Johnson's HOME > Johnson's baby > 赤ちゃんのスキンケアについて > 離乳食・食習慣

Share this page
  • E-mail

赤ちゃんのスキンケアについて 離乳食・食習慣

6ヶ月。ミルクで授乳をすすめていますがあまり飲みません。かわりに離乳食をどんどんすすめていいですか。

あまりミルクを飲まないお子さんですとお母さんとしては栄養や発達面が気になりますね。かわりに離乳食を早目にすすめたい気持ちはわかりますが、スプーンに慣れるだけでも大変なお子さんもいますから、それぞれのお子さんのペースですすめることが大切です。特に離乳食の開始当初は栄養を摂ることより、離乳食に慣れることが目標になります。ゴックンと飲み込んだり、ミルク以外の味を受け入れるということはお母さんが想像する以上にお子さんにとっては新鮮であり、難しいことです。 また受け入れのいい、よく食べるお子さんでも消化器官は未熟です。機嫌やうんちの様子などをみながら徐々にすすめていきましょう。

Twitterでつぶやく

1歳。好き嫌いが多いので離乳食のメニューが同じになってしまい、栄養面が気になります。

この時期はまだ味覚が未熟で、硬いものやお肉のようなボソボソした食感は苦手なこともあり、食べられるものが限られています。その上、好みが出てきて、好きなものは繰り返し食べたがる反面、嫌いなものは受け入れなくなるので、毎回の食事で頭を悩ませているお母さんは多いと思います。 同じようなメニューの繰り返しでも、ある程度栄養のバランスがとれていれば心配しなくてもいいでしょう。味覚が発達し、噛む力や飲みこむ力がついてくると、食べられるものは増えていきますし、好きなものもかわっていきます。 お子さんが食べたがらなくても食卓には出し、まずはお父さんやお母さんがおいしそうに食べてみせてください。それで食べだすこともあります。あまり神経質にならず楽しく食べることを基本にすすめてください。

Twitterでつぶやく

1歳。スプーン、フォークを持ちたがらない。

お子さんの興味や使いやすさなどで持ちたがらないことが多いです。
無理に持たせようとすると余計嫌がりますから、お子さんの進めやすい方法で、お母さんが助けてあげて下さい。
まずはスプーンを持つことは楽しいというところから始めてもいいですね。おもちゃとして小さいものをすくう遊びも一つです。また、手づかみ食べによって手の動きがスムーズにもなるので、あせらずにゆっくり進めましょう。

Twitterでつぶやく

5ヶ月。離乳食の時間は決めなくてはいけないか?

離乳食は、ある程度決まった時間に食べることで、生活のリズムを整えやすくなります。
寝る、起きる、食事する、という一日の生活リズムを身につけていく初めの一歩です。
日によってはお出かけしたり、来客があったりと時間がずれることもあるかと思います。そのような時は仕方がないですが、可能ならば同じ時間に食事を摂るようにしましょう。

Twitterでつぶやく

8ヶ月。歯が出ていないが離乳食はドロドロのままの方がいいのか?

月齢が進んでくると、舌を上手に動かして上あごに離乳食を押し当ててつぶしたり、歯茎でつぶしたりできるようになります。
そのため、歯が出ていなくても食べ物をつぶすことはできますので、舌や歯茎でつぶせる固さ(豆腐や熟したバナナ程度)を目安に固さをつけていきましょう。
歯ごたえのあるものは赤ちゃんも喜びますし、食事のバリエーションも広がります。

Twitterでつぶやく

10ヶ月。つかみ食べをさせたい。

つかみ食べは指先を使う事で感覚が養われ、スプーンやおはしの作業にもつながります。
色々な形や硬さのものを指先の感覚で食べさせていきましょう。
最初は遊んだり、うまく食べられずに散らかってしまうので、のんびり進めましょう。
片付けやすく、つかみやすいスティック状のパンや野菜、または赤ちゃん用せんべいなども進めやすいです。
また、つかみ食べの興味の時期はお子さんそれぞれ違います。家族で食卓を囲み、食べる姿を見せていくことで徐々に「自分で」の気持ちにつながりますよ。

Twitterでつぶやく

2歳。刺身はいつ頃から食べさせていいのか。

刺身は寄生虫や食中毒、アレルギーの面からと赤ちゃんの胃腸が未熟であることから離乳食の時期は基本的にはやめた方がいいのですが、1歳過ぎから食べ始めることはできます。
2歳ぐらいから鮮度のよいものであればあげてもよいと考えましょう。
鮮度が心配なときは、やはり生ではなく火を通すことをお勧めします。

Twitterでつぶやく

9ヶ月。食材の硬さをどう進めていくか。

カミカミ期に入ると舌やあごの動きが出てきて、飲みこみがスムーズになってきます。今後は奥歯の歯ぐきで食べる練習をしてみましょう。固形物を食べることで唾液や消化酵素が増えて、消化力が高まります。
軟らかく、かつ細かく切った食材の飲みこみが上手になってきたら、少しずつ固形物を進めていきましょう。
硬さの目安はバナナを指でつまんでつぶせるくらいです。大きさは今食べている食材を徐々に大きく変化させていきます。最初から全部の食材を固形にする必要はないので、軟らかい根菜類がおすすめです。
お子さんのあごの動きや飲みこみの状態を見ながら進めてあげて下さい。

Twitterでつぶやく

1歳。どのくらいの味付けが必要か。

離乳食にも慣れてきて、味がある食事にも興味がでてくる頃です。しかし、腎臓の機能が未熟ですので大人と同じ濃い味付けは避けてください。また、今の時期に濃い味、特に甘みを覚えてしまうと素材の味を嫌がる原因になります。
味付けをするのであれば、香辛料のような刺激の強いものは避け、大人が「物足りないくらいの味付け」を目安にしましょう。

Twitterでつぶやく

1歳半。野菜を食べない。

ニンジン、ピーマン、玉ねぎなど野菜嫌いのお子さんに手を焼くお母さんは多いものです。一緒に料理を作ったり、野菜を洗ったり、盛り付けたりするのも興味を持つきっかけになります。食べないからと食卓に並べないのではなく、野菜の盛り付けや匂いを感じることも大事です。また、大人が美味しく楽しく食べるところを見せてあげることも大切です。
焦って偏食を直そうとすると、子供は野菜のみならず食事そのものを苦痛に感じてしまい、楽しんで食べることが難しくなってしまいます。野菜に含まれる栄養素は、他の食べ物や果物などにも含まれています。その時に食べられなくても成長すれば、好みも変わり食べる量も増えてきますので、気負わずにゆったりとお子さんと一緒に食事を楽しみましょう。

Twitterでつぶやく

11ヶ月。食事を急に食べなくなった。

親心としては、どんどん食べて大きくなっていってほしいと願ってしまいます。でも、このくらいの月齢だと、食事に集中しなくなったり、じっと座って食べさせてもらうことに飽きてくる赤ちゃんも多いもの。自分で食べさせて、食事への新たな興味をひきだしてあげることも必要で、その欲求を充分満たしてあげたいものです。
離乳食の中に手づかみできるものを用意していたり、フォークやスプーンなど使う際には途中まで手助けをしてあとはお子さんのやりたいように任せてみることなども大切です。
離乳食期の自分で食べる行為は、楽しさやおいしいを優先してあげましょう。手づかみやこぼしながら食べていく中で食事への意欲も育っていくものです。こぼしても大丈夫なように、床や洋服の汚れを防ぐなどの工夫も必要です。

Twitterでつぶやく

1歳2ヶ月。雑穀米は食べてもいいか?

雑穀とは、米・麦を除いた穀類の総称で、あわ、きび、ヒエなどのイネ科のものと豆類をいいます。
雑穀の特徴は、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富であり、体内ではほとんど作ることができない大切な栄養素を豊富に含んでいるのが特徴です。
離乳食の進み具合にもよりますが、離乳食の中期以降から徐々に使えます。ただ、消化しにくい食品ですので、量は少量からつぶつぶが残らないようによく火を通し、すりつぶして食べさせていくのが良いでしょう。
お米に1から2割程度混ぜてやわらかく炊いたり、おやきにしたり、スープに入れたりするのも一案です。

Twitterでつぶやく

7ヶ月。旅行中の離乳食は?

ご旅行楽しみですね。まずは宿泊先に、お子さんを連れて宿泊することを伝えて、サービスを確認しましょう。離乳食を温めたり、ミルクを作るためのお湯やポットを用意してもらえます。施設によっては、おかゆや離乳食をだしてもらえる場合もあります。子ども用のいすの有無や、部屋での食事ができるかも確認しておくと安心ですね。
また、レトルトの離乳食も種類は豊富ですが、飲み物も含めて毎食分を準備するよりも、外出先では、大人の食事を取り分けてあげるとよいでしょう。お子さんの食べられそうなものを選んで、スープや柔らかいものをつぶしてあげてもいいですね。
すり皿や、いつも使っているこども用のスプーンなども用意しておくと便利です。
お子さんが、環境の変化や、味付けの違いなどを敏感に感じて、思い通りにいかない場合もあります。お子さんのペースに合わせて、旅行の計画を立てることも大切ですね。

Twitterでつぶやく

7ヶ月。乳児には、はちみつを食べさせてはいけないと言われていますが、なぜですか。

自然界にはどこにでもボツリヌス菌という細菌が存在しています。
現場で採って、熱処理等の加工をしないはちみつには、ごくまれにこの菌が入り込むことがあります。一般的には1歳以上になれば、この菌は腸内で繁殖しませんので問題ありません。しかし、腸内細菌の少ない1歳未満の乳児ではこの菌が入ると、乳児ボツリヌス症を発症することがあります。このため、乳児には食べさせないよう指導されています。
一般のおやつの中には原材料にはちみつが含まれる場合もあります。そのため、乳児には、乳児用のおやつを与えるようにすると安心ですね。

Twitterでつぶやく

9ヶ月。市販のベビーフードを使うのに抵抗がある。

確かに、ベビーフードは、使わなくてはならないものではないですね。手作りがよいという育児観が依然として根強いことから、ベビーフードがよくないものという誤解や認識不足もあるようです。労働環境や社会環境が変化して、家庭内での調理が減少し、外食や持ち帰り惣菜の利用が増えています。また、食生活の多様化により、親の食事からの取り分けが難しくもなりました。
調理に時間をかけるよりも、母子のスキンシップなど、他にも大切なことがあると考える方も増えて価値観も多様化しています。
本来、離乳食は将来の食習慣の確立につなげていく準備になります。お母さんが愛情を込めて手作りの離乳食を作るということは、食育上も大切なことです。しかし、食べる量は少ないですし、時間をかけて作ったからといって、赤ちゃんが必ずたくさん食べてくれるわけではありません。楽しいはずの食事の時間が、親子にとってストレスとなってしまう場合もあります。そのため、ベビーフードだけを与えることには賛成できませんが、ベビーフードが適切に活用されればお母さんの育児の負担軽減に役立つものでもあります。
お子さんを預ける時や、旅行用、メニューに一品加えたい時、苦手な材料や調理の時、離乳食の予備や、献立に変化をつけるための補助的な役割として、ベビーフードを上手に使いこなすといいですね。

Twitterでつぶやく

2ヶ月。果汁はどのように何をあげればいいのか。

果汁は離乳食を始める前に、母乳やミルク以外の味やスプーンに慣れさせるような、気軽な気持ちで少量から始めましょう。
ビタミン類や水分の補給のために、必ずあげなくてはならないものではありません。母乳やミルクに影響しない程度にしましょう。
果汁を搾ってこしたものを倍に薄めてあげます。果汁にする果物はりんごやみかん、もも、ぶどうなど旬の新鮮なくだものを使いましょう。濃すぎると糖分が腸を刺激して、下痢を起こしやすくなることがありますので、白湯で2倍以上に薄めてください。砂糖などをくわえる必要はありません。アレルギーの心配があるパイナップルやキウイ、苦味のあるグレープフルーツや、果肉が少ないさくらんぼなどは果汁に向きません。
また、市販のジュースは、100%果汁であっても果汁以外の添加物が入っているものもあります。ベビーフードのような赤ちゃん用ならもちろんかまいませんが、ほんの1~2さじなめるだけなので、まずは1回手作りしてみましょう。

Twitterでつぶやく

1歳5ヶ月。大きくなるためには、何を食べさせればよいか?

食事は楽しくおいしく食べることが大切で、お子さんの体重を増やすことだけが目的ではありません。0歳の後半になるとあまり体重は増加しなくなるものです。月単位でみると横這いであることも多いと思います。
活発に歩けるようになると、運動量は多くなりますから、食事をきちんと摂っていても、それが体重増加に結びついていないのかもしれません。
体重は一つの目安ですが、健康状態の全てを表すものではありません。ただ体重を肥らせるだけであれば、カロリーの多い糖質と脂肪をたっぷり与え、運動を制限すれば十分ですが、それによってできるのは脂肪の蓄積であり、肥満です。それを健康だと思う人は、いないでしょう。
体型には個人差があり、いくら食べてもあまり肥らない方もいます。
体重は結果としてあとで増えてくるものだと考え、数ヶ月、半年、そしていずれは年単位と、当面は気にしないで長い目でみてはいかがでしょうか。
子育ては試行錯誤の連続ですが、食事についてはこれ以上悩まないで、少しゆったりと楽しみながら育児や生活ができるといいですね。

Twitterでつぶやく

5ヶ月。離乳食を始めたら、便秘になった。

離乳食をきっかけに、便秘が始まったということはよく聞かれます。それは、この時期の赤ちゃんの腸の機能が未熟であったり、一時的に母乳やミルクを飲む量が少なくなることもあり、便の水分量が不足するためと考えられます。赤ちゃんが機嫌が良く、よく食べたり飲んだりするようでしたら、離乳食を中断する必要はありません。乳類以外の食品にお腹が慣れると、便通も安定してくるはずですので、水分と食物繊維の摂取量を意識的に増やしながら、離乳食を進めましょう。
離乳開始直後の赤ちゃんでは、食物繊維の多い素材(サツマイモ、ほうれん草、バナナなど)の固形物で便秘解消をすることができませんから、プルーンジュースの活用も考えてみましょう。ヨーグルトなど便通をよくする乳酸菌を多く含む食品を積極的に食べさせることもいいでしょう。

Twitterでつぶやく

10ヶ月。おやつはあげたほうがいいのか。

離乳食にも慣れてきて、1日3回食になった、離乳食中期~後期になる9~10ヶ月頃が、おやつを始める目安とされています。しかし、この時期の赤ちゃんにとって、おやつは栄養的に必要なく、大切なのはやはり離乳食です。おやつが栄養面で役割を果たすようになるのは、体格の割にエネルギーを必要とする、離乳完了期の1歳過ぎと考えていいでしょう。大人には少しの量でも赤ちゃんの体には負担になりますし、虫歯予防のためにも、ダラダラあげず1日1回と量を決めて、ということが大切になります。その内容も、果汁や果物、あかちゃんせんべい1、2枚程度と考えてよいでしょう。または、授乳をするということでもよいでしょう。

Twitterでつぶやく

2歳。ごはんを自分で食べるようになるのはいつですか?

1人で食事がきれいに食べることができるのは発達から考えると3歳以上といわれていますが、かなり個人差があります。心に留めておいていただきたいのは、できることが重要なのではなく、子供がやろうとする気持ちが大切です。子供が自分からやってみようという気持ちがあれば、1人で食べられるようになる日は必ず来ます。できた時にはほめて、できないときには手伝って、食事の楽しさ、自分でできることの喜びをお母さんとともに味わえるとよいですね。

Twitterでつぶやく

8ヶ月。離乳食を食べすぎる。

離乳食にもすっかり慣れ、今は食べること自体がおもしろいといった状態なのかもしれません。食欲のいい赤ちゃんを前に、離乳食の量を調節するのは大変でしょう。このような時は、食品の数を増やしてみてはどうですか。新しいメニューの種類が増え、メニューの幅も広がり、赤ちゃんも満足することでしょう。
また、月齢にあった固さになっているかどうかも見直してみてください。食品が柔らかすぎていたり、硬すぎることで、モグモグせずに丸呑みして、口へ運ぶペースが速くなっていることがあるからです。あまり噛まないと、つい早食いとなって、食べ過ぎになりやすいものです。食べてからある程度時間が経つと、血液中の糖分の濃度が上がって、満腹中枢にお腹がいっぱいという指令が伝わるメカニズムがあるのですが、噛まずに食べていると指令がいく前に食べ過ぎてしまいます。それに、よく噛むことは顎の発達、脳の働きを活発にする働きもありますから、これから成長していく子どもたちにとっては、よく噛む食事の習慣はとても大事なものです。咀嚼力(噛む力)を付けることも、離乳食の大切な役割です。

Twitterでつぶやく

1歳。魚と肉をなかなか飲み込めません。

食感を嫌がって飲み込めないことはよくありますが、調理法などを工夫して、少しずつ練習していきましょう。また、口あたりをよくするために、かたくり粉でとろみをつけたり、ホワイトソース等をかけたりしてもよいでしょう。味がなくてすすまない場合もありますので、スープやみそ汁、ベビーフードのだし等をベースに味を整え、少量であれば、マヨネーズ、ケチャップ等も使ってみましょう。

Twitterでつぶやく

11ヶ月。牛乳はいつから飲めますか?

牛乳は栄養バランスに優れた飲みものですが、ミルクやフォローアップミルクに比べるとたんぱく質の分子が大きく、1歳前の赤ちゃんには消化・吸収しにくいようです。たんぱく質の分子が大きいまま腸管を通過すると、ミルクアレルギーを起こす可能性もあります。母乳やミルクのかわりに飲ませる場合は、消化器官がある程度発達した1歳頃からはじめるとよいでしょう。

Twitterでつぶやく

9ヶ月。食べたものがそのままの形で出てくる。どうしたらよいか?

離乳食により、食品の消化吸収された残りが便の中に出ますが、野菜や果物、海草、豆類などは繊維質が多く、赤ちゃんのお腹では消化しきれずに、そのままの状態でうんちに混じって出てくることがあります。便の固さや回数がいつもと変わらないようならば、消化不良ではないので、離乳食の進め方を見直してみましょう。お子さんは離乳後期に入ったところですね。野菜もすりつぶしだけではなく、少しずつみじん切りにして慣れていく時期です。ただ、この頃はまだ奥歯も生えていませんから、食品を歯茎でモグモグして、形をくずして飲みこむ状態です。急に離乳食を固くすると、かめないため、まる飲みの習慣のつくケースが多いものです。反対に、やわらかい離乳食ばかり食べさせていても、かむ必要がないのでまる飲みすることになります。発達に合った離乳食の固さが必要ですので、舌ではつぶせないけれど、歯ぐきでは簡単につぶせるバナナくらいの固さを目安にましょう。それでも未消化のままたくさん出てきて気になるなら、少しやわらかくして食べさせるとよいでしょう。

Twitterでつぶやく

9ヶ月。離乳食はよく食べますが、フォローアップミルクに切り替えたほうがよいですか?

フォローアップミルクは、離乳後期に不足しがちな鉄分など、ミネラルを多く添加したミルクです。生後9ヶ月頃から使用できますが、基本的には粉ミルクとカロリーを含めて大差はないようです。また、母乳の鉄分含有量は確かに低いのですが、非常に効率よく吸収されますので、母乳だけで育てたために鉄分不足になったり、貧血になるわけではありません。離乳食が順調に進んでいれば、必ず利用しなければならない物ではないでしょう。むしろ、食べないことを心配してフォローアップミルクばかりを飲ませると、よけいに離乳食を食べなくなる場合もありますので、飲ませすぎは禁物です。使うか使わないかは、赤ちゃんの様子を見て判断しましょう。

Twitterでつぶやく

離乳食を3回食にする目安を教えて欲しい。

離乳食の開始時期やペースは個人差がかなりあります。月齢や体重だけで進めず、2回食が定着し、食欲が安定していれば始められます。食品の種類や硬さ、量の進み具合に合わせて3回食にしていきましょう。目安としては、食品の種類が栄養のバランスよく増えてきていること。歯ぐきでつぶして食べられる硬さで、赤ちゃんが丸飲みせず、口をもぐもぐして食べられるようになっていること。量は子供のお茶碗一杯程度が食べられるようになっていることなどがあります。

Twitterでつぶやく

6ヶ月。コップで飲むのはいつからどんなふうに練習すれば出来るようになるのですか?

哺乳瓶や母乳に慣れている赤ちゃんにとって、ストローやコップで飲むのは大変です。口や舌の使い方が違うので、なかなかうまく飲めない子は多いものです。特に心配せず、ゆっくり練習していきましょう。まず8ヶ月頃からストローで吸うことから始めると、コップにも慣れやすいでしょう。必ずストローで飲めないといけないというわけでもなく、コップから飲めるようになる子もいますが、ストローで吸えるようになったら、10ヶ月頃からお茶をコップで飲む練習を始めましょう。持ち手つきの割れないコップに最初はごく少量を入れて、ママが手を添えて飲ませてあげます。コップを下唇にあてて、コップを傾けて少しずつ口に入るようにしてあげます。こぼしてもいいように下にシートなどを敷き、赤ちゃんにもビニールエプロンなどを着せましょう。コップで飲むコツがつかめず、なかなかうまく飲めないでこぼしてしまうことはよくあることです。根気よく、コップの練習をしてあげましょう。

Twitterでつぶやく

8ヶ月。離乳食は1日2回あげています。最近、離乳食後の母乳をまったく飲みません。離乳食の量を考えると足りないと思いますが、どうすればいいですか。

この時期は離乳食の方を好み、直後の母乳を飲まないことがあります。機嫌よく、元気があれば心配ありません。しかし、栄養を考えた場合、食べているわりにカロリーは少なく、栄養のバランスは取れていません。バランスを補う意味でも母乳は必要です。飲む量が少なくてもよいですので授乳は続けていきましょう。

Twitterでつぶやく

8ヶ月。ストロー付きのマグで飲ませようとするのですが、なかなかうまく飲めません。どうしたらストローで飲めるようになりますか?

初めからストローではうまくいかない場合には、ストローではなく、吸い口タイプのマグを傾けて飲ませてあげましょう。赤ちゃんは吸わなくても液体が出てくるので吸い口に慣れていきます。そのうちストローをくわえさせると自然と吸うようになるので、そうしたらストロー付きマグに切り替えましょう。
マグを嫌がるときは、赤ちゃん用の小さい紙パック麦茶を試してみましょう。紙パックのストローをお子さんの口にあてて、パックを指で押して麦茶を口の中に出してあげます。むせないように少しずつ出してあげるとよいでしょう。毎日繰り返すうちに段々と吸うことを意識するようになります。また、小さめのコップで短めのストローを使うとうまくいくこともあります。最初は、ストローから息を吹き込んでブクブクさせて遊んでいても、そのうちに飲めるようになるでしょう。

Twitterでつぶやく

6ヶ月。水分補給をするときに、お茶よりもイオン飲料をあげたほうがよいというのは本当ですか?

お風呂上がりや暑い季節、発熱時、下痢をしてしまった時には、赤ちゃんに水分補給をしてあげたほうが良いと言われています。基本的には白湯・薄い麦茶でよいでしょう。イオン飲料はNaなどの電解質を多く含んでいるので体への吸収が良く、糖分も多いので、飲みやすく食欲のない時や病気、軽い脱水が心配される時にはとても便利な飲み物です。一時的な栄養の補給源にもなります。しかし、イオン飲料の味に慣れてしまうと他の物を食べなくなったり、赤ちゃんの血糖値を高め、必要以上に食欲を満たしてしまう場合もありますので、イオン飲料を毎日お茶の代わりに飲ませるということは感心しません。虫歯や肥満の原因になる可能性もあります。お母さんはお子さんの体調や食欲、哺乳量をよくみて調節してあげるとよいでしょう。

Twitterでつぶやく

4ヶ月。夫がアトピー性皮膚炎です。そろそろ離乳食を始めようと思いますが、こどもにもアレルギーが出やすいと聞きました。どうしたらよいでしょうか?

アレルギー・アトピーをもつ子が増えた理由の1つは、離乳食の早期開始、早期からの乳製品・卵など、多くのタンパク質の摂取などが原因といわれています。通常は生後6ヶ月頃に歯が生え始めると、離乳食の受け入れ開始が可能となると考えられています。しかし、栄養指導では、生後2ヶ月頃からの果汁や野菜スープの開始、生後4ヶ月頃からの重湯開始などを進めているところがいまだに多く、早く食べさせたい保護者が多いのも現状です。1歳頃までは母乳・ミルクからの栄養摂取が主体で、離乳食は食事中心の生活に移行するまでの補助的なものです。ご相談のようにアレルギーの 素因があると思われるお子さんの場合は、離乳食に対する配慮は必要と思います。
今はどのような食物が問題なのかわからないわけですが、一般的にはたんぱく質の摂取の注意が必要となります。離乳食は生後6カ月くらいから穀物、野菜、いも類より開始しましょう。たんぱく質は魚貝類を主体にして、大豆類は生後10カ月から、鶏、牛類は満1歳から、満1歳以降も「卵」「牛乳」はひかえめにしましょう。
多少開始時期や進行度が遅くてもあせらないことが大切です。
お子さんの離乳受け入れ状況や症状などを充分に観察しながら離乳食を進めていきましょう。

Twitterでつぶやく

満1歳。じっと座ってお食事をとらない。食事に一時間くらいかかってしまう。このままでよいのだろうか。

1歳を過ぎると、少しずつしつけの事も気になってくるのでしょうか。
赤ちゃんにとっては、アンヨが出来るようになったりし、食事を座ってとっている時間も惜しいほど他への関心が尽きないのでしょう。
ここで大切なのは、叱らずに食べさせて欲しいことです。
叱ってしまうと食事そのものが嫌になってしまいます。座らないどころか逃げ出してしまうかもしれません。
お母さんの方で食事時間を決め、ケジメをつけたお食事にしましょう。
「食事時間にちゃんと食べないと、おなかが空いたままになるよ」ということを赤ちゃんに認識させるようにします。
ダラダラと食べさせていると、お母さんもイライラし、気づかぬうちに目が三角になっているかも。
食事をすることに集中できる雰囲気つくりも大事です。テレビを消し、「おいしいね」って声をかけながら赤ちゃんがすすんで食べたい気持ちを誘ってあげてください。
今の月齢ではしつけを優先させるよりも、生活のリズムを定着させることが大切です。一日3度もお食事の時間があるのですから、お互いに楽しめるよう工夫しましょう。

Twitterでつぶやく

6ヶ月。ミルクの飲みが悪く、体重増加が気になります。離乳食を早めに2回食にしてよいですか?

離乳食は飲むことから食べることへ移行するための練習の意味あいが強くあります。体重増加に不安があるようでしたら、離乳食の回数を増やすことを考えるより、ミルクの1日量や回数などを改善し、子どもに合わせた授乳を考えていくことが先決です。しかし、ミルクをあまりほしがらないお子さんはいるようです。その場合は離乳食をたくさん食べることで体重の増加を期待するのは難しいですが、離乳食を早めに始めるとよいでしょう。

Twitterでつぶやく

9ヶ月。軟便のときは離乳食は中止したほうがよいですか?

離乳食によって便の調子が変わることがあります。軟便は下痢ではありませんので、風邪などで発熱や嘔吐を伴っている場合には中止したほうがよいですが、機嫌よく他に症状がないときには、中止しなくてよいでしょう。しかし、新しい食品は控えてください。

Twitterでつぶやく

6ヶ月。手作りの離乳食を与えているが、あまり食べてくれないのでがっくり。

母乳やミルクの味や感触に慣れていた赤ちゃんが全く違う感覚を経験するのですから、思うように進まなくても仕方のないことです。
せっかく手作りしても食べてもらえないと残念ですよね。フリージングなどを活用してみましょう。
また、少量のうちは、同じ手作りでも大人のメニューから味付け前にとり出してもよいのでは。
行き詰まったらベビーフードも活用してみて下さい。味付けや食品のかたさの参考になります。また、トッピング類(ホワイトソースやトマトソースなど)を活用すると便利です。
もう少し赤ちゃんが成長すれば、おやつも含めてお母さんの腕を振るう機会がたくさん出てきます。
手作り離乳食を食べてくれないことで、お母さんがイライラしたり自信をなくしたりするのは避けたいものです。
最初から頑張りすぎず、赤ちゃんの様子を見ながら再チャレンジしてみてください。

Twitterでつぶやく

おすすめコンテンツ

TOP