Johnson's HOME > Johnson's baby > 赤ちゃんのスキンケアについて > 妊娠期の相談

Share this page
  • E-mail

赤ちゃんのスキンケアについて 妊娠期の相談

5ヶ月。体重はなるべく増やさないほうがいいですか。

妊娠中は適度な体重増加が必要です。 太りすぎると、産道には脂肪が付き狭くなりますし、赤ちゃんも大きくなりがちです。これらがお産をスムーズに進める妨げになります。お産が長引くと母子にはかなりのストレスがかかります。赤ちゃんは低酸素状態が増えたり、お母さんは体力が消耗しますからいざというときにいきめないということにもなります。また、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などにもかかりやすくなり、妊娠期や分娩時のリスクが高くなります。 一方で最近は産後の体型を気にしてか、妊娠中でもダイエットをする人が増えているようです。お母さんの体重増加が少なすぎれば低出生体重児の可能性につながり、赤ちゃんの成長に影響します。胎児期の栄養不良は成人後の生活習慣病を引き起こすという研究結果もでています。また分娩時に体力が維持できないため、うまくいきめず分娩が長引くことにもなります。  体重コントロールには規則正しい食生活と適度な運動が大切です。毎日決まった時刻に体重を測り、増加分を把握しながらすすめましょう。

Twitterでつぶやく

8ヶ月。腰が痛いです。どんなことに気をつけたらいいですか。

腰痛は辛いですね。妊娠中は出産の準備に向けて骨盤の関節や靭帯をゆるめるホルモンが分泌されます。そのためゆるくなった関節を支えようと筋肉・靭帯などにいつも以上に負担がかかり、腰痛になってしまうのです。 またお腹が大きく、重たくなってくると身体のバランスをとるために反り返った姿勢になりますが、これも腰痛の原因になります。 注意点としては
・身体をそらないように姿勢に気をつける。帯やガードルを着用をするとお腹を支えられ、負担が軽くなります。
・日々の生活の動作に気をつける。ものを持ちあげる時にはしゃがんでから持つようにしましょう。
・腰回りは冷やさないようにする。筋肉が冷えてしまうと硬くなり症状が悪化します。 痛みがつらい時には主治医に相談することも一つです。負担がかかりやすい時期なので無理しないようにしましょう。

Twitterでつぶやく

4ヶ月。イライラしたり不安に感じることが多いのですが赤ちゃんには影響しませんか。

妊娠によるホルモンの変化で精神的には過敏になる時期です。多少のイライラや不安は赤ちゃんには影響ありません。 いまの生活環境や妊娠、出産に心配があることなどが原因で、お母さんが不安になっていませんか?また漠然と不安になっているという場合もありますね。ひとりで抱えこまずにご主人や友人に話したり、医師や助産師など医療者に相談することも方法です。話す事で気持ちが落ち着いてきたり、何が不安なのかはっきりすることもあります。 「過敏な時期」であることを受け止めつつ、無理せずに妊娠期を過ごしましょう。

Twitterでつぶやく

8ヶ月。食後に胸やけすることがあります。

妊娠中はホルモンの変化で胃の働きが弱くなるので食べたものが胃に留まり、胃液や内容物が食道へ逆流し、胸やけは起こりやすいです。 食事では脂っこいものを控えて消化のよいものを選びましょう。1回の食事量は少なめにし、その分回数を多くして食べることをおすすめします。 また食後はすぐに横にならず、上半身を高くして過ごしましょう。これは胃液の逆流を防ぎ、消化をすすめてくれる体勢になります。 つわりも落ち着いてきていろいろ食べたくなる時期ですが、体調に合わせて食事をすすめて下さい。

Twitterでつぶやく

妊娠4ヶ月。妊娠して嗜好が変化し、お菓子を毎日食べてしまいます。

"妊娠するとホルモンの変化やつわりによって嗜好が変わり、その変化が癖になってしまうこともあります。 お菓子は塩分・脂肪分も高いですから、食べ過ぎますと体重が増えすぎてしまったり、体に負担をかけ、虫歯になったり血圧に影響することがあります。 口寂しい時にはガムや野菜を取り入れたり、体調が良ければお散歩をするなどして気分転換するのも一つです。 食べる量を考えてすすめていきましょう。

Twitterでつぶやく

妊娠8ヶ月。手がこわばることがあります。

妊娠中に親指から中指にかけてピリピリしたり、しびれ感を感じることがあります。 妊娠中のむくみやホルモンバランスが変化するために感じる妊婦さんも多く、寝るときの手の位置などから夜間に症状がひどくなることがあるようです。 出産すると治まる人が多いようですが、日常生活では手首を長時間延ばす姿勢(例えば、PCのキーボード入力)は避けた方がいいでしょう。あまりに症状が続いてつらいようなら受診することをおすすめします。

Twitterでつぶやく

妊娠2ヶ月。妊娠したことがわかりました。上の子に授乳をしていますが断乳したほうがいいですか。

もしかしたら「妊娠しても授乳を続けていたら流産しやすい」ということをきいたことがあるのかもしれません。しかし、流産と授乳の因果関係ははっきりしていませんので、必ずしも断乳する必要はありません。授乳するたびにお腹が張るようでしたら、医師に相談してください。

Twitterでつぶやく

妊娠8ヶ月。体を冷やすことはよくないですか。

体が冷えると血管が縮み、血液の流れが遅くなり、停滞した血液でむくみや静脈瘤を助長してしまいます。また、冷えると硬くなるのが筋肉。硬くなった筋肉は、肩こりや頭痛の原因にもなりますし、産道周囲の筋肉が硬いと、難産の原因にもなります。お腹が冷えると、腸の働きが鈍り便秘しやすくなりますし、子宮が収縮して早産の危険性もあります。妊婦さんは体を冷やさないよう十分気をつけましょう。

Twitterでつぶやく

妊娠3ヶ月。風疹抗体価が16倍だったが赤ちゃんは大丈夫か。

風疹抗体価が8倍以下の陰性、もしくは8~16倍陽性のときは風疹にかかってはいません。
現在赤ちゃんに影響はない状態ですが妊娠18週になるまでの妊婦が風疹に罹ると先天性風疹症候群という胎児に先天性の心臓奇形や白内障などの眼症状、難聴が発生することがあるといわれています。
そのため子どもの多い場所や人の集まる場所への外出を避け風疹への感染を避けましょう。
また、風疹が流行している地域には近付かないこと。感染者との接触があったら、再度抗体検査を受けることも大切です。
次の妊娠にそなえて出産後にワクチンの接種をお勧めします。

Twitterでつぶやく

妊娠3ヶ月。頭痛がつらい。

原因は不明ですが、この時期の頭痛は、ホルモンバランスの影響ではないかと考えられます。妊娠の状態を受け入れるための準備をしているときに起こる症状で次第におさまってきますので心配ありません。
そのため、できれば薬に頼らずに、体を十分休め、リラックスする方法を工夫してみましょう。
あまりにつらい場合や、めまいなどほかの症状も出ている場合には主治医に相談をしましょう。

Twitterでつぶやく

妊娠9ヶ月。B群レンサ球菌(GBS)陽性だった。赤ちゃんへの影響が心配。

B群レンサ球菌(GBS)は通常、腟や尿道、外陰部などに常在し、健康な妊婦さんの約10~20%が持っているといわれています。自覚症状はなく赤ちゃんへの直接の影響はありませんが、破水や早産をおこすことがあるので、抗生剤の内服や膣錠で治療することがあります。
また出産時に産道を通る際、赤ちゃんに感染すると、急性の場合は生後まもなく赤ちゃんが肺炎や髄膜炎などを起こし、生命にかかわる深刻な事態を起こす恐れがありますので、分娩時には抗生剤を治療をします。
適切な処置で赤ちゃんへの感染は防ぐことはできますので心配せずにすごしましょう。

Twitterでつぶやく

妊娠7ヶ月。鼻血が出やすくなった。

妊婦の鼻血は妊娠による女性ホルモンの変化と赤ちゃんに十分な血液を送ることで体内の血液量も増えるため、鼻の粘膜の血流も豊富になり、鼻の粘膜が敏感になるため鼻血が出やすくなります。すぐ止血するようであれば様子を見てよいですが、頻度や出血量が多いような場合は耳鼻科の診察が必要となります。

Twitterでつぶやく

妊娠8ヶ月。逆子(さかご)だが、体操などで治す方法はあるのか。

胎児が子宮の中で頭を上にして、お尻や足を下にしている状態を骨盤位(こつばんい)と言い、俗に逆子(さかご)と言われています。
逆子の治療については体操などが医師によって提案される場合もありますが、無理な姿勢は早産の原因になる場合もありますし、これについては医師の指示のもと行うものと考えて下さい。

Twitterでつぶやく

妊娠7ヶ月。出産後母児同室か異室かを選択できるので迷っている。それぞれの特徴を教えてほしい。

それぞれの特徴として
母児同室の場合
母子関係の絆を深めることができ、母親が赤ちゃんと一緒にいる時間が長いため、赤ちゃんの生活のリズムがわかりやすい。母乳育児をすすめやすい。新生児どうしの感染の防止となるなどの利点があります。しかし反面、赤ちゃんの状態が気になり、夜間睡眠が充分にとれなかったり、それが、育児不安や母乳分泌抑制の原因となる場合もあります。
母児異室の場合
母親の休養が取れ、外部からの感染防止が計れる。医療者にとって、観察、看護がしやすいという利点があります。しかし反面、赤ちゃんとははなれている状態が多いため、気がかりで心淋しい思いをするとも考えられます。
このような特徴をもとに産後の母子の状態に合わせて考えていくとよいでしょう。

Twitterでつぶやく

妊娠4ヶ月。いつも眠くてたまらない。

妊娠すると眠りに変化が現れるのは、ホルモンの働きによるものです。その働きによって、夜はよく眠るようになり、日中に耐え難い眠気が起こることもあります。このようなことから妊娠すると眠いために行動が控えられることになり、それが安全に働いていると考えられています。
この眠気は、妊娠の中期になるとおさまってきます。

Twitterでつぶやく

妊娠3ヶ月。おりものが増えた。

妊娠中は卵胞ホルモンの分泌が増える関係で、新陳代謝が活発になり、おりものの量が増えます。
特に妊娠初期には多量に分泌されます。
このように妊娠初期におりものが増えることは問題ありませんが、そのおりものに悪臭や色が茶褐色、黄緑色になる、硬くてボソボソしたものがでる、外陰部や膣にかゆみが伴うなどの異常がある場合は膣炎などの病気が考えられますので早めに医師に相談しましょう。
おりものの対策としては、下着をこまめに取り替える、外陰部を清潔に保ち、おりもの専用シートを上手に活用しましょう。

Twitterでつぶやく

妊娠3ヶ月。食べていないと気持ち悪い。食べ過ぎかと心配。

常に何か口にしていないと気持ちが悪い、「食べづわり」といわれる症状ですね。この時期は食べたい物を食べたい時に食べてかまいません。
3食にこだわらず、1回の食事を少なくして胃の負担を減らしましょう。
また、食べる回数が増えると虫歯になりやすくなるので、できるなら歯磨きも進めることも大切です。
食事以外では氷やあめでも口がさっぱりします。ストレスをためずに、ご自身にあった食べ物の取り方を見つけられるといいですね。

Twitterでつぶやく

妊娠2ヶ月。妊娠がわかる前に風邪薬を飲んでしまった。

妊娠週数は最終月経から換算しますので、実際に受精したのは妊娠2週のときになります。それ以前の服用でしたら、影響はありませんし、妊娠2~3週の時期は薬の影響がある場合は受精卵が育たないといわれています。
また4週以降の時期でも、市販の風邪薬を1~2回飲む程度ならば、胎児への影響はあまりないと考えられています。あまり神経質になりすぎなように注意しましょう。

Twitterでつぶやく

妊娠5ヶ月。里帰り出産予定。いつ里帰りするのがいいのか。

里帰り時期は妊娠34~35週までにしましょう。
お腹が大きくなると移動も大変ですし、里帰り先の環境に慣れておくことも必要です。
また、里帰り先の病院施設の情報を早めに集めて受診や分娩予約など余裕をもって予定を組みましょう。

Twitterでつぶやく

妊娠8ヶ月。「お腹が張る」とはどんな感じですか?

実際お腹を触ってみてお腹が硬くなっていたり、下腹部が引っ張られるような痛みのことをお腹の張りといいます。
妊娠8ヶ月の頃になるとお腹全体が大きくなったと感じる頃なので、胎動や立っている時間が長いことで、張ることもあります。
周期的な痛みと出血を伴うときは切迫早産・早産の可能性があるので、すぐに受診が必要です。

Twitterでつぶやく

妊娠9ヶ月。夕方になると足がむくむ。

妊娠すると、子宮や乳房、胎盤から胎児へ血液を運ぶため、水分量の多い血液になります。血液中に増えた水分は血管の外に出てむくみの原因になります。
その上、赤ちゃんの成長に伴って子宮が大きくなると、血管が圧迫されて血液の流れが悪くなるため、溜まった血液中の水分が皮膚の下に滲み出てむくみになります。
立ちっぱなしは避け、適宜休んだり足を動かすようにしましょう。寝るときには足を高くして寝る。足のマッサージなども効果的です。

Twitterでつぶやく

妊娠5ヶ月。虫歯の治療をしてもいいのか。

妊娠期間中は、ホルモンバランスの変化やつわりによって口内の清潔が保てなかったり、好みの変化などにより、虫歯になりやすく歯周病が悪化しやすくなります。
虫歯がある場合には一般的に妊娠中のどの時期であっても通常の歯科治療を受けることは可能であるとされていますが、歯の痛みや歯肉の腫れなどの急性症状は、妊娠初期や後期は応急処置し、治療は比較的安定している 妊娠安定期(妊娠16週から妊娠35週)にすることをおすすめします。
心配されるレントゲンは、歯科では腹部にX線がかからないよう防護します。
歯科で使用する局所麻酔の量は胎児への心配はまずないといわれています。
むしろ病気をそのままにしておいたり、不確実な治療の方が問題があるでしょう。

Twitterでつぶやく

妊娠5ヶ月。どんな運動したらよいですか。

妊娠安定期に入りましたね。妊娠中の運動は運動不足やストレスの解消につながったり、気分転換にもなります。またスポーツを通して仲間も増えますので、体に無理のない範囲で実施してみるといいでしょう。
毎日、散歩をするということでもいいですし、妊娠中でも安心してできる運動、マタニティスポーツとして普及しているエアロビクス、ヨガ、水泳等も効果的です。この場合は始める前に医師に相談して始めるとよいでしょう。
いずれにしても運動中に腹緊や腹痛が出現したときには中断し、ゆっくり休みます。それでも続くようなら産婦人科に受診をしてください。

Twitterでつぶやく

妊娠3ヶ月。空腹時に気持ち悪い。

妊娠5週頃になると食欲不振や空腹時の吐き気、嘔吐などの症状がでてきます。これは、妊娠初期の生理的現象と考えられてます。症状や期間は個人差がありますが、妊娠5~6ヶ月頃までには自然に治まります。
寝起きなどの空腹時に吐き気をもよおすことが多くみられる時には枕もとにちょっとした甘めの食べられる物(パン、クッキー、キャンディなど)を置いておいたり、外出時にも携帯したらよいでしょう。

Twitterでつぶやく

妊娠3ヶ月。パーマやヘアカラーはしていいのか。

基本的には問題ありません。しかし妊娠中は肌が敏感になりますし、カラーやパーマ液の匂いが気になってしまうこともあります。ご自身の体調をみて行った方がよいですし、美容師の方と相談して刺激の少ないものの選択、頭皮に当たらない工夫を相談してはどうでしょうか。 無理せずに妊娠中のおしゃれを楽しんで下さい。

Twitterでつぶやく

妊娠9ヶ月。くしゃみの時に、尿もれする。

子宮が大きくなり、膀胱が圧迫されることで尿もれが起こりやすくなります。尿もれの症状が目立つのは、一般に妊娠20週を過ぎる頃からで、この頃より子宮がぐっと大きくなるため強い尿意を感じたり、もれることがあるのです。この症状は臨月が近づくにつれて多くなり、それまで症状のなかった方でも、出産間際になると尿もれがすることがあります。このような妊娠中の尿漏れの原因は、妊娠そのものにあるので、お産が済めば出産後に治るのがほとんどです。
また、この時期破水との違いも知っておくことが大切です。尿の場合は、色も黄色く尿独特のアンモニア臭がするはずです。破水の場合は、無色で無臭か生ぐさい臭いがして、動作に関係なくタラタラと温かいものがすそに流れる感じがします。

Twitterでつぶやく

妊娠8ヶ月。妊娠中のインフルエンザ予防接種は受けたほうがいいか?

日本では妊娠中のインフルエンザ予防接種に関して基準はありません。インフルエンザワクチンは不活化ワクチンで、胎児への影響は考えにくいため、海外では接種を積極的に行う国もあります。
流行期に分娩予定されている場合、インフルエンザに罹ると母体・新生児へのリスクが心配されます。そのため、これらの状況を考慮して主治医と接種するかどうかご相談なさってください。
また流行時には、日頃から人混みは避ける、うがいや手洗いの励行が大切です。

Twitterでつぶやく

妊娠4ヶ月。尿の回数が多い。

妊娠すると腎臓の働きが活発になり尿が排出されやすくなります。また、子宮が急に大きくなる妊娠初期と、赤ちゃんの頭が下がってくる妊娠後期は、膀胱が子宮に圧迫されて頻繁に尿意を覚えることがよくみられます。いずれの場合も妊娠にともなう生理現象のひとつと理解し、あまり神経質に考えないことです。
このようなときは尿は十分にたまっていませんが、尿意があればがまんをせず、トイレに行くことをすすめます。
頻尿のほか痛み、残尿感、尿のにごり、血尿などの症状がみられたときは膀胱炎が心配されるので、すぐにかかりつけの先生に相談をしてください。

Twitterでつぶやく

妊娠中。猫を飼っているので、トキソプラズマが心配。

トキソプラズマとはペットなどに寄生する原虫のことをいいます。
妊婦が感染しても、普通に健康な妊婦であれば、症状が現れない場合がほとんどで、母体に影響はありません。しかし、妊娠中に初めて感染すると、赤ちゃんに影響することもありますので、注意が必要です。
感染予防にはペットの糞・尿の始末のあとの手洗い、口移しで食べ物を与えない、食用肉は加熱する、野菜類は水洗いをする、ガーデニングや畑仕事などでは手袋を着用する等を行なっていくことです。
感染の心配がある場合は産婦人科医に相談していくことをお勧めします。

Twitterでつぶやく

妊娠中。カフェインをとると赤ちゃんに影響ありますか。

カフェインは気分をリラックスさせる効果がありますが、、胎盤を通じてママと同じカフェイン濃度がお腹の赤ちゃんに与えられますので、身体も小さい赤ちゃんには大変な量のカフェインが赤ちゃんにいくことになります。またまだ内蔵が充分にできていない赤ちゃんにはカフェインを体内で分解し、排出できませんので、負担になります。
そのため、カフェイン300mg以上の大量摂取が毎日続くことは不眠や興奮、おちつきがないなどの副作用や、胎盤の血流を減少させ、胎児の発育の遅れや、早産の傾向も心配されますので避けたいものです。
どうしてもコーヒーが好きで、飲む習慣がやめられない方には、カフェインを少なくしたコーヒーや、たんぽぽの根から作られるノンカフェインのたんぽぽコーヒーやたんぽぽ茶と呼ばれるものに変えてみるのもよいでしょう。
たんぽぽコーヒーは、妊娠中のむくみや、出産後の母乳の出を良くするのにも効果的です。

Twitterでつぶやく

カンジタは胎児に影響あるのか。

膣カンジダ症はカビの中の一種であるカンジダ菌によっておきる膣炎、又は外陰膣炎という病気です。
疲労気味、病気などで体の抵抗力の低下しているときや、かぜ薬、抗生物質を使用しているとき、又高温多湿の環境(例えばパンスト、ジーパンの着用、冬季のこたつ)、妊娠などの際に発生しやすく、症状が現れやすいといわれています。
妊娠したら、ほとんどの産婦人科では検査をし、 妊娠中には、胎児に影響はありませんが、大量に膣の中にカンジダがいる状態でお産をすると、腟内のカンジダが新生児の口腔に感染し、鷲口瘡(がこうそう)という病気になるため、早めに治療していきます。
パートナーの方にも感染している可能性がありますので、パートナーの方の検査も忘れずに行って下さい。

Twitterでつぶやく

妊娠5ヶ月。便秘しやすくなった。

妊娠中はホルモンの影響をうけて、便秘しやすくなります。また、少しずつ大きくなってくる子宮が、直腸を圧迫して、少量ずつしか排便できなくなってくるということもあります。
このように妊娠中の便秘は、体の変化に伴っておこっているので、仕方のないことです。まずは食生活の中で、食物繊維や乳酸菌を多く含む食品を多くとるように心がけたり、適度に水分をとることも大切です。また、無理のない範囲で体を動かすことも必要です。それでも改善しない頑固な便秘は、産婦人科の先生に相談して、妊娠中に飲めるお薬を出してもらってもよいでしょう。この時期に便を出しやすくするお薬を飲んだからと言って、癖になるということはありません。便秘を我慢していると、子宮収縮しやすくなり、場合によっては切迫早産の傾向を強めることがあります。また、妊娠、出産中は痔になりやすく、便秘で悪化することもあります。
妊娠中のお母さんがすっきりと過ごせることが、おなかの赤ちゃんの健やかな成長につながります。

Twitterでつぶやく

妊娠6ヶ月。妊娠中だが、サプリメントを飲んでもいいか?

サプリメントとは、ハーブ、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素を1種類以上含む、栄養補給のための製品です。病気やケガを治すためのものではなく、一日に人間が必要としている栄養素のうち、食事等で摂りきれなく、不足している栄養素を補うものです。これらの栄養素は、普通に食事をしていれば十分に補える量です。病気になりにくい体を作るには、規則正しい生活をして、しっかりと食事で栄養を摂ることが大切です。また、栄養素が欠乏すると必ず胎児の発育に影響があるという意味ではありません。妊娠中のサプリメント(栄養補助食品)服用については、事前に必ず医師に相談してください。ハーブや漢方薬も同様です。医師や専門家からサプリメントの使用について、十分に説明を受けるようにしましょう。サプリメントの利用が悪いと言う意味ではありませんが、「サプリで補充すればいい」という日常の食生活のあり方に対する、安易な姿勢につながることが心配ですね。各食品について、日常生活からのバランスがいい栄養を適正に摂取することをお勧めします。

Twitterでつぶやく

妊娠8ヶ月。妊娠してから、皮膚が乾燥してかゆい。

妊娠中はホルモンの影響で体質が変化したり、新陳代謝が活発になって汗をかきやすくなるため、皮膚が過敏になりやすく、かゆみや湿疹、かぶれ、アトピー性皮膚炎などの肌のトラブルが出やすくなります。皮膚が乾燥するとかゆみが増しますので、保湿を心がけることが大切です。妊娠中の皮膚はデリケートになっているので、赤ちゃんのために用意してあげる保湿クリームをご自分でも使ってみてはいかがでしょうか?例えば乾燥しやすい赤ちゃんの肌を健康に保つ“ジョンソン®ベビー スージングナチュラルズ すこやかナチュラルローション”を塗るのも効果的です。
また、かゆみや湿疹の症状を抑えるために、シャワーや入浴を頻繁に行い肌を清潔に保つことが大切です。その際はゴシゴシこすらないようにしましょう。また、肌触りのよい綿100%の下着や洋服を身につけ、できるだけ肌への刺激を少なくしてください。
引っ掻くと症状が悪化することがあるので爪を短くし、かゆくても掻かないようにしましょう。かゆみが強いからといって、かゆみ止めは市販のものを使わずに医師に相談しましょう。かゆみや湿疹自体がお腹の赤ちゃんに影響することはありませんから、あまり心配せず上手に気分転換してかゆみから気をそらすように心掛けてください。

Twitterでつぶやく

妊娠24週。妊娠中にパーマをかけてははいけないのか。

妊娠中でもきれいでいたいという気持ちは、お母さんにも、おなかの赤ちゃんにもプラスの影響がありますね。
パーマ液やカラーリング液の使用が、胎児に直接影響を及ぼすという報告はありませんが、妊娠により匂いやパーマ液に敏感になり、皮膚トラブルを起こしやすかったり、パーマがかかりにくかったり、抜け毛が多くなったりすることもあります。長時間同じ姿勢のため足がむくんだり、お腹が張りやすくなったりする可能性もありますので、パーマをかけるなら、比較的体調が安定している妊娠中期にするとよいでしょう。ただ、お腹が張りやすかったり、腰痛がある方は控えたほうが良いでしょう。
妊娠中は皮膚が敏感な時期なので、皮膚のトラブルが起きないとは限りません。美容師さんに妊娠してしていることを相談して、薬品や時間などに注意してもらうといいですね。

Twitterでつぶやく

妊娠6ヶ月。静脈瘤が、足と外陰部にできて痛い。

妊娠中にできた静脈瘤は出産後にたいていは消えますので、とくに治療する必要はありません。ただ、外陰部や膣壁にできると、分娩のときに破裂して出血する場合もあるため、静脈瘤の予防や、悪化を防ぐ必要があります。対策としては、
・体重を一気に増やさない。
・長時間、立ち続けたり、同じ体勢でいない。
・体を締め付ける服や下着を着ない。
・適度な運動、下肢のマッサージをする。
・寝るときや休むときはなるべく足を高くする。
・足を冷やさない。
・便秘しない。
・ビタミンCをたっぷり摂取する。
・サポート力の強いストッキングを使用する。
などが効果的ですので、ぜひやってみてください。

Twitterでつぶやく

妊娠6ヶ月。妊娠線ができないように、その予防方法を教えてください。

妊娠線は、急激にお腹が大きくなり、皮膚が伸びるのについていけず、縦にみみず割れのような線がいくつも出てくるものを言います。
痩せている人が急激に太ったりすると、そのような線ができますが、それと非常によく似ています。妊娠線には、個人差があり、出来やすい人・出来にくい人がいるようですが、妊婦さんの8割~9割の人に、この妊娠線が出来るといわれています。
妊娠線は、ホルモンのバランスが崩れ、肌がカサカサになることから出来やすいといわれています。妊娠線を予防する確実な方法はまだありませんが、妊娠中から、皮膚をやわらかくして、よく伸びる状態に保つことで、ずいぶん対応できるといわれています。皮膚の保湿作用、軟化作用のあるヒアルロン酸やスクワラン、アロマ効果のあるマッサージクリームでマッサージしたりするのがよいと思います。たとえばジョンソンベビーの保湿効果の高いスージングナチュラルズの“すこやかナチュラルローション”、やさしく肌のうるおいを守る“ベビーオイル”は、妊娠中はもちろん赤ちゃんが生まれてすぐから使用できるのでおすすめです。最後に、妊娠線予防には体重管理をして急激に体重が増えないように注意することも大切です。体重が増え過ぎると妊娠線ができやすいばかりか妊娠中毒症や肥満胎児、難産になりやすいなどの深刻な症状がでてしまうこともあるので、体重の管理は大切です。

Twitterでつぶやく

妊娠5ヶ月。妊娠中からできるおっぱいの手入れは?

妊娠中のおっぱいの手入れは、主に赤ちゃんが乳首に吸い付きやすいように乳頭の形を整え、また、赤ちゃんに思いのほか強い力でおっぱいを吸われても傷つきにくいように、皮膚を丈夫にしておくために行います。出産後の赤ちゃんの授乳に大きく影響しますので、大切です。いつごろから行うかについては、それぞれ主治医や助産師に相談してみてください。特に切迫早産の方は必ず主治医に相談してからにしましょう。
 
【方法】
乳房を圧迫しないブラジャーに替え、乳頭を傷つけてしまわないよう、爪は短く切って乳首の手入れをします。入浴中、又は入浴後に行うことをお勧めします。乳首は親指と人差し指で乳首を痛くないように4~5回引っ張り、乳首とそのまわりを軽くつかむように軽くマッサージをしましょう。こうすることで、乳首が柔らかくなり、乳管が開いて乳汁が出やすい状態になります。乳首が陥没していたり、扁平だったりすると、すぐに乳首が出てくるとは限りませんが、無理をせず、毎日少しずつ続けましょう。マッサージを続けても乳頭が出てこない場合は、医師に相談のうえ、ブレストシールドや乳頭吸引器などの矯正用品を使ってみてもいいでしょう。
妊娠7ヶ月以降になると乳汁が少量ですが出ますので、それが乳首でかさぶたにならないように清潔にしておくように心掛けてください。固まってこびりついてしまった場合は、綿棒にベビーオイルなどをつけて取りのぞいてください。
乳首への刺激は子宮の収縮を促すホルモンが分泌されるため、お腹が張ってくることがあります。マッサージ中におなかの張り、下腹部の痛みを感じたら、すぐに中断しましょう。

Twitterでつぶやく

妊娠6ヶ月。体毛やしみが増えた。

妊娠するとホルモンの分泌が変わり、また分泌量も多量になるため、すね毛やおなか周り、陰毛、胸などの体毛が濃くなり不快感を感じる人も多いですが、出産後には元に戻るので心配は要りません。
また、色素が沈着しやすくなるため、妊娠するとシミやソバカスが目立ってくる人が多いようです。出産後にはたいてい消えるものですが、なかなか消えない場合もありますので、シミ・ソバカスをつくらないためには紫外線にあたらないようにするのが一番です。季節にかかわらず、UV効果のある化粧品、帽子、パラソルなどでしっかりと紫外線を防ぎましょう。

Twitterでつぶやく

妊娠3ヶ月。妊娠中つわりで食べられない。

つわりが続いて食事ができないと、赤ちゃんに栄養がいかないのではないかと心配ですね。この時期の赤ちゃんは、まだとても小さく、それほど多くの栄養を必要としないのです。それに、赤ちゃんへの栄養はママより優先的に行き届くようになっているので、心配要りません。ですから、お母さんが食べたいときに食べられるものを少量ずつ食べるようにされるだけでも十分です。空腹になると、気持ちが悪くなりやすいので、時間を問わず、おにぎり、果物やビスケットなど、抵抗が少ない食べ物を一口含むようにするのもよいでしょう。嘔吐を繰り返す場合、脱水症状になる恐れもあります。少量ずつで良いので、気がついたときに水分を採るよう心がけましょう。水分も採れないようであれば受診して、相談したほうがよいでしょう。

Twitterでつぶやく

おすすめコンテンツ

TOP