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赤ちゃんのスキンケアについて 健康と安全 <病気・事故>

1歳。夫に嘔吐・下痢の症状があります。子供と一緒に寝ないほうがいいですか。

嘔吐・下痢の症状がある場合、まず原因を確定する必要がありますから受診が必要です。この時期はノロウィルスによる胃腸炎の可能性もあり、それは吐物・排泄物の検査で分かります。 ノロウィルスによる胃腸炎の場合、感染経路は吐物・排泄物に触れた手や空気中からですが、感染力も強いので、症状が落ち着くまでは一緒に寝ない方がいいでしょう。看病するお母さんへの感染も考えられるので、衣類やタオル、食器などは別に取扱いして頂き、都度手洗いもすすめて下さい。 小さいお子さんは抵抗力も弱いので、食事はしっかり加熱し、生活リズムを整えて体力を保持しましょう。

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3ヶ月。鼻詰まりがあるが受診したほうがいいか。

鼻づまりがひどく眠れなかったり、母乳やミルクも飲めない場合は、受診しましょう。それ程でもない時は、鼻のつけ根をあたためるととおりがよくなります。お熱がなければ、入浴することも効果的です。温めるのと同じで、鼻水がやわらかくなり、鼻もとおりやすくなります。また、寝た姿勢より少し体を起こした姿勢のほうが鼻のとおりがよくなります。

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3ヶ月。咳が出る。

咳はタンを出すための体の反応です。この時期の赤ちゃんは気温の変化などでも咳をしますが、病気ではウイルスや細菌が原因(風邪症候群、肺炎、インフルエンザ、急性気管支炎、百日咳など)で咳がでます。
軽い咳程度で、機嫌や顔色が良く、ミルクや母乳を咳で吐くことなく飲めればおうちで看ていてください。お部屋は室温を一定(19度~23度)にし、湿度は50%~60%程度に保つと過ごしやすいでしょう。ほこりをたてないようにしましょう。入浴はかまいません。
咳がひどくなったり、タンがからんだり、発熱、呼吸が速い場合は通常の受診をし、ケーンケーン、ヒューヒュー、ゼーゼーした咳、呼吸が苦しそうで速い場合はすぐ受診してください。

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2ヶ月。鼻づまりで苦しそう。

生後1~2ヶ月ごろ、熱も咳もないのに鼻をつまらせたり、寝苦しそうにすることがあります。赤ちゃんの鼻の穴は小さく、鼻の粘膜が敏感なので、ちょっとした気温の変化などの刺激で鼻みずが出ます。
冬には、暖房で部屋が乾燥すると、鼻みずに粘り気がでて鼻をつまらせてしまいます。最近では夏でも冷房を効かせすぎて、冷たい空気を吸い、加えて、冷房で空気が乾燥して、鼻づまりがひどくなることも多くなりました。
対策としては、
(1)暖房で部屋が乾燥しないように、加湿器などを使うこと。
(2)冷房をつけるときは乾燥しないように、冷やしすぎないようにすること。
(3)お風呂上がりで乾燥していないときに、こよりなどで鼻をそうじすること。
(4)粘膜を傷つけると、鼻づまりがひどくなったり、出血したりするので、こよりを奥まで入れすぎないこと。
などがあります。
ただし、咳や熱も出てきたときや、症状がひどくなったり、長く続くとき、鼻づまりのため授乳量が減ったり、機嫌が悪いときには、必ず診察を受けるようにしてください。

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8ヶ月。中耳炎で鼓膜切開したが、大丈夫か?

中耳炎というのは、鼻やのどについた細菌やウイルスが耳管を通って中耳に届き炎症をおこすことをいいます。耳の穴の突き当たりに鼓膜があり、その奥が中耳です。中耳は耳管という管で、のどや鼻とつながっています。子どもは大人と比べると耳がまだ未発達で、耳管が太く短く水平になっているため、乳幼児は特にかかりやすくなります。
症状は発熱と、耳の痛み、鼓膜が赤く腫れ、膿がたまり、症状がすすむと鼓膜に穴があき、膿が耳だれとなって出てきます。赤ちゃんの場合は泣いたりぐずったりして機嫌が悪くなったり、耳に手をやったり、首をふったりすることがあります。初期の段階であれば、飲み薬で炎症をおさえることができますが、化膿している場合には、病院で鼓膜に小さい穴をあけて中の膿を出し、点耳薬と飲み薬で治療します。切開した鼓膜は自然にふさがります。お風呂は痛みや熱がなければ入ってもよいですが、綿耳栓をしたままさっと洗い流す程度にするといいでしょう。
聴力にも心配はありません。再発を繰り返したり、慢性化することも多い病気ですので、きちんと指示どおりに治療を続けましょう。また、鼻水はたまったままにせず、こまめにふきとってあげたり、ひどい鼻水や目やにが多いときは早めに受診して、切開が必要なほど悪化させないことも大切です。

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2歳。転んでたんこぶが頭にできた。

赤ちゃんの転倒は、日常の中ではよく起こる事故の一つです。赤ちゃんの体は、全体の中で頭の割合が大きく重たいために、うまくバランスがとれずに転んだり、頭を打つことが多いのです。
赤ちゃんのたんこぶは、ちょっとした殴打によっても発生します。このたんこぶというのは、皮下内の内出血によるものですが、ぶつけた部位に自然治癒力が働いて、回復させようとしている働きの事ですから、たんこぶ自体を過度に心配する必要はありません。頭をぶつけた時は大声で泣いたかどうか、たんこぶができたかどうか、という症状が確認できれば大丈夫とよく言われますが、これらの教えは、大半の部分があたっていると言えます。しかし、打撲後に、たんこぶの腫れがどんどん大きくなってくる場合には、頭蓋骨の骨折や頭血腫を合併していることがあり、レントゲン検査を受ける必要があります。また、意識が無くなったり、何度も吐くような場合には、頭蓋内出血を起こしている危険性があり、すぐに病院でCTスキャンやMRI(断層写真)を受ける必要があります。

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7ヶ月。熱があるが、冷却シートをはるとよくなるか?

冷却用シートには、残念ながら、解熱効果は期待できません。しかし、発熱時の熱感よって、お子様がぐったりしたり、寝つきが悪くなるなど、不快な状態があり、おでこを冷やすことで、子どもが気持ちよさそうにしているなら、貼ってあげてもかまいません。しかし、嫌がるようなら無理に貼らないでください。脇の下に貼るタイプのものでも、同様です。
熱を下げるには、基本的には根本にある病気などの原因を解決することが必須です。そのほかに、医師の指示のもとで解熱剤を使用する場合もあります。

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7ヶ月。アレルギー検査について教えて。

アレルギーの検査には、血液検査と皮膚検査があり、検査は低月齢からでも受けることができます。採血して、アレルギー反応の引き金となる「IgE抗体」(免疫グロブリンE)の量を調べるのが血液検査。アレルゲンと疑われるもののエキスを皮膚につけて、反応を見るのが皮膚検査です。赤ちゃんに多いアレルギーには、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、ゼーゼーしやすいなどのぜんそくの前段階などがあります。大人のアレルギーとは異なり、成長とともに症状が解消されることも多く、食物アレルギーについては、子供の消化器官の成熟とともに、1歳半くらいでアレルギー症状を起こさなくなることもあります。ですから、食物アレルギーと決めつけその食品を与えないなどの、自己判断はよくありません。ご両親にアレルギー体質の方がいる、または子供の皮膚症状からアレルギーを疑う方が多くいらっしゃいます。そのような場合、専門的な判断が必要になりますので、アレルギー科もしくは小児科医に相談してください。

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10ヶ月。突発性発疹で、発疹が消えたのに機嫌が悪い。

突発性発疹は発疹が出たときや、治りかけのときに機嫌が悪くなり、何日間かぐずって仕方がないということがよくあるようです。これは自然に治りますので様子をみていいでしょう。普段通りの生活はあせらずに徐々に戻していくようにしましょう。下痢が少し長引くことがありますが、下痢のときの一般的な注意を心がけて下さい。
また、突発性発疹の後は一時的に免疫機能が少し低下していることが最近わかってきました。1ヶ月間は生ワクチンの予防接種は受けないほうが良いでしょう。

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8ヶ月。ベッドから転落しました。

どのような状態で転落しましたか? 転落したときに打ったところをよく確認し、こぶや腫れ、皮下出血はないか全身をくまなく調べます。外傷もなく、その後お子さんが機嫌よく普段と変わりなくお過ごしでしたら様子を見ましょう。
こぶやあざ、皮下出血がある場合、濡れタオルや氷のうでそっと冷やせば痛みがやわらぎ、出血もおさえられます。赤ちゃんが嫌がる場合は無理しないようにしてください。
腕や足がだらりとしているときや、触ると激しく泣くときは、骨折や脱臼の疑いがあります。明らかに意識がなかったり、鼻や耳からの出血が認められるような場合、痙攣を起こした場合は救急車を呼びましょう。
また、頭を強くうった場合は、そのときは何ともなくても、後で容態が変わることもありますので、数日間は注意して様子を見ましょう。しばらくたってから、元気がなくなったり、吐いたり、ひきつけを起こしたら、すぐに病院へ行ってください。

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2ヶ月。舌が白いので気になっていましたが、友人に病気の場合があるという話を聞きました。大丈夫でしょうか?

皮膚や粘膜の過敏な赤ちゃんでは、乳かすで舌が白くなることがあります。この場合は特にこれといった治療法はなく、自然に治ります。もし拭き取ってみて簡単に取れるようであれば問題はありませんが、取れないようだとカンジダというカビの感染が疑われます。赤ちゃんの舌だけでなく、唇の裏、歯茎、ほっぺの裏側などに白いツブツブがないでしょうか?お子さんにこのような症状がある場合は治療の必要がありますので、咽喉科か小児科を受診してください。感染の原因としては、お母さんの乳首や哺乳瓶の不衛生などが考えられます。授乳前に清潔を心がける習慣をつけましょう。

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10ヶ月。鼻水とせきをして風邪をひいたようです。元気に遊んでいますが、病院に行ったほうがよいのでしょうか?

はじめての風邪でお母さんはご心配でしょう。受診の目安ですが、くしゃみや鼻水、せきなどの風邪症状だけで、熱はなく、食欲もあって機嫌がいいときには、そのまま家庭で様子を見てよいでしょう。また、熱が38度以上あっても顔色がよく、よく眠っているようなら、そのまま様子を見てもよいでしょう。ただし、下痢や嘔吐があり、ぐったりして元気がない場合には、熱がなくても受診しましょう。受診の際は、いつから、どんな症状があるのかを整理して医師に伝えます。症状などは簡単なメモをつけておくと便利です。3~5時間ごとに熱をはかり、赤ちゃんの状態や気がついたことなどの経過を時刻とともに記録しておくとよいでしょう。
夜中にあわてて受診するようなことを避けるために、赤ちゃんの状態を観察して、機嫌の良し悪し、元気があるか、などをみて、その傾向があれば、早めに医師に診てもらうこともひとつの方法です。

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1歳6ヶ月。目を離した隙に、テーブルの上にあった消しゴムを食べてしまったようです。お口の中には何もなく、その後も機嫌よくしていますが、すぐ病院へ行って確かめたほうがいいですか?

消しゴムを食べた後、機嫌よく過ごしていることがこの場合はわかっていますので、様子を見てよいでしょう。この他、クレヨン・口紅・のり・鉛筆の芯などについても同様に様子を見てよいですが、何を飲んだのか特定できないときや洗剤・漂白剤・化粧水・タバコ・灯油などの場合は病院へ行く必要があります。この時期のお子さんは、色々なものへの興味を強く示す時期です。事故防止のために、子供の目線に立って、日ごろから手の届く範囲を知り、もう一度家の中のチェックしましょう。

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