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赤ちゃんのスキンケアについて 健康と安全 <予防接種>

2ヶ月。肺炎球菌ワクチンは接種したほうがいいですか。

肺炎球菌は、多くのお子さんの鼻の奥や気道に常在している細菌ですが、小さいお子さんでは抵抗力が弱いので、比較的容易に感染してしまいます。 肺炎球菌はさまざまな感染症を引き起こしますが、特に細菌性髄膜炎では生命を落としたり、重い後遺症が残ることがあります。この疾患は初期症状が発熱や嘔吐など風邪症状と似ているため早期診断がむずかしく、また耐性菌が増えており抗生剤が効きにくいことがあるので、予防接種で免疫をつけておくことが大切になります。 低月齢では接種回数が多く、日程調整が難しく思われるかもしれませんが、他の予防接種との同時接種が可能ですので医師に相談するといいでしょう。任意接種ですが2012年3月までは助成があります。自治体によって助成開始日が異なりますので、詳しくは各市町村に問い合わせてみてください。

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1歳。日本脳炎の予防接種は再開されましたか。

日本脳炎の予防接種は定期予防接種でしたが、2005年に接種後に重症ADEM (急性散在性脳脊髄炎)発症の事例があり予防接種が差し控えとなっていました。
2009年6月より新ワクチン開発により、接種が開始となっています。
ただしその対象は日本脳炎ワクチンの接種をこれまでに1度も受けたことがない現在3~7歳半のお子さまです。
一度でも接取したことがあるお子様については、従来のワクチンの接種となります。
地域により実施状況は異なります。各市町村の保健センターにてご確認ください。

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1歳。予防接種して2日後に発熱したが、免疫が付いているか。

風邪の症状での発熱であれば、ほとんどの場合免疫がつくことに問題はありません。
ご心配であれば小児科医と相談し、検査にて免疫がついているかどうかを調べる事が可能です。

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4ヶ月。兄弟が水疱瘡になったが、DPT(百日咳ジフテリア破傷風混合ワクチン)の予防接種を受けてもいいのか。

DPTの接種後に、例えば発熱や発疹などが出た場合に、DPT予防接種による副反応なのか、水痘によるものかは正確に診断できません。
適切な手当てが受けられないと重症化することもありますので、潜伏期間内の3週間は予防接種は控えましょう。

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3ヶ月。Hibワクチンについて教えてほしい。

Hibワクチンは細菌性髄膜炎の予防ワクチンです。
髄膜炎には細菌性とウイルス性の二つがあります。細菌性髄膜炎の発症は0~4歳代での報告が多く、その殆どの原因菌がHibといわれています。
世界的にみればHib感染はまれな感染であり、日本では欧米に比べて細菌性髄膜炎の割合が低いといわれています。
しかし、乳幼児の細菌性髄膜炎は初期診断、治療が難しく、発症すると予後が悪く、後遺症も生じることが多いことから、欧米では予防効果が高いHibワクチンが導入されています。現在では世界100ヶ国以上で使用されているといわれています。
日本でも平成20年12月から任意接種となりました。三種混合ワクチンと同じスケジュールで同時接種できます。ただ、受ける年齢によってスケジュールはかわります。また、現在のところ供給されるワクチンが少ないため人数の制限がありますので、詳しくは小児科医に相談して下さい。

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3ヶ月。1ヶ月前のBCG接種のあとが赤く腫れて膿が出た。

BCGで起こる副反応とおもわれます。
BCG接種後2~4週間ごろに、接種したところに赤いポツポツが見られたり、その一部が軽く膿を持ったりするもので、その後はかさぶたができて自然に治ります。
その後の症状を観察して、化膿したところがいつまでも治らない、膿がひどい時には小児科を受診して下さい。
また、まれに、わきの下のリンパ節が腫れることもあります。この場合も自然に治っていきますが、大きく腫れて痛がるときは小児科への受診をお勧めします。

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1歳3ヶ月。おたふくの予防接種はしたほうがいいですか。

おたふくかぜの予防接種は、定期予防接種とは異なり、自己負担によって接種する任意予防接種です。おたふくかぜは、小児期にかかると軽くすむのですが、成人期にかかると重症化し、合併症の頻度が高くなります。成人男性が罹患して精巣炎を起こすと、無精子症になり、不妊症の原因となる場合もあります。また、おたふくかぜにかかった時に難聴になるケースや、小児期に感染しない成人が増えているともいわれています。予防接種の有効率は約9割とされ、約1割前後の人は予防接種後もおたふくかぜにかかります。しかし予防接種を受けた場合は軽くすむことから、予防接種は有効であるとされています。そのため、比較的感染機会の多い6才頃までに罹患しなかった場合は、接種をした方がよいでしょう。予防接種の副反応としては、接種後2~3週間で、発熱、耳下腺のはれ、せき、鼻水などの症状が出ることがありますが、通常、数日以内に治ります。まれに、2~4週間後に無菌性髄膜炎を起こすことがありますが、頭痛や発熱、嘔吐などの軽い症状ですみ、後遺症が残ることもありません。

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10ヶ月。DPT予防接種の第1期で、2回目と3回目の摂取間隔があいてしまった。

DPTワクチンは、通常3~8週間の間隔で3回受けることが理想ですが、途中体調が悪かったり、熱が出て予定通りに進まないこともあるでしょう。間隔が空いてしまっても、始めからやり直すことはせず、規定の回数をこえないように接種します。
2回目と3回目の間隔が8週以上6ヶ月未満であればそのまま3回目を接種し、6ヶ月以上の間隔であれば3回目は行わず第1期追加接種を行います。乳児期(0歳児)のうちにDPTワクチン3回を済ませると考えましょう。不安な点はかかりつけの小児科医にご相談してください。

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8ヶ月。ポリオの予防接種をした子の便を子供が触ってしまった。一回目の接種は受けていますが、大丈夫か。

ポリオの予防接種をすでに1回接種していますので、接触感染による発症(麻痺の出現率は580万人に1人位の割合)の危険性は少ないものと考えられます。ポリオの予防接種は、病原性の弱い生ワクチンを使用していますので、接種後、ウイルスは、のどや腸で増殖し、唾液に少量、便に多量に排泄されます。そのため、ポリオを摂取したあと1ヶ月くらいは、ウイルスが便の中に出るといわれています。ワクチンに使われているウイルスは毒性が弱められていますが、ごくまれに、熱、咽頭痛などの風邪症状や頭痛、嘔吐などの髄膜炎症状が現れ、熱が下がる回復期頃に四肢の弛緩性麻痺がでることがあります。多くの場合は不顕性感染となり症状はあらわれませんが、唾液がついたおもちゃなどは十分洗い流して拭き取り、おむつ交換時には周囲の人もしっかりと手洗いを続けましょう。

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6ヶ月。ポリオと三種混合の予防接種はどちらを先に受けたらいいですか?

予防接種の適応月令はどちらも3ヶ月からとなりますが、ポリオは生ワクチンですので、次のワクチンまでの接種間隔は4週間以上、三種混合は不活化ワクチンですので、1週間以上あけることが必要です。どちらが先という決まりはありませんが、ポリオは2回の経口での接種を集団で行うことが多く、その場合は期日が指定されます。また、三種混合のI期は1歳までに3回接種が必要ですので、三種混合のI期の1回目をポリオ1回目の前に、接種間隔を考えて接種していくこともいいと思われます。

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8ヶ月。インフルエンザの予防接種はどのように受けたらよいでしょうか?

インフルエンザが流行するのは、通常は1月から3月ですので、その前の11月頃から始めます。確実な予防法がないため、抵抗力の弱い乳幼児はぜひ受けることをお勧めします。
医療機関によりますが、6ヶ月から接種可能であるところが多いようです。かかりつけ医と相談して接種するとよいでしょう。
接種方法は、13歳未満では2回接種が基本です。また、効果が出るまでに2週間程度かかり、接種間隔は4週間が望ましいので、流行の時期を考えて11月から12月までに接種を済ませるようにしましょう。
家族全員が接種をしてウィルスを持ち込まないことが大切です。

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8ヶ月。インフルエンザを予防する方法はありますか?また、インフルエンザにかかるとどのような症状がでるのでしょうか?

予防するには予防接種を受けることが第一です。そして流行が始まったら、人混みにでかけないこと。マスク、うがい、手洗いなどは一般的な風邪予防としても必要です。また、空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下するのでインフルエンザにかかりやすくなります。外出時には家族の方はマスクを利用したり、室内では加湿器などを使って適度な湿度(50~60%)を保ちましょう。
症状は突然の発熱で始まりますが、一般的な風邪にくらべて、全身の症状の強いことが特徴です。高熱、頭痛、体のだるさ、寒気、吐き気、筋肉痛などが、急激に襲います。小児では中耳炎、熱性けいれんなどを併発し、重症化することがあるのもインフルエンザの特徴です。このため早目の受診が必要となります。

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