Johnson's HOME > Johnson's baby > 赤ちゃんのスキンケアについて > 健康と安全 <母親が気にしている事柄>

Share this page
  • E-mail

赤ちゃんのスキンケアについて 健康と安全 <母親が気にしている事柄>

1歳半。フッ素の塗布は必要か。

フッ素はむし歯の予防に有効といわれています。
フッ素を塗布することで、歯の表面を強くしたり、修復します。そして、むし歯菌の酸を産出するのを抑制したり、歯垢(細菌の塊)の形成を抑制する働きがあります。乳歯が萌出する頃の1歳から効果があります。
フッ素は一度塗ったからと言って絶対むし歯にならないわけではありませんし、治療のために塗るわけでもありません。定期的にフッ素塗布を行うことで、むし歯のない生活への一つともなります。

Twitterでつぶやく

4ヶ月。耳が臭い。

耳の穴も汗が出ます。その汗腺は、アポクリン汗腺という、においを伴いやすい汗を分泌します。赤ちゃんは汗っかきな上、耳の穴も小さくて蒸れやすいため、においが気になりやすくなるのでしょう。また、向き癖などで一方の耳をいつも下にして寝ているために、よだれや吐瀉物で耳が汚れやすくなる子も時に見られます。いずれの場合も病的なことではありませんので、顔を洗う時に一緒に拭いてあげるなどして、清潔に注意してあげることでよいでしょう。

Twitterでつぶやく

3ヶ月。髪の毛が抜けて心配。

出産後の脱毛症は、ホルモン・基礎代謝・ストレス・分娩時の出血などが原因と考えられています。
出産後3ヶ月ほどして頭部全体からの脱毛と髪のボリュームの低下に気づくことが多いようです。
出産後の脱毛は、妊娠時の女性ホルモンのバランスが正常に戻る出産後6ヶ月くらいから回復してくるものがほとんどですので、抜け毛が増えたからといって、育毛剤によるケアが即必要!というものでもありません。また、その回復度合いには個人差があり、産後のストレスなどが重なると、まれに抜け毛が止まらなかったり、酷い場合はそのまま円形脱毛症を併発してしまう場合もありますので、注意が必要です。自然治癒を前提として対処し、気長に付き合っていくくらいの気持ちの余裕が必要です。

Twitterでつぶやく

1ヶ月。ビクッとして心配。

突然大きな音がしたときなどに、赤ちゃんはビクッとして両手を広げ、何かに抱きつくような姿勢をとります。これは赤ちゃん特有の反応です。原始的な反射で、中枢神経の発達とともに、6~7カ月にもなると見られなくなっていきます。大きな音以外でも、腸が動いたり、体にふれたママの手が冷たかったりといった刺激に反応してビクッとすることもありますが、いずれも赤ちゃんによくある反射的な動きなので、心配はいりません。また、特に刺激がないときでも、寝入りばなに手足をビクッと動かしたりすることもあります。これは覚醒と睡眠が入れ替わるときに、脳波の影響で、筋肉の動きをうまくコントロールすることができずに起こるものです。大人にも時々見られる反射で、異常なものではありません。ビクッとして泣いて起きたら、トントンたたいてみたり、手を握ったりして安心させてあげてください。また、両手が体から離れているとビクッとしやすいので、これらの反射が頻繁に起こるときは、おくるみなどでくるんで、手と体をくっつけて寝かせてあげるとよいでしょう。

Twitterでつぶやく

1ヶ月。悪露(おろ)はいつまで続くのか。

悪露(おろ)とは、子宮にしっかりと付着していた胎盤が剥がれた傷からにじみ出る血液と、胎盤が付いていた脱落膜が混ざったものです。胎盤が剥がれた後の傷を、新しくできた子宮内膜が完全に覆えば悪露はなくなります。悪露は赤色から褐色、黄色、白色へと移行しながら、一般的には、およそ6週間くらいでなくなるといわれています。
悪露で問題になるのは、量が多くなったり、感染を起こして40度近い発熱や強度の下腹痛などの症状がある、産褥熱を発症したりする場合です。
なお、出産後1ヶ月ぐらいして活動範囲が広がったときに胎盤付着部であった部位の血栓がはがれて再び赤い悪露がでることがあります。しかし、普段の月経より量が少なく持続期間が短ければ、貧血や感染の心配はありません。
出産後長期に赤色悪露が続いたり、褐色悪露が続いている場合には、胎盤や卵膜の遺残などの異常の可能性があるので、一度担当の先生にみてもらうとよいでしょう。
また、特に異常がなくても、産後の1ヶ月健診は必ず受けましょう。健診で異常がないことがわかれば、徐々にいままでの生活に戻しますが、疲れたときにはすぐに横になり、無理をしないことも大切です。

Twitterでつぶやく

3ヶ月。やる気はあるが、家事ができなくて、くよくよしてしまう。

出産後から毎日、24時間、気を張り詰めて赤ちゃんのお世話をしていた疲れがたまってしまったのでしょう。出産後は、体内の女性ホルモンのバランスが急激に変化するため、この時期は誰もが情緒不安定になりがちです。特に初めての出産の場合、慣れない育児に対して、なんでも一人でやろうとすることで大きなストレスがたまり、家事が滞ってしまったり、くよくよすることにつながりがちです。
産後うつの引き金ともなりうるストレスを溜めないためには、何よりも頑張り過ぎないことが大切です。ストレスを溜めない秘訣としては、
  1. (1)他人にどう思われるかは気にしないこと。
  2. (2)他のお母さんなどと比較はしないこと。
  3. (3)夫や祖父母、一時保育、ベビーシッター、宅配サービスなどの活用。
  4. (4)自分の時間をもつこと。
  5. (5)夫や家族に家事まで手が回らないことを説明し、理解してもらうこと。
などがあります。
育児に対して気負いをせず、赤ちゃんに合わせるような生活スタイルにして、休める時には休み、お母さん自身が体と心の休養をとることが大切です。
一人で子育てはできません。なんでも完璧にしようと思わずに、家族や周囲の人に相談して乗り切りましょう。

Twitterでつぶやく

4ヶ月。頭にへこみがあるのを見つけた。

頭蓋骨は、前頭骨、頭頂骨、後頭骨などいくつかの骨が組み合わさって形をなしていて、大人ではこれらの骨がしっかりと結合してすき間がありませんが、赤ちゃんの場合、骨と骨の間が完全にくっついておらず、骨でおおわれていないすき間があります。これが、お母さんのおっしゃる頭のへこみではないでしょうか。
いちばん大きなすき間は、おでこの上の前頭部中央にある大泉門(だいせんもん)です。大泉門をとおりすぎて、後頭骨と頭頂点との間に、同じようにやわらかい部分があります。これが小泉門です。
ひし形をしていて触るとプヨプヨとしているのがわかるでしょう。そのほかにも何カ所かあり、これらのすき間は、出産時にお母さんの産道を通るとき、頭が圧迫されて変形するゆがみを吸収する役割を果たすと考えられています。また、どんどん大きくなる脳の成長を妨げないためにも、骨と骨の間にゆとりが必要なのですね。
これらのすき間は月齢があがるにつれて自然に閉じます。大泉門は1歳半から2歳ごろまでには閉じ、小泉門は、生後3~6ヶ月で自然に閉じていき、手で触れても分からなくなります。このような骨にすき間があるといっても脳は丈夫な筋膜でおおわれています。多少触れたくらいで傷つくようなことはありません。手のひらでやさしくシャンプーしたり、やわらかいブラシで髪をとかすといった日常的な動作であれば、まったく心配ないので安心してください。

Twitterでつぶやく

2歳6ヶ月。下の子に手がかかり、上の子に優しくできない。

育児真っ最中で、忙しくてたまらない時期のようですね。2歳6ヶ月という月齢を考えても、まだ一人でいろいろ完全にはできないけれども、見守りつつ一人でできるようにといろいろ手助けも必要な時期で、上の子にも下の子にも手がかかっているのでしょうか。しかし、子供は常に育っていく存在です。下の子に手がかかるのは、長い成長過程のほんの一時かと思います。忙しいことと、上の子にやさしくできないということは、必ずしも直結することではないように思います。お母さんは、今の生活の中でお父さんや、周りの人の手助けがありますか?忙しい日常は変えられないと思いますが、とても疲れたり、イライラしやすくなってきたら、一時保育や周りのサポートをお願いして、日常生活から離れ、お出かけする等リフレッシュしてみてはどうでしょうか。

Twitterでつぶやく

8ヶ月。イライラしてこどもにあたってしまう。

育児中のお母さんは育児の不安があったり、自分の時間も少なく、これまでの生活との変化により、ストレスがたまりがちかと思います。子供にやさしくできない自分が悪いのではなく、自分が精神的に満たされていないせいなのかもしれません。人間の心の仕組みからいって、自分が精神的に満たされていないのに、子供や他の人にやさしくはできないものなのです。こんなときは、子供と一緒に遊べるものをしてみてはどうでしょうか。お絵かき、粘土、フィンガーペインティングなど、何かを表現することはストレスを軽減するといわれています。また、思い切って子供を預けて、リフレッシュに出かけるのもよいかもしれません。リフレクソロジーやマッサージなども効果的で、心地よい皮膚の接触は人の心を満たします。 また、ご主人にゆっくりお話をきいてもらうのも、大切なことです。
しかし、家族の協力や、ベビーシッターに預けるなどの工夫では、カバーできない段階に達していると感じられるなら、専門機関に受診してください。かかりつけの産婦人科でも、心療内科でも、行きやすい方でかまいません。婦人科で十分対応できないと判断されたら、そこから心療内科や精神科を紹介してくださるでしょう。定期的に医師やカウンセラーに話をするだけでも、空回りする苦しさは、いくらか和らぎます。イライラがつのり、家族にあたってしまい、さらに落ち込む悪循環にはまらないよう、ぜひ早めに受診してみてください。

Twitterでつぶやく

3ヶ月。赤ちゃんを抱っこするとそり返りが激しく、おばあちゃんが見てとても心配していますが大丈夫でしょうか?

赤ちゃんには、抱っこをすると「そり返り」をよくする子がいます。抱っこがうれしかったり、あまり好きではなかったりするからです。眠っているときはそり返らない、横抱きをするといやがってそり返る、後ろのものを見ようとしてそり返るなど、赤ちゃんが自分の意思でそり返っていると思えるならまず問題はなく、発達とともに次第になくなっていくでしょう。
問題がある場合のそり返りは、寝ていようと起きていようと、意思とは関係なく体がかたく突っ張ってしまうのが特徴です。

Twitterでつぶやく

8ヶ月。風邪をひき、お薬が粉とシロップ2種類出ましたがうまく飲ませられません。どうしたらいいですか?

粉剤の場合は少量の水に溶かして、ペースト状にして頬の内側につけて飲ませます。シロップの場合はベビー用のスポイトや哺乳びんの乳首、スプーンなどを利用して、口の脇から頬の内側に少しずつたらすようにすると、うまく飲ませることができます。

Twitterでつぶやく

2ヶ月。同じ方向ばかり向いているので頭がいびつになってきた。ドーナツ枕を使っているが動いてしまう。頭の形は戻らないのか。

1ヶ月頃に比べると手足も活発に動かし、頭の位置も随分移動することに気づくでしょう。こうなればドーナツ枕を使っても背中に丸めたバスタオルを支えにしても効果がありません。ハイハイやたっちをする頃になると、起きている時間も増えます。いびつになった頭も原形に近い形まで戻りますので心配いりません。

Twitterでつぶやく

3歳。弟が生まれてから急に乱暴になりました。弟をたたいたりして困っています。どうしたらよいでしょうか?

赤ちゃん返りと考えられます。どんどん暴力的になっていくのではと心配せずに、まずお子さんの声・言葉・行動に耳や目を傾けることが大切です。何の理由もなく乱暴をすることは少なくて、赤ちゃんのほうがおもちゃをとったとか、遊びのじゃまをしたことに怒っていることが多いでしょう。また下の子が産まれるまでは、母親を独占していたのに戸惑いもあるでしょう。そんな時は頭ごなしに叱りつけるのは逆効果です。「お兄ちゃんのおもちゃをとられたから怒っているのね」などとお子さんの気持ちを受け止めて言葉にしてあげましょう。そうしてお子さんが納得した上で、赤ちゃんをたたいてはいけないことをきちんと言って聞かせましょう。少しの間手を休めて、抱っこして手を握って話すなど、お母さんの愛情を肌で感じることができるようにするとよいでしょう。

Twitterでつぶやく

4ヶ月。女の子だがとても足癖が悪い。ベッドを蹴ったり、抱っこしている人を蹴ったりしているが、このままで大丈夫だろうか。

これから寝返りの時期になりますが、足に力が入っていく時期です。だんだんいろいろなことができるようになってきますが、その段階として足の力は、大事です。お行儀のことをいうのは、まだずっと先にしてください。今は、元気に成長していることを喜んでほしいものです。

Twitterでつぶやく

おすすめコンテンツ

TOP