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赤ちゃんのスキンケアについて 産後の相談

1歳。仕事に復帰して子供は保育園に入園させました。家事や育児が十分行えていないのではないかと不安になります。

仕事が始まると今までのように育児や家事の時間が取れないので十分行えていないのではと不安になりますね。でも、「十分に行おう」とするあまり、お母さんが頑張りすぎてしまうのが疲れのもとになります。育児は時間ではなく、お子さんと関わる質が肝心です。お子さんとの時間が限られるからこそ、関わる時間は楽しくリラックスしてください。たとえばタッチケアでスキンシップを楽しむことも方法の1つです。 また家事ではいろいろ気になることはあっても、その日に行えばよいことを中心にやりましょう。お母さん自身も新しい生活に慣れるのに時間がかかると思いますので、独りで無理せず、周囲の人に協力を求めながらすすめて下さい。

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1ヶ月。膣の入口あたりに何か触れるものがあります。

妊娠・出産の影響で骨盤底筋がのびてしまい、膀胱や子宮などの臓器を支えきれず膣から臓器がでてきてしまう病気があります。こうした病気を「骨盤臓器脱」といいますが、その可能性があるかもしれません。 何か触れる以外に出血や排尿障害などの症状がなければ、まずは骨盤底の筋肉を引き締める「骨盤底筋体操」がお勧めです。腹筋に力をいれずに肛門や膣、尿道のあたりの筋肉を絞めて・緩めます。これを毎日数十回、慣れたら百回を目標にすすめましょう。3,4ヶ月すると効果が出てきます。 日常生活では排便時にいきんだりすると症状が悪化しますので便秘にならないように気をつけてください。また赤ちゃんを抱っこする時以外はできるだけ重い物を 持たないようにしましょう。おなかを締めつける下着も骨盤底に負担をかけますので避けたほうがいいです。 お子さんがいるのですぐの受診は難しいと思います。体操を毎日続けて、3,4ヶ月経過しても症状に変化がなければ産婦人科に受診してみましょう。

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1ヶ月。尾てい骨あたりに痛みがあります。

出産では児頭が通過するので尾てい骨に負荷がかかりますし、骨盤も大きく開くので歪みが生じやすくなります。ご本人が感じている以上に体はダメージを受けますので、出産後は安静が必要ですが、多くのお母さんは育児や家事に追われ、安静にしている暇がありませんね。尾てい骨の痛みは正しい姿勢をとることでも改善できますし、歩き方に気をつけるだけでも効果がありますので、日常生活の中で心掛けてみてください。 この痛みは半年から1年の間に自然に和らぎ治るものですが、どうしても気になる場合には、骨盤を固定させる専用のベルトやコルセットなどを使用し正しい位置に戻してあげるといいでしょう。立ったり座ったりの動作でも痛みがつらいようなら整形外科を受診してみてください。

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1ヶ月。むくみやすいです。

産後は母乳を出すために水分が必要ですので、体内に水分を貯め込もうとします。またホルモンバランスの変化でリンパの流れがかわりむくみやすくなります。 徐々に改善はしますので、水分の制限をする必要はありません。ただ、育児生活は座ったり、立ったりの姿勢が多いこともあり、特に足がむくんでしまうお母さんは多くいるようです。対策としては、足首を動かしたり、足浴をして循環を良くする、授乳の際には足を椅子に上げておくといった方法がおすすめです。

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4ヶ月。時々赤ちゃんとの生活がつらいと感じることがあります。

4ヶ月にもなると首も座り、より赤ちゃんらしくなってきたことでしょう。お母さんも赤ちゃんとの生活に慣れてくる頃ですが、この頃になると「一日中誰とも話さなかった・・・」と寂しく思ったり、仕事をしている友達や独身時代の自分を思い出し、辛く感じる人はかなりいます。 そんな時には、まずは気分転換をはかりましょう。月に1度でもご主人にお子さんを頼み、買い物などを楽しんでもいいですね。また、ずっと二人で家にいますとどうしても孤立したような気持ちになりがちです。児童館に行ってみると同じくらいの子供を持つお母さんと情報交換ができたり、スタッフに育児の相談もできます。そういった施設を利用してもいいですね。赤ちゃん相談室でもお話できますので、いつでもお電話してください。 育児ではお母さんが辛いと赤ちゃんも寂しいです。少しでも気持ちが楽になるように多くの協力を得られるといいですね。

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1ヶ月。恥骨が痛い。

寝返りしたり、あおむけから起き上がると恥骨付近が痛むということは産後よく見られます。恥骨の左右2つの骨は繊維の束で結ばれていますが、出産の影響でこの束が離れたり、炎症を起こすために、痛みが生じるようです。 まずはご家族の協力のもと、体に負担をかけない生活を心がけましょう。さらにベルトや晒で恥骨を閉めるように固定するとらくになります。産後2〜3ヶ月経過しても痛みが続く場合は、整形外科を受診してみてください。

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1ヶ月。お腹のたるみが気になります。腹筋したらよくなりますか。

お産後のたるみは気になるところですね。大きくなったお腹が一瞬で小さくなるのですから、その分皮膚がたるんでしまうのです。
産後無理に腹筋をかけると負担になることもあります。体調をみて、腹筋にこだわらず産褥体操を進めてはいかがでしょうか。
赤ちゃんのお世話では姿勢が悪くなりやすく、腹筋の刺激も少なくなります。姿勢にも気をつけてみてください。

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産後1ヶ月。車の運転をしていいですか。

出産時はホルモンの影響で産婦の骨盤は緩み、産道を広くして赤ちゃんを出産しやすくしています。この骨盤の緩みは、産後半年ほどで落ち着くといわれていますが、産後すぐは、長時間の座位や立位が腰痛の原因にもなります。長い時間の運転は控え、休憩を適宜とりながらドライブを楽しみましょう。

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1歳。仕事復帰しましたが、子供との時間が少なくなりました。関わりが短くなることで影響しないか心配。

確かに接する時間が短くなっていることに不安を覚えることもあるでしょう。しかしそのことで子供の発達、成長に影響が出るとは言えません。
育児は、時間の長さではなく、かかわる質が大事!
お母さんがお子さんとゆったりとした気持ちをもち、接する時間の長さではなく、密にふれあいの時間を持つことが大切なことだと気持ちを切り替えましょう。
また、保育園の保母さんに直接または連絡帳で日中の様子を確認して、帰宅してからの時間に活かしていくこともいいでしょう。

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1ヶ月。帝王切開後の傷あとは洗っても大丈夫か

抜糸もしくはホチキスをとった後、創が順調に経過していればシャワーが可能となります。
おうちでの入浴の際には創が治ってくる過程でかゆみを伴うこともありますが、ゴシゴシ洗わなければ普通に石鹸で洗っていただいて問題ありません。

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産後0ヶ月。里帰り出産予定。出産後赤ちゃんと自宅に戻る交通機関は何を利用したらいいか。

出産後1ヶ月健診で母子ともに問題なく経過せれているようでしたら、帰宅を考えていくことになります。
その場合、できるだけ短時間になるような移動手段を選ぶようにしましょう。
車を利用する場合は、赤ちゃんの月齢にあったチャイルドシートを正しく設置し、1~2時間おきに休憩をとるようにしましょう。
飛行機は生後8日以上から搭乗できますが、1カ月健診を終えてからのほうが、赤ちゃんやママの体調のためにも良いです。離陸と着陸の際には気圧の変化が耳に負担をかけるので、母乳やミルクを飲ませるようにしましょう。
産後の経過や体調なども考慮する必要がありますので、医師のアドバイスに従っていきましょう。

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産後6ヶ月。生理が不規則だが、妊娠することもあるのか。

個人差はありますが、産後2~3ヶ月を過ぎると、卵巣が働き始めるといわれています。卵巣の機能が完全に妊娠前の状態に戻ればもちろん妊娠可能となります。
産後は無排卵周期といって、排卵を伴わない月経が来ることもありますし、一方、授乳中であっても排卵のある月経が再開する場合もあるなど、ホルモンのバランスの影響によって産後のこの時期は生理不順になる方が多いと言われています。
そのため、産後間もない時期であっても、月経が再開していなくても、生理不順があっても妊娠する可能性はあります。

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産後7ヶ月。抱っこのしすぎで腕が腱鞘炎になって困っている。

腱鞘炎は関節の使いすぎが原因で起こります。授乳や抱っこの時は手首に負担がかからないよう工夫しましょう。
  1. (1)手首ではなく前腕全体で赤ちゃんの頭を支える。
  2. (2)授乳の時はクッションや座布団を使う。
  3. (3)抱っこひもを活用する。

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産後3ヶ月。歯痛がある。歯科に行って治療出来るのか。

歯科の治療をすすめることはできます。
ただ、授乳期間中は使う薬によって、薬が母乳に排出されます。
歯科医師には授乳の有無を伝えて、治療の進め方や薬については相談していきましょう。

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産後6ヶ月。次の妊娠の計画はどのように考えたらいいのか。

産後の回復はそれぞれ個人差がありますが、産後2~3ヶ月を過ぎると、卵巣が働き始めるといわれています。次の妊娠ができる身体がそのころより少しずつ整ってきていることはありますが、産後の身体の負担や育児のことを考えるとやはり1年程度あけて妊娠を考えることがいいといえます。
その他、上のお子様との年齢の間隔や、どのタイミングで授かりたいかなどファミリープランを夫とよく相談していくことが大切でしょう。

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産後1ヶ月。産後いつから長期旅行へ行っていいのか。

出産を助ける骨盤を柔軟にして産道を広げるホルモン分泌が、妊娠中から産後2ヶ月ほど続きます。その為出産直後は全体的に骨盤・関節・筋肉・腱が緩んでいます。そのため、その間無理をすると後で骨盤の開きが残ってしまったり、腰痛などの原因となりますので、長時間の歩行や座位などは避けたいものです。旅行はその後の期間に考えた方がいいでしょう。
また、旅行では慣れない場所での育児となり疲労が重なることもあります。旅行のスケジュールはゆったりと立てて、途中気軽に横になれるような環境があるといいですね。

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産後3ヶ月。子供がなぜ泣いているか分からず自信が持てない。

赤ちゃんはまだ話ができませんので、訴えのすべてが「泣く」ことになります。
「お腹がすいた」「おしりが気持ち悪い」「抱っこして」「眠い」…いろいろな訴えがあります。どんなときにどんな泣き方をするのかは試行錯誤しながら子どもと接していく中で、見当がつくようになります。
あれこれ手をかけてあげることが大切で、泣きやませることは重要ではありません。
訴えに耳を傾けて、話しかけながら世話をして、信頼関係をつくっていくことがお母さんの自信につながると思います。

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産後4ヶ月。育児で疲れて家事がうまく進まない。

毎日の授乳・慣れない育児でお母さんは大変ですよね。赤ちゃんにとって何よりなのは、やはりママの笑顔。
赤ちゃんの育児中に、「家事をうまく進める」ことは無理な話です。完璧にこなそうとせず、できる時にできることをして、手を抜けるところはちょっと後回しにしてみましょう。
例えばママが一人だけの食事ならば、ちょっと手抜きをして残り物で済ますとか、お皿は後でまとめて洗ったり。
夜の授乳がある期間は、赤ちゃんが昼間寝ている間に何かやろうとは思わずに、一緒に眠るのも得策です。
頸が座ったらおんぶをして赤ちゃんと一緒に家事をするのも、効率よく家事を進める方法の一つです。
地域のサポートセンターや家族に替わってもらえる時は、躊躇せず頼んでみましょう。

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産後1ヶ月。産後は早くからきつめの下着をつけた方がいいのか。

妊娠・出産で骨盤内部にある骨盤底筋はダメージを受けています。
骨盤底筋が回復していない時期にお腹をしめつけると、咳やいきみなどの力が骨盤底に向かいより負担をかけます。
産後6~8週間はきつくしめつける下着はさけてください。その後も体に合った下着を選びましょう。

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産後4ヶ月。生理の再開はいつか。

生理の再開は個人差はあり、産後3~4ヶ月くらいといわれていますが、母乳をあげている人はホルモンの関係からもう少し遅くなることが多いようです。
授乳終了後3ヶ月くらいまでの間に生理が再開することが多いですが、再開しない場合は産科に受診することをお勧めします。

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産後1ヶ月。産褥体操はやった方がいいのか。

産褥体操には
・妊娠・分娩によって弛緩した腹壁や骨盤底筋、膣等をもとにもどし、尿もれ予防になる。
・悪露の停滞を避け、子宮の収縮を良くする。
・乳房への血液供給を盛んにし、乳汁分泌を良好にする。
・血行を促進させ、産後の冷えを改善する。
・精神的な爽快感や美容的に有効。

以上のような効果が考えられます。
食事直後、体調の悪いとき、熱発時は避けて 無理せず徐々に回数や時間を増やしてやっていくことをお勧めします。

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産後6ヶ月。生理が始まったが不規則。

この時期は生活が不規則であり、授乳や育児の負担が大きいと思います。また、産後のホルモンの変化があるため生理が再開してもしばらくは周期コントロールがまだ充分ではありません。
そのため、規則的な生理にならなかったり、経血の量が少ないなどの生理不順が見られることがありますが問題ありません。

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産後6ヶ月。温泉に行ってもいいか。

温泉には血行の促進、マッサージ効果、リラックス効果があるといわれていますので、産後の疲労回復や気分転換になることでしょう。ただ、温泉には効能書きがあり、そこに禁忌事項などもあります。
念のためそれを読んでから入浴するとよいでしょう。また、温泉の温度は一般の家庭よりやや高い傾向にあります。そのため授乳中であれば、体が温まり、血行が良くなることでおっぱいの張りが強くなりますので、短時間での入浴を心掛けるとよいでしょう。

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尿もれしないためにはどうしたらいいか。

産後の尿もれは、分娩時に骨盤底に負担がかかり、骨盤底がゆるむことで尿道の締まりが悪くなって尿もれにつながってしまう場合や、お産によって神経組織が傷を受け、膀胱や尿道の知覚障害が起こりやすくなり、尿もれが起こる場合があります。
尿もれの予防としては、産後の1ヶ月はとくに無理をせずに、また、重いものを持ったりしないことです。
また、産後すぐからきつすぎるガードルやウエストニッパーなどの着用も、お産で緩んだ骨盤を変形させたり、骨盤内に圧がかかることで骨盤底筋に負担がかかり、尿もれや腰痛の原因となるため避けてください。
骨盤底筋のトレーニングを中心とした産褥体操などのエクササイズはおすすめです。まずは、おなかを緩めたまま、尿を止めるように力をいれたり、緩めたりすることから始めましょう。

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