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赤ちゃんのスキンケアについて 9~10ヶ月

10ヶ月。突発性発疹で、発疹が消えたのに機嫌が悪い。

突発性発疹は発疹が出たときや、治りかけのときに機嫌が悪くなり、何日間かぐずって仕方がないということがよくあるようです。これは自然に治りますので様子をみていいでしょう。普段通りの生活はあせらずに徐々に戻していくようにしましょう。下痢が少し長引くことがありますが、下痢のときの一般的な注意を心がけて下さい。
また、突発性発疹の後は一時的に免疫機能が少し低下していることが最近わかってきました。1ヶ月間は生ワクチンの予防接種は受けないほうが良いでしょう。

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10ヶ月。鼻水とせきをして風邪をひいたようです。元気に遊んでいますが、病院に行ったほうがよいのでしょうか?

はじめての風邪でお母さんはご心配でしょう。受診の目安ですが、くしゃみや鼻水、せきなどの風邪症状だけで、熱はなく、食欲もあって機嫌がいいときには、そのまま家庭で様子を見てよいでしょう。また、熱が38度以上あっても顔色がよく、よく眠っているようなら、そのまま様子を見てもよいでしょう。ただし、下痢や嘔吐があり、ぐったりして元気がない場合には、熱がなくても受診しましょう。受診の際は、いつから、どんな症状があるのかを整理して医師に伝えます。症状などは簡単なメモをつけておくと便利です。3~5時間ごとに熱をはかり、赤ちゃんの状態や気がついたことなどの経過を時刻とともに記録しておくとよいでしょう。
夜中にあわてて受診するようなことを避けるために、赤ちゃんの状態を観察して、機嫌の良し悪し、元気があるか、などをみて、その傾向があれば、早めに医師に診てもらうこともひとつの方法です。

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10ヶ月。熱が出て、声がかれている。

普通の風邪でも声がかれることはあります。これは子供は息をする通路が狭く、声帯のあたりが炎症し腫れやすいためです。熱が出ているのであれば、受診したほうがよいでしょう。
赤ちゃんが苦しくないかは、大人の苦しい時の症状とそう変わりません。声がかれているということだけではなく、苦しそうな表情ではないか?息をするときに肩が上がっていないか?しっかりと赤ちゃんの観察をする必要があります。特に、日 中は症状がなくとも夜間に悪くなることもあるので気をつけましょう。
家ではせきがひどくならないよう加湿する、上半身を高くして寝かせる、熱が出ているようならこまめに水分補給をするなど、ケアをしてあげましょう。

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10ヶ月。口臭がある。

離乳食で食べたもののカスが舌表面のザラザラした部分に残って、口臭の原因になることがあります。舌が白っぽくなった状態を舌苔(ぜったい)といいますが、そこに細菌が付着し、破壊・分解されると口臭が発生すると考えられています。
だらだら食べ物を与えたり、甘い飲み物を与えていると、菌の栄養となり、口臭の原因になります。また、まだ口をすすぐことができない時期なので、食事の後にお茶や白湯を飲ませて、口の中を掃除するといいですね。
それから、鼻づまりなどで口呼吸をしているときにも、口の中が乾燥して臭いを生じやすくなりますが、生理的なものなので問題ありません。胃が悪いと口臭がするといったようなこと赤ちゃんについては、当てはまりません。まずは、食生活を振り返り、整えてみてはいかがでしょう。

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10ヶ月。DPT予防接種の第1期で、2回目と3回目の摂取間隔があいてしまった。

DPTワクチンは、通常3~8週間の間隔で3回受けることが理想ですが、途中体調が悪かったり、熱が出て予定通りに進まないこともあるでしょう。間隔が空いてしまっても、始めからやり直すことはせず、規定の回数をこえないように接種します。
2回目と3回目の間隔が8週以上6ヶ月未満であればそのまま3回目を接種し、6ヶ月以上の間隔であれば3回目は行わず第1期追加接種を行います。乳児期(0歳児)のうちにDPTワクチン3回を済ませると考えましょう。不安な点はかかりつけの小児科医にご相談してください。

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9ヶ月。完全母乳でした。保育園に預けますが、哺乳瓶に慣れさせなければいけませんか?

完全母乳で授乳を進めていて、この月齢からいきなり哺乳瓶を使う練習してもなかなかうまく進まないことが多いかと思います。
離乳食が2回食から3回食に進んでくる頃でもありますので、離乳食の食事の内容を進めていくことと、ストローやコップの使用を進めていくことが大切になってきます。

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10ヶ月。早寝早起きのリズムつくりはいつから。

3ヶ月くらいになるとだんだんと昼夜の区別がわかるようになってきます。少しずつ赤ちゃんの授乳間隔が定まってきて、睡眠時間が定まってきたら生活リズムを整えていくことが大切になります。乳児期は生活リズムの基礎を作る重要な時期ですので、お子さまの心と体の成長のためにも整えていきましょう。

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10ヶ月。寝ている間にうつ伏せになってしまう。

赤ちゃんは寝がえりができるようになると好きな姿勢で寝る事が多くなります。うつ伏せが心配で仰向けにしてもまたすぐうつぶせになってしまいますね。
赤ちゃん自身が行う行動を止めることはできませんから、堅い布団で寝かせ、口をふさぐ危険性のある物を置かないように注意してください。
自分から顔を自由に動かせる月齢なので、うつ伏せになったからといって突然死の危険性は少ないと考えられています。

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9ヶ月。頭に汗をかくので冷却まくらを使っていいか。

暑い夏、できるだけ快適にすごさせてやりたい、という親の気持ちは、十分理解できます。しかし、赤ちゃんは体温調節機能が未熟なため、冷却効果が4~8時間ある冷却まくらは、赤ちゃんには冷えすぎになることが考えられます。また、特に夏季は冷房を使用する機会も多いので、両者併用では影響が大きくなります。そのため冷却まくらの使用はあまりお勧めできません。汗をかく量が多く、安眠のことも考えると、お部屋の温度やかけものの調節、汗をかいた時にその都度よく拭く、頭の部分にタオルを敷いてまめに交換するようなどの工夫をしてはいかがでしょうか。

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10ヶ月。昼間はとても元気に遊んで、寝る前までは機嫌も悪くなかったのに、夜中急に泣きだします。どうしたらいいのかわかりません。

夜泣きの原因ははっきりしていませんが、昼間興奮しすぎたり、いつもと環境が違ったり、日中の不安なことを夢に見たりした時などに、夜泣きをすると考えられてはいます。そのため、ふだんの生活リズムがくずれた日は、夜泣きをしやすいということを覚えておきましょう。ただ、夜泣きは赤ちゃんの体にとっては悪いことではなく、赤ちゃん自身は夜泣きをしてもつらくないといわれています。
夜泣きは、赤ちゃんの発達の大切な過程です。泣けば泣くだけ赤ちゃんが成長しているんだ、と気持ちを前向きに切り替えることです。夜泣きで一番大変なのはお母さんだと思いますが、おおらかに受け取って乗り切っていきましょう。
また、タッチケアをすることによって寝つきがよくなるといわれています。寝る前にタッチケアをするのもいい習慣だと思います。特に太もものマッサージをゆっくりやってあげたりするのは効果的です。

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9ヶ月。ハイハイをあまりしないのに、つかまり立ちが始まったが大丈夫か。

赤ちゃんが、ハイハイをせずに、おすわりから、いきなりつかまり立ちを始めたら、お母さんもびっくりしますよね。赤ちゃんの運動発達には「首すわり→おすわり→立って歩く」と進んでいきます。寝返りとハイハイはこの途中に位置しますので、この二つは省略しても、あるいは順序が違っても、あまり問題にはなりません。
ハイハイをすると腕や足の筋肉や腹筋、背筋が鍛えられるので、ハイハイを経験してからつかまり立ちをするのが理想的といわれます。でも、せっかくつかまり立ちができるようになったのですから、まずそのことを喜んであげましょう。無理にハイハイを練習させなくても、この先いろいろな運動で筋力がついていきますので、見守ってあげましょう。

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9ヶ月。まだ歯が生えてこないので心配。

多くの赤ちゃんの場合4ヶ月~8ヶ月に歯が生え始めるのですが、あくまで目安です。
1歳を過ぎてもまだ生えてこない赤ちゃんもいます。
成長と同じで歯が生える時期にもかなりの個人差があります。
同月齢の赤ちゃんと比べたりせず、自分のお子さんの成長を信じて待ってあげてください。
上の前歯が揃ったら、そろそろ歯磨きの習慣をつけていきましょう。

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10ヶ月。おもちゃを左手でつかむことが多いが、左利きなのだろうか。

赤ちゃんは、はじめは左右の手を同じように使い、1歳頃から利き手を主として使うようになります。
ですから、利き手がだいたいはっきりしてくるのは2歳以降でしょうか。小学校に入る頃にほぼ決定しています。
利き手は脳の運動中枢との関係で決定するそうですが、無理に矯正しようとすると、言葉や感情に影響がでることがあります。
昔は左利きの人は不利だと言われましたが、根拠はありません。これも赤ちゃんの個性ですので、温かく見守ってあげましょう。

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10ヶ月。つかみ食べをさせたい。

つかみ食べは指先を使う事で感覚が養われ、スプーンやおはしの作業にもつながります。
色々な形や硬さのものを指先の感覚で食べさせていきましょう。
最初は遊んだり、うまく食べられずに散らかってしまうので、のんびり進めましょう。
片付けやすく、つかみやすいスティック状のパンや野菜、または赤ちゃん用せんべいなども進めやすいです。
また、つかみ食べの興味の時期はお子さんそれぞれ違います。家族で食卓を囲み、食べる姿を見せていくことで徐々に「自分で」の気持ちにつながりますよ。

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9ヶ月。食材の硬さをどう進めていくか。

カミカミ期に入ると舌やあごの動きが出てきて、飲みこみがスムーズになってきます。今後は奥歯の歯ぐきで食べる練習をしてみましょう。固形物を食べることで唾液や消化酵素が増えて、消化力が高まります。
軟らかく、かつ細かく切った食材の飲みこみが上手になってきたら、少しずつ固形物を進めていきましょう。
硬さの目安はバナナを指でつまんでつぶせるくらいです。大きさは今食べている食材を徐々に大きく変化させていきます。最初から全部の食材を固形にする必要はないので、軟らかい根菜類がおすすめです。
お子さんのあごの動きや飲みこみの状態を見ながら進めてあげて下さい。

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9ヶ月。市販のベビーフードを使うのに抵抗がある。

確かに、ベビーフードは、使わなくてはならないものではないですね。手作りがよいという育児観が依然として根強いことから、ベビーフードがよくないものという誤解や認識不足もあるようです。労働環境や社会環境が変化して、家庭内での調理が減少し、外食や持ち帰り惣菜の利用が増えています。また、食生活の多様化により、親の食事からの取り分けが難しくもなりました。
調理に時間をかけるよりも、母子のスキンシップなど、他にも大切なことがあると考える方も増えて価値観も多様化しています。
本来、離乳食は将来の食習慣の確立につなげていく準備になります。お母さんが愛情を込めて手作りの離乳食を作るということは、食育上も大切なことです。しかし、食べる量は少ないですし、時間をかけて作ったからといって、赤ちゃんが必ずたくさん食べてくれるわけではありません。楽しいはずの食事の時間が、親子にとってストレスとなってしまう場合もあります。そのため、ベビーフードだけを与えることには賛成できませんが、ベビーフードが適切に活用されればお母さんの育児の負担軽減に役立つものでもあります。
お子さんを預ける時や、旅行用、メニューに一品加えたい時、苦手な材料や調理の時、離乳食の予備や、献立に変化をつけるための補助的な役割として、ベビーフードを上手に使いこなすといいですね。

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10ヶ月。おやつはあげたほうがいいのか。

離乳食にも慣れてきて、1日3回食になった、離乳食中期~後期になる9~10ヶ月頃が、おやつを始める目安とされています。しかし、この時期の赤ちゃんにとって、おやつは栄養的に必要なく、大切なのはやはり離乳食です。おやつが栄養面で役割を果たすようになるのは、体格の割にエネルギーを必要とする、離乳完了期の1歳過ぎと考えていいでしょう。大人には少しの量でも赤ちゃんの体には負担になりますし、虫歯予防のためにも、ダラダラあげず1日1回と量を決めて、ということが大切になります。その内容も、果汁や果物、あかちゃんせんべい1、2枚程度と考えてよいでしょう。または、授乳をするということでもよいでしょう。

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9ヶ月。食べたものがそのままの形で出てくる。どうしたらよいか?

離乳食により、食品の消化吸収された残りが便の中に出ますが、野菜や果物、海草、豆類などは繊維質が多く、赤ちゃんのお腹では消化しきれずに、そのままの状態でうんちに混じって出てくることがあります。便の固さや回数がいつもと変わらないようならば、消化不良ではないので、離乳食の進め方を見直してみましょう。お子さんは離乳後期に入ったところですね。野菜もすりつぶしだけではなく、少しずつみじん切りにして慣れていく時期です。ただ、この頃はまだ奥歯も生えていませんから、食品を歯茎でモグモグして、形をくずして飲みこむ状態です。急に離乳食を固くすると、かめないため、まる飲みの習慣のつくケースが多いものです。反対に、やわらかい離乳食ばかり食べさせていても、かむ必要がないのでまる飲みすることになります。発達に合った離乳食の固さが必要ですので、舌ではつぶせないけれど、歯ぐきでは簡単につぶせるバナナくらいの固さを目安にましょう。それでも未消化のままたくさん出てきて気になるなら、少しやわらかくして食べさせるとよいでしょう。

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9ヶ月。離乳食はよく食べますが、フォローアップミルクに切り替えたほうがよいですか?

フォローアップミルクは、離乳後期に不足しがちな鉄分など、ミネラルを多く添加したミルクです。生後9ヶ月頃から使用できますが、基本的には粉ミルクとカロリーを含めて大差はないようです。また、母乳の鉄分含有量は確かに低いのですが、非常に効率よく吸収されますので、母乳だけで育てたために鉄分不足になったり、貧血になるわけではありません。離乳食が順調に進んでいれば、必ず利用しなければならない物ではないでしょう。むしろ、食べないことを心配してフォローアップミルクばかりを飲ませると、よけいに離乳食を食べなくなる場合もありますので、飲ませすぎは禁物です。使うか使わないかは、赤ちゃんの様子を見て判断しましょう。

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9ヶ月。軟便のときは離乳食は中止したほうがよいですか?

離乳食によって便の調子が変わることがあります。軟便は下痢ではありませんので、風邪などで発熱や嘔吐を伴っている場合には中止したほうがよいですが、機嫌よく他に症状がないときには、中止しなくてよいでしょう。しかし、新しい食品は控えてください。

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9ヶ月。とびひになった。

とびひは、初夏から夏にかけて、子供に多い皮膚病です。あせもや湿疹、虫刺されなどを掻きむしったところの傷や擦り傷に黄色ブドウ球菌や化膿性レンサ球菌が入り、感染しておこります。
顔、手足、お腹に、強い痒みを伴う水ぶくれができ、それが破れてジクジクしたり、かさぶたを形成し、水疱の液がついたところに次々伝染して新しい病巣を形成します。早めに小児科か皮膚科へ受診して、完全に治るまで根気よく治療を続けることが大切です。
家庭で注意することとしては、病巣が拡大しないように、入浴やシャワーで皮膚を清潔に保つこと、患部を掻かないこと、爪切り・手洗いをこまめにすることです。また、兄弟間で移らないように、タオルは共用しないようにしましょう。
ほかの人にもうつるので、完全に治るまではプールはがまんしましょう。予防の面からも、皮膚の清潔を心がけて、日ごろから、手洗いをよくして、つめを短く切るようにしてください。

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10ヶ月。赤ちゃん用の洗濯洗剤を使用しています。いつから、大人とおなじものを使用していいのか。

必ずしも赤ちゃんに対して、赤ちゃん用の洗濯洗剤を使用しなくてはいけないわけではありません。このタイプの洗剤は、肌にやさしいとされている分、洗浄成分が通常のものより少なくなっています。基本的には乳児といわれる1歳くらいを目安と考えます。赤ちゃんの活動範囲の広がり、外出が増えるころからは赤ちゃんの衣服の汚れも多くなることでしょうから、通常のものに切り替えて問題がないといえます。

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10ヶ月。今までバイバイ、バンザイなどよくしていたのに、最近しなくなったが大丈夫か。

バイバイなどは大人の真似をして覚えていきますが、できたときに周囲の大人が褒めてあげるとますます喜んでするようになりますね。
そんなふうに喜んでしていたバイバイやバンザイも、楽しくする機会が少なかったり、他のことに興味がうつるとしなくなることがあります。興味に左右されて忘れることもありますが、それは心配する必要はないでしょう。

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9ヶ月。名前を呼んで返事をするのはいつか?

赤ちゃんは、生後5ヶ月くらいになると自分の名前を認識し始め、生後10ヶ月くらいになると、名前を呼ばれると振り向いたり、欲しいものを指さしたり、首を振るなどの動作で自分の要求を表すようになります。
ことばや返事をするということは、ある月齢になると自然にできるようになるものではありません。日ごろから話しかけることや、名前を呼んで「はい」と返事をすることなどを繰り返してかかわりをもっていると、1歳前後には名前と返事のつながりを覚えて、1才6ヶ月頃には名前を呼ぶと「はい」と返事をすることができるようになります。

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9ヶ月。後追いがひどくて困っている。

生後7~8カ月頃から赤ちゃんの後追いが始まります。後追いは、赤ちゃんがお母さんと他人の存在を認識した一つの証拠ですが、この時、最も気をつけなければならないことは、後追いをしてくる赤ちゃんとどう接するかです。無理やり赤ちゃんを引き離そうとするのではなく、赤ちゃんが納得するまで十分後追いをさせてあげましょう。これにより、お母さんと赤ちゃんとの間に強固な信頼関係が生まれ、少しの間お母さんの姿が見えなくても安心できるようになるとされています。家事ができなくてイライラするときには、おんぶをしてみるとよいでしょう。ときには少し泣かれてもしかたないと割り切ることも大切です。その際は「すぐ戻るからね」などと声をかけ、不安感をとり除いてあげましょう。後追いはいつまでも続くことではありません。ストレスやイライラなどをためこまないで、お母さん自身が楽しむ時間はもてないでしょうか。お母さんの気分転換が良い結果につながることが多いようです。赤ちゃんの発達に大切な一時期ですので、あまりがんばらないでゆっくり見てあげましょう。

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10ヶ月。お風呂上りの準備のため、短時間一人で脱衣所に置いたためか大泣きしてしまいました。その後急にお風呂を嫌がって泣くようになっています。どうしたらいいですか?

一人になった事がとても不安だったのでしょう。この時期の赤ちゃんは記憶面の発達が始まりますので、今回の出来事の記憶から、お風呂にマイナスのイメージがついたと考えられます。「おふろチャプチャプいい気持ちだね」などと声かけを多くしながら入浴し、嫌がるうちは無理せず短時間で済ませるようにします。お母さんも苦手意識をもたないようにして、お子さんが安心感をもてるように繰り返していくことが大切です。

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9ヶ月。つかまり立ちをしていて転びそうになったので、大きな声を出して注意をしたら、とてもいやな顔でにらみ、大泣きしながら怒りだしました。どのように注意すればいいのでしょうか。

お子さんは注意されたことよりも、お母さんの大きな声に驚いてしまったのでしょう。赤ちゃんがビックリしたようであれば抱きしめるなどして、安心させてあげるとよいですね。この頃の赤ちゃんはまだ話の内容を完全に理解することはできませんが、周囲の人が発する言葉のトーンや口調、表情、動作などは読み取れるものです。赤ちゃんはそれを繰り返し見ることにより少しづつ学んでいきます。そのため、イタズラや危険に関する内容については繰り返し注意していくことが必要です。注意の方法としては感情的にならずに、簡単な言葉を用いて言ってあげるのがよいでしょう。「イタイイタイよ。そんなことをしたら痛くなるね。」などと言ったり、赤ちゃんの手を優しくとってイタズラを止めたりしてみましょう。この月齢では一度注意してもまた何度も同じことを繰り返して行いますが、その度に同じように根気よくやっていくことが大切です。

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10ヶ月。食べた物ががそのまま便に混ざっているがそのまま続けていいか。

赤ちゃんは胃腸がまだ未熟です。野菜や果物、海草、豆類など繊維質の多いものは消化が難しいので、そのままの状態でうんちに混ざって出てくることがありますが問題ありません。月齢とともに消化する力がついてきます。そのまま様子をみて、あまり続く場合は、皮をむいたり少しつぶしたりしましょう。
かぜをひいたり、下痢などの時は消化機能が落ちますので、お粥や煮込みうどん、煮込んだ野菜など軟らかめのものをあげましょう。

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9ヶ月。レンガ色の便が出たが大丈夫か?

赤ちゃんの授乳や離乳食の様子に変わりありませんか?機嫌よくしているのであれば、便の色は、にんじんジュース・スイカの汁・トマトジュースなどといった食べたものの影響を受けますので、それらによってレンガ色の便が出たことが考えられます。その場合は心配ありませんが、発熱や嘔吐、不機嫌などを伴う時は、腸炎や腸重積などの場合もあります。肛門やそれに近い直腸、結腸からの出血も考えられますので、かかりつけ医に受診しましょう。

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