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赤ちゃんのスキンケアについて 3~4ヶ月

4ヶ月。乾燥しているが、ケアするべきか。

赤ちゃんの肌は3ヶ月過ぎると今までの脂っぽい肌から乾燥肌タイプに変化する時期です。さらに冬季の乾燥も重なり、乾燥傾向は強くなります。赤ちゃんのお肌を守るためには過度な洗浄は避け入浴後や着替えのときに、ローションを顔や全身に軽くマッサージするように使用し、保湿してうるおいを補給してあげましょう。

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4ヶ月。イライラしたり不安に感じることが多いのですが赤ちゃんには影響しませんか。

妊娠によるホルモンの変化で精神的には過敏になる時期です。多少のイライラや不安は赤ちゃんには影響ありません。 いまの生活環境や妊娠、出産に心配があることなどが原因で、お母さんが不安になっていませんか?また漠然と不安になっているという場合もありますね。ひとりで抱えこまずにご主人や友人に話したり、医師や助産師など医療者に相談することも方法です。話す事で気持ちが落ち着いてきたり、何が不安なのかはっきりすることもあります。 「過敏な時期」であることを受け止めつつ、無理せずに妊娠期を過ごしましょう。

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4ヶ月。母乳栄養ですが便にゼリーのような透明な粘液が混ざっていました。

母乳しか飲んでいないお子さんの便にゼリーのようなものが混ざっていたということで驚いたことと思います。この粘液は腸の粘膜を保護したり、便を出しやすくするものですが、赤ちゃんでは便と一緒にでてくることがよくあります。機嫌がよく粘液が少量であれば心配ないでしょう。 ただし大腸に刺激が加わったり、炎症が起こったりすると粘液が増えることがありますので、発熱がみられる場合や急に粘液の量が増えたり、血液が混入しているような場合には受診することをおすすめします。受診の際はおむつごと便をもっていって医師に見せてください。

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4ヶ月。時々赤ちゃんとの生活がつらいと感じることがあります。

4ヶ月にもなると首も座り、より赤ちゃんらしくなってきたことでしょう。お母さんも赤ちゃんとの生活に慣れてくる頃ですが、この頃になると「一日中誰とも話さなかった・・・」と寂しく思ったり、仕事をしている友達や独身時代の自分を思い出し、辛く感じる人はかなりいます。 そんな時には、まずは気分転換をはかりましょう。月に1度でもご主人にお子さんを頼み、買い物などを楽しんでもいいですね。また、ずっと二人で家にいますとどうしても孤立したような気持ちになりがちです。児童館に行ってみると同じくらいの子供を持つお母さんと情報交換ができたり、スタッフに育児の相談もできます。そういった施設を利用してもいいですね。赤ちゃん相談室でもお話できますので、いつでもお電話してください。 育児ではお母さんが辛いと赤ちゃんも寂しいです。少しでも気持ちが楽になるように多くの協力を得られるといいですね。

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3ヶ月。笑顔が少ない気がして心配です。

赤ちゃんは発達するにしたがってよく笑うようになり、表情全体が豊かになっていきます。 笑顔が少ないと感じる場合でも、お母さんがあやした時に喜ぶ様子があれば心配ないでしょう。 ですが、お母さんがいつも不安そうにお子さんに接していますと、それがお子さんに伝わることはあります。子育てに不安はつきものですが、できるだけおおらかにかまえ、まずは お母さんが表情豊かに笑顔で接することが大切です。

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4ヶ月。夜泣きがひどいのですが、ひとりで寝かせた方が夜泣きはなくなりますか。

この時期の脳は未熟なため、もともと睡眠は浅く、また自分で寝入ることも難しいので、夜泣きが出ることはよくあります。成長とともにまとめて寝るようになりますし、この時期にひとりで寝かせることが夜泣きの解決方法ではありません。 赤ちゃんにとって安心感がえられる環境が大切ですので、一緒に寝たり、静かな環境を整えたりしながら、探っていきましょう。 付き合うお母さんの気持ちも影響します。一人で頑張りすぎず、周囲に協力してもらうようにしてくださいね。

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3ヶ月。鼻詰まりがあるが受診したほうがいいか。

鼻づまりがひどく眠れなかったり、母乳やミルクも飲めない場合は、受診しましょう。それ程でもない時は、鼻のつけ根をあたためるととおりがよくなります。お熱がなければ、入浴することも効果的です。温めるのと同じで、鼻水がやわらかくなり、鼻もとおりやすくなります。また、寝た姿勢より少し体を起こした姿勢のほうが鼻のとおりがよくなります。

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3ヶ月。咳が出る。

咳はタンを出すための体の反応です。この時期の赤ちゃんは気温の変化などでも咳をしますが、病気ではウイルスや細菌が原因(風邪症候群、肺炎、インフルエンザ、急性気管支炎、百日咳など)で咳がでます。
軽い咳程度で、機嫌や顔色が良く、ミルクや母乳を咳で吐くことなく飲めればおうちで看ていてください。お部屋は室温を一定(19度~23度)にし、湿度は50%~60%程度に保つと過ごしやすいでしょう。ほこりをたてないようにしましょう。入浴はかまいません。
咳がひどくなったり、タンがからんだり、発熱、呼吸が速い場合は通常の受診をし、ケーンケーン、ヒューヒュー、ゼーゼーした咳、呼吸が苦しそうで速い場合はすぐ受診してください。

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4ヶ月。目やにやまつ毛が目に入っている。

まつげが内側に向かって生えている、さかさまつげが原因でなっていることが考えられます。
まつげが眼球にふれるので頻繁に目をこする、涙が出る、目やにが出る、充血するなどの症状が見られます。これは、生後6カ月までの赤ちゃんにみられることが多く、それ以降でも赤ちゃんにはよく見られることです。ほとんどの場合、成長とともに自然に治ってしまいます。
3才を過ぎても治らない場合や、まぶたの淵が内側に入り込んで角膜を傷つけているときは、視力の発達への影響が心配なので、手術をすることもあります。
生後4カ月ではまだ無症状のことがほとんどです。赤ちゃんのまつげは柔らかいので、目に当たっていても抜かないで様子をみてください。

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3ヶ月。白目が赤くなっていて心配です。

白目が赤くなるの原因としては、血管が拡張するための充血と、結膜の毛細血管が切れる場合が考えられます。血管が切れて、結膜の下に出血を起こすための赤みは、血管が拡張するための充血と違ってべったりと赤くなります。原因はいろいろですが、目に物が当たったり、刺さったりする外傷が原因である以外は、心配ないことが多いです。こすらずに、そっとして様子をみましょう。白目の充血が増えて、目やにも伴う場合には眼科を受診して下さい。

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4ヶ月。兄弟が水疱瘡になったが、DPT(百日咳ジフテリア破傷風混合ワクチン)の予防接種を受けてもいいのか。

DPTの接種後に、例えば発熱や発疹などが出た場合に、DPT予防接種による副反応なのか、水痘によるものかは正確に診断できません。
適切な手当てが受けられないと重症化することもありますので、潜伏期間内の3週間は予防接種は控えましょう。

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3ヶ月。Hibワクチンについて教えてほしい。

Hibワクチンは細菌性髄膜炎の予防ワクチンです。
髄膜炎には細菌性とウイルス性の二つがあります。細菌性髄膜炎の発症は0~4歳代での報告が多く、その殆どの原因菌がHibといわれています。
世界的にみればHib感染はまれな感染であり、日本では欧米に比べて細菌性髄膜炎の割合が低いといわれています。
しかし、乳幼児の細菌性髄膜炎は初期診断、治療が難しく、発症すると予後が悪く、後遺症も生じることが多いことから、欧米では予防効果が高いHibワクチンが導入されています。現在では世界100ヶ国以上で使用されているといわれています。
日本でも平成20年12月から任意接種となりました。三種混合ワクチンと同じスケジュールで同時接種できます。ただ、受ける年齢によってスケジュールはかわります。また、現在のところ供給されるワクチンが少ないため人数の制限がありますので、詳しくは小児科医に相談して下さい。

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3ヶ月。1ヶ月前のBCG接種のあとが赤く腫れて膿が出た。

BCGで起こる副反応とおもわれます。
BCG接種後2~4週間ごろに、接種したところに赤いポツポツが見られたり、その一部が軽く膿を持ったりするもので、その後はかさぶたができて自然に治ります。
その後の症状を観察して、化膿したところがいつまでも治らない、膿がひどい時には小児科を受診して下さい。
また、まれに、わきの下のリンパ節が腫れることもあります。この場合も自然に治っていきますが、大きく腫れて痛がるときは小児科への受診をお勧めします。

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4ヶ月。耳が臭い。

耳の穴も汗が出ます。その汗腺は、アポクリン汗腺という、においを伴いやすい汗を分泌します。赤ちゃんは汗っかきな上、耳の穴も小さくて蒸れやすいため、においが気になりやすくなるのでしょう。また、向き癖などで一方の耳をいつも下にして寝ているために、よだれや吐瀉物で耳が汚れやすくなる子も時に見られます。いずれの場合も病的なことではありませんので、顔を洗う時に一緒に拭いてあげるなどして、清潔に注意してあげることでよいでしょう。

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3ヶ月。髪の毛が抜けて心配。

出産後の脱毛症は、ホルモン・基礎代謝・ストレス・分娩時の出血などが原因と考えられています。
出産後3ヶ月ほどして頭部全体からの脱毛と髪のボリュームの低下に気づくことが多いようです。
出産後の脱毛は、妊娠時の女性ホルモンのバランスが正常に戻る出産後6ヶ月くらいから回復してくるものがほとんどですので、抜け毛が増えたからといって、育毛剤によるケアが即必要!というものでもありません。また、その回復度合いには個人差があり、産後のストレスなどが重なると、まれに抜け毛が止まらなかったり、酷い場合はそのまま円形脱毛症を併発してしまう場合もありますので、注意が必要です。自然治癒を前提として対処し、気長に付き合っていくくらいの気持ちの余裕が必要です。

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3ヶ月。やる気はあるが、家事ができなくて、くよくよしてしまう。

出産後から毎日、24時間、気を張り詰めて赤ちゃんのお世話をしていた疲れがたまってしまったのでしょう。出産後は、体内の女性ホルモンのバランスが急激に変化するため、この時期は誰もが情緒不安定になりがちです。特に初めての出産の場合、慣れない育児に対して、なんでも一人でやろうとすることで大きなストレスがたまり、家事が滞ってしまったり、くよくよすることにつながりがちです。
産後うつの引き金ともなりうるストレスを溜めないためには、何よりも頑張り過ぎないことが大切です。ストレスを溜めない秘訣としては、
  1. (1)他人にどう思われるかは気にしないこと。
  2. (2)他のお母さんなどと比較はしないこと。
  3. (3)夫や祖父母、一時保育、ベビーシッター、宅配サービスなどの活用。
  4. (4)自分の時間をもつこと。
  5. (5)夫や家族に家事まで手が回らないことを説明し、理解してもらうこと。
などがあります。
育児に対して気負いをせず、赤ちゃんに合わせるような生活スタイルにして、休める時には休み、お母さん自身が体と心の休養をとることが大切です。
一人で子育てはできません。なんでも完璧にしようと思わずに、家族や周囲の人に相談して乗り切りましょう。

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4ヶ月。頭にへこみがあるのを見つけた。

頭蓋骨は、前頭骨、頭頂骨、後頭骨などいくつかの骨が組み合わさって形をなしていて、大人ではこれらの骨がしっかりと結合してすき間がありませんが、赤ちゃんの場合、骨と骨の間が完全にくっついておらず、骨でおおわれていないすき間があります。これが、お母さんのおっしゃる頭のへこみではないでしょうか。
いちばん大きなすき間は、おでこの上の前頭部中央にある大泉門(だいせんもん)です。大泉門をとおりすぎて、後頭骨と頭頂点との間に、同じようにやわらかい部分があります。これが小泉門です。
ひし形をしていて触るとプヨプヨとしているのがわかるでしょう。そのほかにも何カ所かあり、これらのすき間は、出産時にお母さんの産道を通るとき、頭が圧迫されて変形するゆがみを吸収する役割を果たすと考えられています。また、どんどん大きくなる脳の成長を妨げないためにも、骨と骨の間にゆとりが必要なのですね。
これらのすき間は月齢があがるにつれて自然に閉じます。大泉門は1歳半から2歳ごろまでには閉じ、小泉門は、生後3~6ヶ月で自然に閉じていき、手で触れても分からなくなります。このような骨にすき間があるといっても脳は丈夫な筋膜でおおわれています。多少触れたくらいで傷つくようなことはありません。手のひらでやさしくシャンプーしたり、やわらかいブラシで髪をとかすといった日常的な動作であれば、まったく心配ないので安心してください。

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3ヶ月。赤ちゃんを抱っこするとそり返りが激しく、おばあちゃんが見てとても心配していますが大丈夫でしょうか?

赤ちゃんには、抱っこをすると「そり返り」をよくする子がいます。抱っこがうれしかったり、あまり好きではなかったりするからです。眠っているときはそり返らない、横抱きをするといやがってそり返る、後ろのものを見ようとしてそり返るなど、赤ちゃんが自分の意思でそり返っていると思えるならまず問題はなく、発達とともに次第になくなっていくでしょう。
問題がある場合のそり返りは、寝ていようと起きていようと、意思とは関係なく体がかたく突っ張ってしまうのが特徴です。

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4ヶ月。女の子だがとても足癖が悪い。ベッドを蹴ったり、抱っこしている人を蹴ったりしているが、このままで大丈夫だろうか。

これから寝返りの時期になりますが、足に力が入っていく時期です。だんだんいろいろなことができるようになってきますが、その段階として足の力は、大事です。お行儀のことをいうのは、まだずっと先にしてください。今は、元気に成長していることを喜んでほしいものです。

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3ヶ月。授乳中でもインフルエンザ予防接種はできますか。

授乳中でもインフルエンザワクチンは接種できます。インフルエンザワクチンは、ウイルスの病原性を無くしている不活化ワクチンですので、体内で増えることはありません。また、母乳を通してお子さんに影響を与えることもありませんので心配いりません。
家族が予防接種をしておきますと家庭内へウィルスを持ち込むことを防ぎますので、赤ちゃんへの感染予防になります。1月・2月のピーク時に間に合わせるためには、12月初めまでに接種したほうがよろしいでしょう。

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3ヶ月。おっぱいが張らなくなったが、母乳が出なくなってきたのか。

乳口(乳首にある小さな穴)の数は15-20くらいあり、10くらい開いているといいと言われます。この月齢になると、おっぱいの分泌が良ければ「おっぱいが張ってくる」という感覚より「重くなって飲ませたい」という感じになってきます。
しかし
・夕方になると張らなくなり授乳回数が増える。
・自分で搾ってもあまり出ない。
・赤ちゃんが乳首をすぐ離したり、ずっと吸っている。
体重増加が順調なら問題ありませんが、このような状態が続くようなら分泌不足も考えられますので、一度専門の乳房マッサージを受けるのもよいでしょう。

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3ヶ月。風邪のとき母乳を飲ませてもうつらないか。

母乳から風邪がうつるということはありません。
風邪は飛沫感染、接触感染によりうつりますので、育児中は手洗い、うがいをしっかり行い、咳が伴う場合にはマスクなどの着用もしていくことが大切です。

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3ヶ月。今までよりミルク量が減ったのが心配。

今までは反射的に飲んでいたのが、この時期満腹中枢が整ってくるので、自分の適量をのむようになり、授乳にかかる時間や量が変化してきます。
ミルク缶にミルク回数・量が記載されていますが、お子さんによって前後することはありますし、日ごとの変化もあります。体重や尿便、ご機嫌などお子さんの全体的な体調を見ていきましょう。

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3ヶ月。ミルクを吐いたあとの授乳は何分後がいいか?

吐く回数が少なく、元気で機嫌がよく、他に気になる症状がなければ、飲みすぎやげっぷの拍子に吐いた可能性が大きいですね。この場合は、授乳はいつも通りでかまいません。
赤ちゃんは、消化器官も未熟な上、どのくらい飲んでいいか、どんな風に飲むといいのか、上手なげっぷの出し方などを、体で少しずつ覚えていきます。
吐いた分をすぐに補おうとせずに、様子を見て次に欲しがって泣いたら授乳するようにしましょう。何分後というきまりは特にありません。体重増加が順調であれば、ミルクの量をあまり気にせずに、少しずつ飲ませてみるのもいいでしょう。眠ってしまったら、無理に起こしてまで飲ませなくても大丈夫です。

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4ヶ月。母乳中なのに生理がきた。母乳が止まるのではないかと心配。

授乳中は生理が来ないと思われている方が多いようですが、これは間違いです。授乳中でも排卵しますし、生理も来ます。
母乳を促すホルモンであるプロラクチンが脳下垂体から分泌され、このプロラクチンが卵巣に働き排卵を起こりにくくします。その結果、授乳中は生理が抑制される傾向にあるので、母乳が止まったり、止めたりすると生理が来る傾向にはあるものの、母乳と生理が両立する場合もあり、大きな個人差があります。
また、生理が再開した場合でも授乳は可能ですし、続けられます。生理が始まると母乳の質が落ちると言われていますが、赤ちゃんが飲んでいるようでしたら心配はいりません。生理中に飲みが悪かったり噛んだりする場合もありますが、全く関係の無い赤ちゃんもいます。授乳を継続していれば母乳が止まることはありませんので、回数が減らないように気をつけてください。

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3ヶ月。授乳のあとよく吐きます。

赤ちゃんが吐いたときには、授乳の量や回数、便の性状や回数、お腹が張っていないか、機嫌はどうか、熱はないかなどにも注意をしてあげましょう。特に問題がないときには、授乳後横にすると、口の端から母乳やミルクが流れていたり、体勢をかえた拍子に吐いてしまうことがあります。これは、授乳の時に一緒に飲みこんでしまった空気が、あとからゲップとして出たはずみによく起こることです。赤ちゃんの胃は大人と違って、ストンとしたとっくりのような形をしているうえ、入り口の締まりが弱いので、ゲップと一緒に乳汁をもどしやすいのです。また、授乳後しばらくたつと、胃の上のほうに空気が集まってげっぷがたまってくることもあります。
吐くのが心配なときは、授乳後上半身が少し高くなるような姿勢で寝かせてあげるとよいでしょう。
また、授乳量が多過ぎる場合もあります。授乳量には個人差がありますが、一回の授乳量を少し減らして様子を見てみましょう。
ミルクを飲んだ後、毎回噴水のように勢いよく吐く場合は、消化管に問題がある場合もありますので、かかりつけの小児科医に相談してください。

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4ヶ月。ミルクを少量ずつしか飲まない。缶に書いてある量よりも少ない。授乳間隔も3時間くらいしかあきません。

飲む量が少ないときに心配なのは授乳間隔も短い場合です。3時間あくようでしたら、量は足りているといえます。 ミルクの缶に書いてある量はひとつの目安にはなりますが、赤ちゃんの食欲には個人差がありますので、ミルクの適正量はひとりひとり違ってよいと考えましょう。その日の体調や時間帯によっても変ってきますので、身長・体重がその子なりに増えていれば、飲む量は少なめでも大丈夫です。赤ちゃんのリズムにあわせて飲ませていきましょう。

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3ヶ月。ミルクの量や回数は月数に合わせて飲ませていますが、良く飲むせいか最近太ってきているので、太りすぎを心配してミルクを薄めて飲ませようと思っていますが、だめですか?

太りすぎを心配していますが、母子手帳の発育パーセンタイル表を見てもわかるように、3ヶ月の頃の赤ちゃんは出生時体重の2倍ほどの増加が見られる時期です。見た目だけで判断せず、発育曲線でも成長を見ていきましょう。また、泣いたらすぐにミルクをあげる習慣がついていないでしょうか?授乳間隔は3~4時間おきを目安にし、泣いてもすぐにミルクを与えずおむつ交換や、抱っこ、腹ばいで遊んだり、水分補給をしたりして様子をみて、次の授乳時間まで待ち、充分におなかをすかせてから飲ませましょう。カロリーを気にしてミルクを薄めて飲ませることはよくありません。粉ミルクは母乳と同じエネルギーになるように作られています。規定のとおりに作った濃度が赤ちゃんにとっていちばん消化吸収がいいようになっているので、表示のとおりに作りましょう。

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4ヶ月。母乳栄養です。夜間の授乳がなくなりません。母乳量が少ないせいでしょうか?ミルクを足したほうがいいですか?

基本的に赤ちゃんが母乳を欲しがるリズムは、月齢を重ねても昼間でも夜中でも変わりません。お母さんは眠くて大変ですが、夜間の授乳がなくならないことと母乳量不足は一致しませんので、それを心配して、無理に夜寝る前にミルクを足すことはありません。かえって赤ちゃんのリズムを狂わせることになり、昼間の機嫌が悪くなることがあります。母乳も授乳後2時間半~3時間で新たなものがつくられるので、このような授乳の間隔は赤ちゃんとお母さんの双方に自然なリズムだということです。そのため、母乳栄養のお子様は、卒乳まで夜間授乳が続くことは問題ないこととして受け止めていいでしょう。

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3ヶ月。授乳の間隔は2、3時間くらいあり、赤ちゃんの機嫌はいいのですが、乳房の張りがだんだんなくなっています。母乳が出なくなるのではと心配しています。

出産した直後から1、2ヶ月はお乳が痛いほど張ることがありますが、この時期になるとお乳の張りはおさまってくるものです。母乳は赤ちゃんが吸う刺激で作られ、よく出るようになります。ですから、お乳が張っていないことと分泌量とはあまり関係ありません。母乳の量が出ているかどうかについては、赤ちゃんの体重増加や赤ちゃんがしっかり吸いついて飲んでいるか、授乳間隔が1時間位と短くないか、尿や便がしっかり出ているかなどを確かめていくことで確認できます。お母さんの体調も母乳の出に影響します。出来るだけ睡眠時間をとり、消化のよい栄養に心がけ、リラックスした気持ちで授乳していきましょう。

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4ヶ月。夜間寝るときにかなり寝ぐずりする。

赤ちゃんは自分で寝入ることが苦手なので、
ぐずってしまうことが多いです。成長と共にスムーズになってきますが、生活リズムを整えたり、寝かしつけの方法などを工夫することも方法です。
例えば・・・

・起きる・寝る時間はある程度整える
・お風呂時間は寝る1時間前くらいに設定・お湯の温度も高めにしない
・便秘や湿疹などの体調変化はないか確認する
・お風呂→足のマッサージ→寝るなどといった寝る前の儀式をつくる

などの方法がありますが、まずは赤ちゃんを安心させてあげて、お母さんもゆったりとした気持ちで寝かしつけてあげましょう。

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4ヶ月。夜間まとめて寝ない。

4ヶ月になると、5~6時間まとめて寝る赤ちゃんも増えてくるようですが、生後1年くらいまでは2~3時間毎の授乳と排泄のサイクルによって睡眠は断続的となることが多いのです。また、睡眠はレム睡眠(体の睡眠で脳は働いている、いわゆる夢を見ている睡眠状態)とノンレム睡眠(体と脳両方の睡眠で、いわゆる深い睡眠状態)が繰り返されますが、赤ちゃんの睡眠はレム睡眠に近いため、大人のように長時間眠るのは難しくなります。
このように睡眠時間や生活リズムには個人差があります。
また母乳の場合は、夜間授乳で起きることがまだまだありますので、朝までぐっすり寝るにはもう少し時間がかかるでしょう。
夜間まとめて寝ないことで、お母さんの疲労も大変なことと思いますが、日中赤ちゃんと一緒に横になり、時間が許すかぎりゆっくり休みましょう。

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3ヶ月。授乳以外ずっと寝ている。

お子さんが発育する上で、睡眠はとても大切です。今はまだ昼夜の区別はなく、授乳とねんねの繰り返しですので、赤ちゃんの欲求のまま、生活させていてかまいません。ただ、生活リズムをつけていく時期でもありますので、日中は日の光を感じ、夜は暗くすることを意識し、昼夜の区別がわかる生活を心がけましょう。また、午前中のある程度決まった時間に散歩に行く習慣をつけてもいい頃ですね。

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4ヶ月。寝返りするようになり、知らない間にうつぶせで寝てしまっていることがあり心配です。

寝返りがはじまるとゴロゴロ転がって、知らない間に移動していることもしばしばですね。いつ動いてもいいように、赤ちゃんの身の周りには、クッションやぬいぐるみなど柔らかくて埋まってしまうようなものは置かないよう環境を整えておきましょう。柔らかすぎない硬めのマットレスの上で寝かせるのも危険防止に効果的です。

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3ヶ月。もう3ヶ月になるのにまだ首がぐらぐらしていて心配です。

早い赤ちゃんは2ヶ月ごろから、4ヶ月までには8割の赤ちゃんの首がすわります。首がすわるというのは、自分の力で首が持ち上げられるようになることをいいます。まだ3ヶ月になったばかりでは首はぐらぐらすることもあるでしょう。寝ている姿勢でいることが長いと首を支える筋力はつきません。授乳直後は避け、赤ちゃんの機嫌がよいときにうつぶせにしておもちゃを転がして見せたりして遊ぶ時間を持つとよいでしょう。5ヶ月くらいまでには、ぐらぐらせずまっすぐになっていくでしょうから、心配せずに様子を見ていきましょう。

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4ヶ月。まだ首がしっかりとすわらない。遅いのではないか。

首すわりは、縦抱きにした時頭がグラグラせず、前後左右に多少傾けても自分で頭を垂直に保てるようになった状態を指します。4ヶ月で多くの赤ちゃんが首のすわった状態になります。
現在しっかりとすわっていなくても、新生児期のようにグラグラしていなければ大丈夫。
4ヶ月健診を受けたとき、専門家にみてもらって確認してもよいですね。
4ヶ月にもなると昼間起きている時間が長くなってきますので、赤ちゃんがご機嫌な時にはたくさん遊んであげましょう。
おもちゃなどを使い、刺激も与えてあげて下さい。興味を持った刺激に対し赤ちゃんは全身の筋肉を緊張させバランスをとろうとがんばります。その緊張が首すわりも含め,赤ちゃんの発達・発育にとてもよい刺激となります。

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4ヶ月。夫がアトピー性皮膚炎です。そろそろ離乳食を始めようと思いますが、こどもにもアレルギーが出やすいと聞きました。どうしたらよいでしょうか?

アレルギー・アトピーをもつ子が増えた理由の1つは、離乳食の早期開始、早期からの乳製品・卵など、多くのタンパク質の摂取などが原因といわれています。通常は生後6ヶ月頃に歯が生え始めると、離乳食の受け入れ開始が可能となると考えられています。しかし、栄養指導では、生後2ヶ月頃からの果汁や野菜スープの開始、生後4ヶ月頃からの重湯開始などを進めているところがいまだに多く、早く食べさせたい保護者が多いのも現状です。1歳頃までは母乳・ミルクからの栄養摂取が主体で、離乳食は食事中心の生活に移行するまでの補助的なものです。ご相談のようにアレルギーの 素因があると思われるお子さんの場合は、離乳食に対する配慮は必要と思います。
今はどのような食物が問題なのかわからないわけですが、一般的にはたんぱく質の摂取の注意が必要となります。離乳食は生後6カ月くらいから穀物、野菜、いも類より開始しましょう。たんぱく質は魚貝類を主体にして、大豆類は生後10カ月から、鶏、牛類は満1歳から、満1歳以降も「卵」「牛乳」はひかえめにしましょう。
多少開始時期や進行度が遅くてもあせらないことが大切です。
お子さんの離乳受け入れ状況や症状などを充分に観察しながら離乳食を進めていきましょう。

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3ヶ月。手足がカサカサになっています。ベビーオイルを塗ろうと思いますがいいですか?

冬は肌がより乾燥し、敏感になっています。皮膚がカサカサしているときには、肌への吸収が早く保湿性が高いベビーローションを塗ることをお勧めします。ベビーオイルは肌の表面に被膜を作って水分の蒸発を防ぎ、刺激から肌を守るので、ローションと組み合わせるとよりよいでしょう。
また、皮膚のトラブルがなくても、スキンケアにもなるタッチケアを習慣にしてみましょう。皮膚トラブルを解消するだけではなく、スキンシップ、血行をよくする、便秘の予防などの効果もありますので、是非やってあげてください。

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4ヶ月。首に湿疹ができて、皮膚科でステロイド軟膏が出ました。塗っても大丈夫ですか?

塗る場所や量、回数は、勝手に判断せず医師の指示に従って塗りましょう。塗る期間等もきちんと医師に質問しましょう。早く治すためには、皮膚の清潔もあわせて行うことが大切です。

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4ヶ月。下痢が長引いている。治療用ミルクを飲んだほうがいいですか。

乳幼児が急性の下痢にかかったあと、治っていく過程で、乳糖を分解するラクターゼという消化酵素が不足し、乳糖を消化吸収できずに下痢が長引くことがしばしばあります。このような場合は、数日乳糖を与えないと、腸粘膜の再生が完了し、再び乳糖分解酵素が元通りになって、下痢が軽減していきます。一次的に乳糖の入っていない治療用ミルクを使用したり、乳糖分解酵素剤を使うという治療法がありますので、小児科医に相談することをお勧めします。

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4ヶ月。朝オムツを見たら、尿の色がいつもよりも濃い黄色でしたが大丈夫でしょうか?

新生児の時は、昼夜の別なく、一日中尿がつくられます。成長して昼夜の区別がついてきて、夜はぐっすり眠るというリズムができてくると、抗利尿ホルモンが出るようになってきます。これは、尿の水分を減らし、中身を濃くして、朝まで尿をしないですむようにするホルモンです。これがしっかり出るようになると、日中に尿がたくさんつくられ、よくおしっこをして、夜間は尿量が減るようになります。
このため、まとめて眠った朝一番はじめに出る尿は、抗利尿ホルモンの影響を受けて、一日の中で一番濃い色になるのが普通です。ですから、尿の色が濃いことを心配することはないでしょう。

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4ヶ月。混合栄養でいっていますが、時々緑色のウンチが出ます。お腹の調子が悪いのでしょうか?

食事内容や水分の取り方、体調などによって、色はいろいろと変化していきますが、それだけでなにかの病気を心配する必要はありません。空気を多く飲んでいると緑色の便になるともいわれています。赤ちゃんの機嫌がよければ問題ないでしょう。ただ、消化不良や低体温を起こしている場合もあります。ウンチの固さがいつもより軟らかかったり、回数が多いときにはタッチケアなどで保温に努めることも解消につながります。他にご心配なことがあれば、ウンチをかかりつけの先生に見てもらったり、診察を受けてみて下さい。

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3ヶ月。おむつをあけたらオレンジ色の尿がついていてビックリ。血尿だろうか。

それは尿酸の影響でしょう。尿酸の小さな結晶はオレンジ色をしています。それがおむつに付着したものです。心配いりません。全体が赤く染まる場合は血尿を考えます。

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4ヶ月。便に糸のような血液が混じっていた。機嫌も良く元気だが、受診したほうかよいか。

便の中に糸のような血液、点々とした赤い血液が混じっていたと心配するお母さんも多くいます。元気な赤ちゃんでもよく見られますが、肛門や直腸の粘膜のただれが原因と言われています。様子をみて大丈夫でしょう。出血が続く、量がだんだん増えた時は便を持って受診しましょう。

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4ヶ月。入浴剤を使ってよいか。

大人にとって入浴剤は体をあたためたり、リラックスさせる効果があるので心地いいものですが、赤ちゃんにとっては体内に熱がこもりのぼせにつながったり、肌のデリケートなお子様の場合には肌トラブルの原因になることがあるので気をつけて使う必要があります。
そのため、入浴剤を選ぶ際には温熱作用のあるものや温泉の素のような刺激の強いものは避け、低刺激で、できれば保湿効果のあるようなものを選ぶといいでしょう。

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4ヶ月。生理中だが、赤ちゃんと一緒に入浴していいか?

経血でお風呂のお湯が汚れることが心配なのですね。湯船の中は水圧があるので、生理中でも経血は流れにくいものです。赤ちゃんと入浴する前に、シャワーでよく洗い流しておくといいでしょう。また、タンポンを使うこともできますが、今まで使った事がない人は無理をする必要はありません。経血が赤ちゃんに悪影響を与えることはありませんが、経血量の多い日など、どうしても一緒に入浴することに抵抗がある場合もありますね。そんなときは、お風呂をお休みするのもいいでしょう。お湯に浸してかたく絞ったタオルで、赤ちゃんの体を拭いてあげましょう。夏場も1日ならこれで大丈夫です。また、お母さんは服を着たままで、赤ちゃんだけ入浴させることもできます。バスチェアなどを利用してもいいですね。その他、お父さんに代わってもらうなど、ご家庭にあった解決方法を探してみましょう。

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3ヶ月。指しゃぶりをしているが問題ないですか?

生まれて間もない頃は、原始反射という反射がいくつか見られます。偶然に口の中に指が入ったり、口に指が触れると指を吸ってしまいます。この時期を経て、自分の意思で指を運べるようになります。指をしゃぶっている感覚がわかるようになり、おもしろくてやっている場合もあります。このように、3ヶ月頃の指しゃぶりは、目と手、手と口の協応運動を促し、自分の手や体を認知するための重要な行為です。また、妊娠中からおなかの中で胎児が指しゃぶりをすることも分かっています。指しゃぶりや歯がためで一所懸命、くちびるや舌を動かすことは、のちにきちんと言葉を発声することの基礎作りになります。
歯の生え始めのムズムズ感が原因の場合もありますので、あまり気にせずに成長の1つとして温かく見守ってください。

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3ヶ月。どんな遊びをすればよいですか?

好奇心と探究心が旺盛になるこの頃は、音が出るおもちゃや、いろいろな素材のものに触れさせてあげましょう。手先を使う遊びをすることで、脳に刺激が送られて、脳の発達を促します。目覚めているときは一人きりにしておかず、できるだけお母さんが目線を合わせ、笑顔で語りかけて、旺盛な好奇心を伸ばしてあげましょう。
例としては、がらがら、おきあがりこぼし、布絵本、ボールをころがす、歌と手遊び、鏡遊び、くすぐり遊び、腹ばいで遊ぶ、いないいないばあなどがあります。どんな遊びが好きなのかは赤ちゃんとお母さんにもよりますので、まずはいろいろと試してみてください。お母さんのやさしい手の感触や声が赤ちゃんにはとてもここちよく、安心します。

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3ヶ月。飛行機に乗せるときの注意はありますか?

飛行機は首が座ってからが適当と思われます。移動のスケジュールに充分余裕を持ち、混雑時などはできるだけ避けましょう。気圧による耳などへの影響を心配されるときには、離発着時に、母乳やミルクを飲ませるとよいですね。

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