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赤ちゃんのスキンケア相談室 0~2ヶ月

Q.6ヶ月。曇っていたのでお散歩したら、日焼けをしてしまったよう。大丈夫ですか?

皮膚がはれたり、水ぶくれができたりしていなければまずは大丈夫でしょう。赤くなっているときは、皮膚が炎症を起こしていますからタオルなどで冷やしてあげましょう。また、この季節は曇っていても紫外線が多く、日焼けをすることがあります。外出の際には、きちんと日焼け止めを塗っていくことをお勧めします。初めて使用する日焼け止めは、赤ちゃん用のものを二の腕の内側など柔らかいところに少量塗って、パッチテストをしてから問題がなければ使っても大丈夫です。

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1ヶ月。紙おむつを使っていますが布おむつのほうが早くとれると聞き迷っています。

布おむつは安くて経済的、 紙おむつは通気性がよく、処理が簡単であるなどそれぞれメリットがあります。 トイレトレーニングではお子さんが濡れた感覚をつかむことで トイレに行くことを学んでいく過程があります。濡れた感覚が少ない紙おむつだと不快に感じる事が無く、またお母さんも 漏れたりかぶれたりの心配がないとお子さんの排泄に敏感にならないこともあります。そのようなことから若干布おむつの方がとれやすいとも考えられます。しかし、いずれにしても トイレトレーニングは自然にできるものではなく、お子さんの成長とともに親が積極的に促すことが必要です。紙おむつでも お子さんの排泄状況を意識し、時期を見て トレーニング用のパンツにしたりすることでトレーニングはすすみやすくなります。

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2ヶ月。片方のおっぱいを嫌がります。

片方のおっぱいだけを嫌がる原因としては、飲みやすい姿勢がとれていなかったり、乳首が吸いにくい形であったり、左右で母乳の出が違うことがあげられます。 まず肘掛けやクッションなどを利用し、飲みやすい姿勢にしてあげましょう。赤ちゃんに吸われることで乳首は柔らかい伸びのいい乳首になりますし、母乳の出もよくなりますので吸わせることが大切です。そして泣かれるとつい嫌がっている方のおっぱいは後回しにしたくなりますが、先に嫌がる方のおっぱいをあげてください。吸われるおっぱいに偏りがあることもトラブルの原因になりますので、両方のおっぱいを均等に吸ってもらいましょう。授乳前にマッサージすることもおすすめです。 また乳腺炎や乳管が詰まり気味になってしまったことで、おいしい母乳が出なくなり嫌がっている場合もあります。その場合でも、まずは赤ちゃんに飲んでもらうことが大切です。

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1ヶ月。尾てい骨あたりに痛みがあります。

出産では児頭が通過するので尾てい骨に負荷がかかりますし、骨盤も大きく開くので歪みが生じやすくなります。ご本人が感じている以上に体はダメージを受けますので、出産後は安静が必要ですが、多くのお母さんは育児や家事に追われ、安静にしている暇がありませんね。尾てい骨の痛みは正しい姿勢をとることでも改善できますし、歩き方に気をつけるだけでも効果がありますので、日常生活の中で心掛けてみてください。 この痛みは半年から1年の間に自然に和らぎ治るものですが、どうしても気になる場合には、骨盤を固定させる専用のベルトやコルセットなどを使用し正しい位置に戻してあげるといいでしょう。立ったり座ったりの動作でも痛みがつらいようなら整形外科を受診してみてください。

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2ヶ月。母乳性黄疸で皮膚の色が黒っぽくみえます。このまま変わらないのではないかと心配です。

母乳性黄疸は母乳の成分が肝臓のビリルビンの代謝を遅らせてしまうので、2ヶ月位まで続くことがあります。顔や目は色が残りやすい部分になり、皮膚の色は黒っぽい様子になります。ビリルビンは腸から便に排泄されるので、皮膚の色は徐々に変化して薄くなっていきます。 今後も赤ちゃんが元気におっぱいを飲んでいるか、便の色が白くなっていないかなど日常の様子を見ていきましょう。

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1ヶ月。むくみやすいです。

産後は母乳を出すために水分が必要ですので、体内に水分を貯め込もうとします。またホルモンバランスの変化でリンパの流れがかわりむくみやすくなります。 徐々に改善はしますので、水分の制限をする必要はありません。ただ、育児生活は座ったり、立ったりの姿勢が多いこともあり、特に足がむくんでしまうお母さんは多くいるようです。対策としては、足首を動かしたり、足浴をして循環を良くする、授乳の際には足を椅子に上げておくといった方法がおすすめです。

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2ヶ月。肺炎球菌ワクチンは接種したほうがいいですか。

肺炎球菌は、多くのお子さんの鼻の奥や気道に常在している細菌ですが、小さいお子さんでは抵抗力が弱いので、比較的容易に感染してしまいます。 肺炎球菌はさまざまな感染症を引き起こしますが、特に細菌性髄膜炎では生命を落としたり、重い後遺症が残ることがあります。この疾患は初期症状が発熱や嘔吐など風邪症状と似ているため早期診断がむずかしく、また耐性菌が増えており抗生剤が効きにくいことがあるので、予防接種で免疫をつけておくことが大切になります。 低月齢では接種回数が多く、日程調整が難しく思われるかもしれませんが、他の予防接種との同時接種が可能ですので医師に相談するといいでしょう。任意接種ですが2012年3月までは助成があります。自治体によって助成開始日が異なりますので、詳しくは各市町村に問い合わせてみてください。

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1ヶ月。恥骨が痛い。

寝返りしたり、あおむけから起き上がると恥骨付近が痛むということは産後よく見られます。恥骨の左右2つの骨は繊維の束で結ばれていますが、出産の影響でこの束が離れたり、炎症を起こすために、痛みが生じるようです。 まずはご家族の協力のもと、体に負担をかけない生活を心がけましょう。さらにベルトや晒で恥骨を閉めるように固定するとらくになります。産後2〜3ヶ月経過しても痛みが続く場合は、整形外科を受診してみてください。

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2ヶ月。鼻づまりで苦しそう。

生後1~2ヶ月ごろ、熱も咳もないのに鼻をつまらせたり、寝苦しそうにすることがあります。赤ちゃんの鼻の穴は小さく、鼻の粘膜が敏感なので、ちょっとした気温の変化などの刺激で鼻みずが出ます。
冬には、暖房で部屋が乾燥すると、鼻みずに粘り気がでて鼻をつまらせてしまいます。最近では夏でも冷房を効かせすぎて、冷たい空気を吸い、加えて、冷房で空気が乾燥して、鼻づまりがひどくなることも多くなりました。
対策としては、
(1)暖房で部屋が乾燥しないように、加湿器などを使うこと。
(2)冷房をつけるときは乾燥しないように、冷やしすぎないようにすること。
(3)お風呂上がりで乾燥していないときに、こよりなどで鼻をそうじすること。
(4)粘膜を傷つけると、鼻づまりがひどくなったり、出血したりするので、こよりを奥まで入れすぎないこと。
などがあります。
ただし、咳や熱も出てきたときや、症状がひどくなったり、長く続くとき、鼻づまりのため授乳量が減ったり、機嫌が悪いときには、必ず診察を受けるようにしてください。

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2ヶ月。舌が白いので気になっていましたが、友人に病気の場合があるという話を聞きました。大丈夫でしょうか?

皮膚や粘膜の過敏な赤ちゃんでは、乳かすで舌が白くなることがあります。この場合は特にこれといった治療法はなく、自然に治ります。もし拭き取ってみて簡単に取れるようであれば問題はありませんが、取れないようだとカンジダというカビの感染が疑われます。赤ちゃんの舌だけでなく、唇の裏、歯茎、ほっぺの裏側などに白いツブツブがないでしょうか?お子さんにこのような症状がある場合は治療の必要がありますので、咽喉科か小児科を受診してください。感染の原因としては、お母さんの乳首や哺乳瓶の不衛生などが考えられます。授乳前に清潔を心がける習慣をつけましょう。

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2ヶ月。呼吸の速さがかわる。

赤ちゃんは、いつも規則正しい呼吸を連続して行っているのではなく、不規則な呼吸が安静時にみられることがあります。また泣いた時、哺乳の時、体を動かした時なども、呼吸が不規則になることがしばしばあります。このような不規則な呼吸パターンは、周期性呼吸といわれています。この月齢特有にあるもので、呼吸中枢の未熟性が原因とされていますが、生後2~3ヶ月以内に消失していきます。
生後3ヶ月以後も続いていたり、顔色が悪いなど心配な場合は小児科を受診して下さい。

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1ヶ月。でべそは治りますか。

「でべそ」というのは、臍ヘルニアといって腹腔から臓器が脱出してへそを押し上げているものです。これは、ほとんどのお子さんが、生後1~2年で自然に元に戻りますので、特に治療をする必要はなく、様子をみていいものです。そうはいっても生後1ヶ月をすぎるころから「でべそ」が目立ってきて、どんどん大きくなったり、泣いて破れてしまうんじゃないかと思うほど張ってしまうことがありますが、4ヶ月くらいになり、赤ちゃんが寝返りやハイハイを始める頃になると、急速に小さくなり、日1日と縮んでゆきます。左右の腹直筋が発達してきて筋肉の穴をふさぐので、1歳までに95%くらいは自然に治ります。気になるからと、よく絆創膏や硬貨を貼る方がいますが、かえってただれることが多いのでやめましょう。臍ヘルニアは、腸が腐る危険はまずありません。また、どんなに大きくても皮膚が破裂することもありません。この点からは、臍ヘルニアは様子をみていてもよい病気ですが、それでもご心配が強い場合は、小児外科医にご相談下さい。

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1ヶ月。逆さまつ毛がありますがどうしたらいいですか。

1歳頃までに見られる逆さまつげの多くは、まつげのはえぎわが内側に向いていたり、まつげが細くてコシが弱いために、涙でぬれてしまうと、まつげ自身の弾性でもとに戻ることができず、目に張り付いてしまうことが原因のようです。
乳児から年長児へと顔つきがかわってゆくにつれて、自然にまつげは外側に向いて治ってしまうことも多いので、無症状の場合はそのまま様子をみましょう。
乳児の場合は、まつげが細くてやわらかいため症状が出ないことも多いのですが、めやにが多く、逆さまつげのほうだけ目が腫れているなどがあれば、念のため受診したほうがよいでしょう。3~4歳になっても治っていなければ、まつげ内反症のこともあります。これは、まつげが内方に向かい角膜や結膜を刺激し、角膜のびらん・混濁、涙、目やにが出るものです。症状が強い場合は眼科の先生に相談していきましょう。

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1ヶ月。よくうなるが大丈夫か。

赤ちゃんのうなり声は、生後1ヶ月前後に多いのですが、げっぷが出ない時や、飲みすぎている時に多いようです。げっぷは、授乳後縦抱きにして背中を軽くたたいてだしますが、どうしても出ない場合は一度赤ちゃんを横に寝かせてから再度やってみるとよいようです。成長とともに飲み方が上手になって、空気を多量に飲み込まなくなっていきます。また、この時期の赤ちゃんはたとえお腹がいっぱいであっても、反射的哺乳のため、必要以上にミルクを飲んでしまうことがあります。これは、赤ちゃんが泣くと授乳量が足りないのではないかと心配して、すぐにミルクを足してしまうためです。母乳の場合は、本当に母乳が良く出て、飲みすぎていることもあります。母乳の場合は自然に赤ちゃんが自分でコントロールしていくことが多いようですが、ミルクの場合は、空腹感による泣き方か他の原因か、赤ちゃんの泣き方を注意して見てあげましょう。飲みすぎて苦しくて泣くこともあるのです。体重が十分増えていればミルクの追加は少しひかえて、抱いたり、話しかけたり、遊ぶことによって対応してあげましょう。最初の1~2ヶ月はよくうなっていた赤ちゃんも、3ヶ月目ぐらいになると不思議とうならなくなっていきます。

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1ヶ月。ビクッとして心配。

突然大きな音がしたときなどに、赤ちゃんはビクッとして両手を広げ、何かに抱きつくような姿勢をとります。これは赤ちゃん特有の反応です。原始的な反射で、中枢神経の発達とともに、6~7カ月にもなると見られなくなっていきます。大きな音以外でも、腸が動いたり、体にふれたママの手が冷たかったりといった刺激に反応してビクッとすることもありますが、いずれも赤ちゃんによくある反射的な動きなので、心配はいりません。また、特に刺激がないときでも、寝入りばなに手足をビクッと動かしたりすることもあります。これは覚醒と睡眠が入れ替わるときに、脳波の影響で、筋肉の動きをうまくコントロールすることができずに起こるものです。大人にも時々見られる反射で、異常なものではありません。ビクッとして泣いて起きたら、トントンたたいてみたり、手を握ったりして安心させてあげてください。また、両手が体から離れているとビクッとしやすいので、これらの反射が頻繁に起こるときは、おくるみなどでくるんで、手と体をくっつけて寝かせてあげるとよいでしょう。

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1ヶ月。悪露(おろ)はいつまで続くのか。

悪露(おろ)とは、子宮にしっかりと付着していた胎盤が剥がれた傷からにじみ出る血液と、胎盤が付いていた脱落膜が混ざったものです。胎盤が剥がれた後の傷を、新しくできた子宮内膜が完全に覆えば悪露はなくなります。悪露は赤色から褐色、黄色、白色へと移行しながら、一般的には、およそ6週間くらいでなくなるといわれています。
悪露で問題になるのは、量が多くなったり、感染を起こして40度近い発熱や強度の下腹痛などの症状がある、産褥熱を発症したりする場合です。
なお、出産後1ヶ月ぐらいして活動範囲が広がったときに胎盤付着部であった部位の血栓がはがれて再び赤い悪露がでることがあります。しかし、普段の月経より量が少なく持続期間が短ければ、貧血や感染の心配はありません。
出産後長期に赤色悪露が続いたり、褐色悪露が続いている場合には、胎盤や卵膜の遺残などの異常の可能性があるので、一度担当の先生にみてもらうとよいでしょう。
また、特に異常がなくても、産後の1ヶ月健診は必ず受けましょう。健診で異常がないことがわかれば、徐々にいままでの生活に戻しますが、疲れたときにはすぐに横になり、無理をしないことも大切です。

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2ヶ月。同じ方向ばかり向いているので頭がいびつになってきた。ドーナツ枕を使っているが動いてしまう。頭の形は戻らないのか。

1ヶ月頃に比べると手足も活発に動かし、頭の位置も随分移動することに気づくでしょう。こうなればドーナツ枕を使っても背中に丸めたバスタオルを支えにしても効果がありません。ハイハイやたっちをする頃になると、起きている時間も増えます。いびつになった頭も原形に近い形まで戻りますので心配いりません。

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2ヶ月。母乳をあげていないことが不安。

母乳分泌量には個人差があったり、いろいろな事情から、母乳をあげられないこともあります。栄養面からはいえば、現在のミルクは母乳に近い栄養成分になっており心配はいりません。
また精神面から考えても母乳を与えることだけが育児ではなく、授乳の際に抱っこをして、目を合わせて声を掛けたりすることでの赤ちゃんとお母さんの関係づくりも出来ていくように思われます。母乳をあげていない不安はあると思いますが、赤ちゃんとの時間を楽しく過ごしていただく事を大事にしていただきたいです。

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2ヶ月。添い乳はなぜいけないか?

添い乳はくせになるからやめたほうがいいと周りから言われたり、断乳後のことを考えて、添い乳はやめたほうがいいのかと悩むお母さんも多いようです。
赤ちゃんの月齢の小さいうちは、お母さんも疲れてしまうことが多いですね。少しでも楽に授乳するために、罪悪感など持たず、添い乳できるときは、してあげるといいでしょう。また、同じ方向からの添い乳ばかりにならないよう、角度を変えたり、左右を変えたりしてあげるといいですね。
断乳すれば「吸う」ことから卒業し、添い乳も卒業できます。
添い乳自体は悪いことではありませんが、浅吸いをする場合や、乳房や乳首の形によっては、抱っこして飲ませた方が良い場合もありますので注意が必要です。
授乳は、どんな形でもそれだけでとても強いスキンシップになっています。肌と肌がぴったりくっついて、お母さんと赤ちゃんはつながっている時間です。お母さんにゆとりのあるときや、赤ちゃんが落ち着いているときの授乳時には、時々は抱っこして授乳をしてみてもいいですね。

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1ヶ月。ゲップはいつまで。

赤ちゃんの胃は筒状になっており、完全に発達していないため、健康であってもさまざまな理由で胃の内容物が食道に逆戻りすることがあります。そのため、授乳後すぐに寝かせたり、動かしたりすると、吐いてしまうことはよくあります。
また、母乳やミルクを飲むとき、空気もいっしょに飲み込んでしまうため、ゲップとともに、ダラダラと吐くこともあります。そのため、1~2ヶ月の頃には、赤ちゃんを縦抱きにして、背中を軽くたたいたり、下から上に軽くさすったりして、ゲップを十分にさせることが大切になります。
いつまで続けるかは、赤ちゃんにもよりますが、ゲップを出さなくても吐かない、機嫌が悪くならないといった月齢になるまでゲップを出してあげた方がいいでしょう。
3ヶ月が過ぎ、寝返りやお座りができるような月齢になると、授乳後じっとしていられずに、ゲップをさせてくれないこともあります。また、空気を含まず上手に飲めるようになってきますので、ゲップをさせる必要がなくなってきます。

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2ヶ月。授乳中にむせてしまいます。

母乳の出方がとても良いようですね。母乳は赤ちゃんが吸うことで「射乳反射」がおき、飛び出してきます。その勢いや量が赤ちゃんの飲むスピードより強かったり多かったりすると、赤ちゃんはむせてしまいます。そんな時は、授乳の前に少し搾ってからあげるといいようです。赤ちゃんはまだ小さいですから、そんな工夫も必要でしょう。でも、だんだんと大きくなるに従って、飲む量も多くなり、スピードも速くなっていきますので、上手に飲めるようになっていくものです。

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1ヶ月。しゃっくりがよくでる。

しゃっくりは、何らかの原因により横隔膜が刺激を受けて収縮することで起こります。神経系統の未成熟な低月齢の頃に多いといわれます。
このため、一般的に、赤ちゃんは大人よりしゃっくりをしやすく、自然に止まることが多いので基本的に心配はいりません。
原因もいろいろあり、例えば、適温でないミルクや飲物の摂取でもしゃっくりが起こります。おむつが汚れて、腰のあたりが冷えたりした時に出ることもあります。また、勢いよくミルクを飲む赤ちゃんでは、急激なミルク摂取のために横隔膜が刺激され、しゃっくりが多くなることがあります。しばらく様子をみても治まらないときの対処方法としては、ミルクを適温にして飲ませるように心掛けること。おむつが濡れていれば取り替え、体を暖かくして、静かに抱っこすること。授乳はゆっくりと、ゲップをさせながら、休み休み哺乳をさせることなどがあります。そうすることで、しゃっくりがみられなくなることもしばしぱありますので、試してみてください。

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2ヶ月。母乳の間隔が夜間9時間くらいあいてしまう。

夜間赤ちゃんが眠っていて授乳間隔があいてしまうということですね。赤ちゃんが順調に成長していれば問題ないことですが、母乳を長時間あげないでいることでよくないと考えられてられていることが、3つあります。
1つ目は母乳の出る量です。授乳間隔をあけると乳房内に母乳がたまり、その状態が続くと母乳の分泌が低下することが考えられますが、夜間だけであれば気にしなくても良いでしょう。ただ、朝1番の授乳の後に残乳感があれば、充分に搾乳するようにします。 2つ目は母乳の味です。授乳間隔があくと、乳質が低下して味が変わってくるといわれていますが、味が変わったとしても赤ちゃんが飲んでいれば問題ありません。
3つ目は赤ちゃんの哺乳量のトータル摂取量です。本来赤ちゃんはおなかがすいていれば泣いて教えてくれます。起きないで朝まで寝ているのであれば、飲みたいという欲求よりも眠いほうが勝っているためだと思います。
ただし、健診等で体重の増加が問題とされているときには1日のトータル摂取量を考えて、夜間1度授乳したほうが良いでしょう。

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1ヶ月。乳首がまったく出ていないので、上手に吸ってくれない。

乳房が張っている時期で、乳首が出ていないと、とてもくわえにくく、赤ちゃんは飲みにくいことと思います。しかし、扁平乳頭や陥没乳頭の場合も、赤ちゃんに直接吸わせることと、乳首を引き出すマッサージを丁寧に行っていくことで、乳輪部が伸びてくるようになり、赤ちゃんも飲みやすくなります。また、飲ませるときには、赤ちゃんを立て抱きにして乳輪の外側あたりを上下にはさんで持ち、赤ちゃんの口に乳輪ごと含ませるつもりで、しっかりくわえさせることが大切です。こうすることで、乳首が切れたり痛くなったりするようなトラブルも避けられます。
刺激しても乳頭が出てこない場合は、乳頭保護器を使用してみましょう。この場合は、保護器で吸わせた後に、直接吸わせることも忘れないでください。
乳房の張りがおさまってきて、赤ちゃんのお口も大きくなり、吸い方も上手になってきますので、あきらめずに頑張りましょう。

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1ヶ月。偏食ですが、母乳は不味くなりますか?

母乳はお母さんの血液から出来ているので、お母さんの食事内容によって、母乳の味や質、匂いは変化します。
良い状態の時の母乳は、お米のとぎ汁くらいの白色で、味はほんのり甘く、大人が飲んでもおいしいです。悪い状態の時の味は、酸っぱくてにおいもきつく、大人が飲んでもまずかったり、しょっぱかったりします。
油ものや甘いものなどを摂りすぎたり、偏った食事をしていると、甘ったるくて油っぽい母乳になります。タバコを吸っていると、ニコチンなどによって母乳が臭くなったり、アルコールを飲めば、母乳にアルコールが含まれることはもちろん、時間が経つと発酵して腐った状態になったりします。ご自分で舐めて味を確かめるのも一考ですね。
母乳の質を良くするには、洋菓子、インスタント食品、揚げ物、アルコール飲料やジュース、コーヒー等を控え、旬の野菜を中心としたあっさりした和食を心がけましょう。ご飯は日本人の体にいちばん合っているので、ご飯を中心に白身魚やみそ汁、おひたしなどの低カロリーの食事をしっかり摂るようにすると良いでしょう。

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1ヶ月。授乳後、いつも口をモグモグして欲しがる様子です。母乳が足りないのでしょうか?

口をパクパクしたり、指しゃぶりをするのはおなかがすいているからだとお母さんは思うようですが、必ずしもそうではないようです。生後1ヶ月くらいの赤ちゃんは、大脳の満腹中枢が未発達のため、満腹感がありません。また、吸啜反射があり、唇に触れたものは何にでもすぐに吸いつきます。そのため、母乳やミルクを標準量飲んだあと、それほど時間が経っていなくても、与えればまた飲んでしまいます。飲ませすぎないように注意しましょう。
また、起きている時間が長くなってくる時期です。母乳不足だとすぐに考えずに、やさしく話しかけたり、タッチケアなどのスキンシップをとってみましょう。こういったかかわりは、赤ちゃんの知的発達を促し、授乳や睡眠などの生活リズムをつくりやすいといわれています。

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2ヶ月。お茶・白湯を飲まない。

母乳の赤ちゃんは、お母さんの乳首以外のものをなかなか受けつけないために、白湯や麦茶などの飲み物を飲んでくれなかったり、哺乳瓶やスプーンを嫌がったりすることがあります。ミルク栄養の赤ちゃんも同様で、慣れない味のものを飲まなかったり、口から出してしまうことがあるでしょう。母乳やミルクを十分に飲んでいれば、この時期は、ほかの飲み物で無理に水分を補給しなくても大丈夫です。ただ、お茶・白湯は水分補給の目的のほか、離乳に備えて母乳やミルク以外の味に慣れさせる役割があります。スプーンで一匙(さじ)ずつあげてみて、嫌がったら無理に飲ませないでよいでしょう。

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2ヶ月。母乳を保存して後であげる場合、母乳の保存方法を教えて。

お母さんの外出等で、ご家族等に預かってもらうときには、搾乳した母乳を使うといいですね。衛生面で1番注意していただきたいのは搾乳時の細菌の混入です。搾乳前によく手を洗い、乳房をきれいにふきましょう。消毒した哺乳瓶を用意し、日付と時間を明記します。

冷蔵庫保存?おっぱいを搾ったら、必ずラップをかぶせて冷蔵庫に保存しましょう。細菌繁殖など衛生面や鮮度を考えると、3時間後くらいまでが目安です。3時間以上保存したい場合は、搾ってすぐに冷凍しましょう。

冷凍保存?市販の母乳バッグ等で保存します。冷凍した母乳は約3ヶ月ほど保存できるといわれていますが、冷凍庫の開閉による温度差などを考慮すると、約2週間から1ヶ月以内が目安です。なるべく早いうちに使い切る方が良いでしょう。

使用方法?冷蔵庫保存の場合は人肌程度にぬるま湯で温めて下さい。冷凍母乳の場合には、冷蔵庫内で自然解凍、もしくは流水かぬるめのお湯内で解凍し、清潔な哺乳瓶に移しかえて湯せんで人肌程度に温めて下さい。熱湯や電子レンジを用いて温めないで下さい。母乳中に含まれているタンパクや免疫物質、ビタミンなどが、高温で壊れてしまいます。冷蔵・冷凍保存しておくことで、おっぱいの成分が分離している場合は、軽く振ってから飲ませてあげて下さい。一度解凍した母乳は再冷凍せずに使い切り、残ったら廃棄してください。

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2ヶ月。母乳を飲ませたいが、乳首が赤くなっていて、吸われるとずきずき痛い。どうすればいいですか。

乳首に痛みがある原因としては、乳首が短く、硬いことや、吸わせ方が浅いことなどが考えられます。授乳前に、乳首を十分マッサージして柔らかくし、授乳の際は、乳輪が見えなくなるまで深くくわえさせてから飲ませるようにしましょう。乳首の赤みは、乳首に傷や炎症を起こしている可能性もあります。この場合は授乳を続けると傷がひどくなりますので、一時授乳をお休みして搾乳しましょう。また、乳首にトラブルを起こしている時にはおっぱいにしこりを伴っていることが多いです。早めに乳房外来で診てもらいましょう。

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1ヶ月。母乳の分泌が多く、胸が張って痛いのでしぼって捨てたほうがいいですか?

母乳の出がよいと、授乳後もまだ残乳感があったり、片方だけで足りてしまったり、授乳間隔があいて胸が張ってつらいことがあります。母乳をたまったままにしておくと新しくつくられた母乳がさらにたまって出にくくなってしまうことがあるので、授乳後も残乳があってつらいときは軽くしぼってください。しぼりすぎると、それが刺激になって逆に分泌量が増えてしまうことがあるので気をつけましょう。また、しぼっても張りがおさまらないときや、熱っぽさを感じるときは、一時的に乳房の外側を水で濡らしたタオルで少し冷やしてみてください。赤ちゃんの飲む量は月齢とともに増えてきて、3ヶ月ごろには母乳の分泌量と赤ちゃんの授乳量のバランスがとれるようになっていきます。

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2ヶ月。いびきをかくのが心配。

赤ちゃんは、鼻の奥の空気が通る部分が柔らかく息を吸うときにこの部分が震え音をたてるので、心配になることがあります。赤ちゃんが充分睡眠がとれていれば問題ありませんが、とれていない場合は気道のどこかが何らかの原因で狭くなってしまった結果生ずる症状です。特に赤ちゃんは口呼吸が下手なため、呼吸しにくくなっていますので、そのような場合は小児科へ受診してください。

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1ヶ月。ベッドにおくと起きてしまって寝てくれません。どうしたらよいですか?

生まれたばかりの赤ちゃんは浅い眠りが多く、目覚めやすいのが特徴です。このため小さい音や少しの衝撃でも、すぐ目を覚ましてしまうのです。また、胎内では縦向きだったので、同じようにだっこしていると寝ているのに、布団に置いたとたんに目を覚ましてしまうということがあるようです。自分で動けるようになると疲れて自然に寝てくれるようになるので、抱きぐせがつくという心配はありません。この時期だけだと思って、たくさんだっこしてあげましょう。また、赤ちゃんはだれかがそばにいないと不安になります。添い寝やおっぱいで安心するので、同じ布団で寝るようにしてもよいでしょう。

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2ヶ月。夜間はまとめて寝る時間が出来てきましたが、日中の授乳後は寝ないことが多くて、特に夕方は泣いてばかりいます。何も出来なくて困っています。

昼夜の区別がついてきたようですね。お腹もすいていなくて、おむつも汚れていない赤ちゃんが訳もなく泣き続けることは、「たそがれ泣き」などといわれ、この時期特有のことなのであまり心配はいりません。いつまでも続くものではありませんので、イライラせず、ゆったりとした気分で優しく話しかけたり、赤ちゃんが心ゆくまで十分抱っこしてあげましょう。また、成長して日中起きている時間が少し出てくる時期です。寝かせたままにしないで姿勢をかえたり、遊ぶ時間をもつようにすると生活リズムがつきやすくなります。おもちゃや動くもの、音の出るものに赤ちゃんは興味がありますので、それらを使って一緒に遊んであげましょう。外気浴をして気分転換をはかるのもよいでしょう。

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1ヶ月。昼間はよく寝るのに夜中になると寝ないでずっと起きていて困っています。どうしたらよいですか?

この時期の赤ちゃんは昼夜の区別がついていません。機嫌良く過ごしているのであれば問題なく、生活リズムが出てくるのは、生後2、3ヶ月からです。昼夜が反対になっていても、起きている間はごきげんに遊んでいることも多く、夜泣きのように泣きどおしではないでしょう。いずれは夜にまとめて眠るようになりますので、しばらくの間はお母さんは昼間に体を休めたり、家事を手伝ってもらう、夜間のお世話も一晩ぐらい替わってもらうなど工夫して乗りきりましょう。
昼間に外気浴やお散歩をする、夜遅めにお風呂に入れてみるなど、生活にメリハリをつけて、赤ちゃんが「昼」と「夜」のリズムを感じられるようにするとよいでしょう。

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2ヶ月。母乳栄養ですが、太りすぎなので、母乳回数を減らして、ダイエットしたほうがいいか。

母乳がとても出て、赤ちゃんもしっかり飲み、大きく育っているようですね。赤ちゃんが太っているかやせているかは体重だけで判断せず、体重と身長のバランスでみることが大切です。母子健康手帳の「身体発育曲線」を利用するとよいでしょう。グラフにお子さんの身長と体重を記入し、お子さんの身長と体重の数値がだいたい同じようなところにあれば、体重と身長のバランスはよいと判断できます。体重がその月齢の平均より重くても身長も高ければバランスは問題なく、「体格が大きい赤ちゃん、大柄の赤ちゃん」ということです。赤ちゃんの発育には個人差が大きく、これもひとつの個性です。
もし、身長に比べて体重が上の方にあれば、太りすぎが考えられます。しかし、赤ちゃんの肥満はそれほど心配しなくても大丈夫です。赤ちゃんの時に太っていても幼児期になって活発に動くようになると、引き締まってくることが多いからです。そのため、乳児期には母乳の量や回数を減らすダイエットはまず必要ありません。ミルク栄養の場合は太り過ぎに注意し、量や間隔に気をつける必要がありますが、母乳は飲みたいだけ飲ませてあげましょう。

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1ヶ月。生後すぐは目が見えていないというのは本当ですか?

赤ちゃんの目は、誕生の時点で器官自体はほぼ完成していますが、目からの情報を処理する大脳の機能が未熟なためにはっきりと認識できないといわれています。視力・色覚など、目の機能は誕生からの成長とともに発達していくのです。
出生後の視力は、0.02~0.05くらいの強度の近視で、また、乱視もあるため、30cmくらいの距離のものがぼんやり見える程度といわれています。新生児の場合は、まだ両目の協調性がなく、左右の目を連動させることは上手にできませんが、顔の正面のものをじっと見つめる凝視ができます。抱っこや授乳のとき、赤ちゃんとの顔の距離を30cm程度にするとお母さんの顔をじっとみつめるので試してみてください。
明暗については区別はできるので、明るいほうへ目を向けることができます。
色については、赤、青、黄色、緑の区別ができているそうです。
模様についても、無地よりも縦ジマのほうを見る習性があり、垂直、水平、斜めの3つ方向の区別ができるそうです。

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2ヶ月。うつ伏せにすると嫌がります。

うつ伏せにすることで、早く首がすわると考えているお母さんも多いようですが、泣いて嫌がる赤ちゃんを無理にうつ伏せにすることは、赤ちゃんに苦痛を与えるので避けましょう。
お母さんが赤ちゃんの相手をしてあげる、赤ちゃんと遊んであげる一環として、上手に援助しながら、うつ伏せの姿勢を練習して慣らしていくことが大切です。まず、赤ちゃんがご機嫌のときに行ない、嫌がったらすぐにやめて、無理強いしないことです。うつ伏せが苦手な赤ちゃんでも取り組みやすくするには、両方の腕を前に出すように心がけ、お母さんは赤ちゃんと向き合って、顔を上げた赤ちゃんがお母さんの顔を見れるようにするといいでしょう。

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2ヶ月。果汁はどのように何をあげればいいのか。

果汁は離乳食を始める前に、母乳やミルク以外の味やスプーンに慣れさせるような、気軽な気持ちで少量から始めましょう。
ビタミン類や水分の補給のために、必ずあげなくてはならないものではありません。母乳やミルクに影響しない程度にしましょう。
果汁を搾ってこしたものを倍に薄めてあげます。果汁にする果物はりんごやみかん、もも、ぶどうなど旬の新鮮なくだものを使いましょう。濃すぎると糖分が腸を刺激して、下痢を起こしやすくなることがありますので、白湯で2倍以上に薄めてください。砂糖などをくわえる必要はありません。アレルギーの心配があるパイナップルやキウイ、苦味のあるグレープフルーツや、果肉が少ないさくらんぼなどは果汁に向きません。
また、市販のジュースは、100%果汁であっても果汁以外の添加物が入っているものもあります。ベビーフードのような赤ちゃん用ならもちろんかまいませんが、ほんの1~2さじなめるだけなので、まずは1回手作りしてみましょう。

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1ヶ月。爪を切りすぎてしまいそうで怖い。

赤ちゃんの爪の伸びは早いものです。ほうっておくと赤ちゃんが自分の顔をひっかいて傷つけることもあるので、1週間に1度は切るようにしましょう。
生まれたばかりの赤ちゃんの爪はごく薄く、やわらかいものです。この時期は、小さな爪に適したはさみ型のベビー爪切りの方が使いやすく、きれいに切ることができます。ベビー用のつめきりはどれも先端が丸く、刃が薄いのが特長で、安全に切れるように工夫されています。
爪切りのコツですが、手の爪は赤ちゃんと同じ向きで切り、足の爪は向かい合うようにして切ります。
最初に爪のてっぺんを横に切り、全体の長さを決め、次に両脇を斜めに切り、とがった角を丸くします。赤ちゃんが動いて切りづらいときは、寝ている間に切るとよいでしょう。

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2ヶ月。首の後ろに薄茶色のあざがひとつあって心配です。

茶色いあざがひとつの場合は、扁平母斑が考えられます。扁平母斑とは、表面が平らで境目がはっきりした茶色のあざです。このあざは体のどの部分にもでき、大きさや形などもさまざまです。生まれつきある場合と、生まれてからできる場合があります。成長して多少薄くなることもありますが、消えることはなく、悪性化することもありません。そのまま様子を見て大丈夫ですが、大きさや場所によって気になる場合があります。治療にはレーザー治療という方法もありますので、医師に相談してみましょう。

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2ヶ月。頭皮がむけますが、ふけでしょうか? 皮をひっぱると髪も抜けてしまいますが、どうしたらよいでしょうか?

生後3ヶ月くらいまでは、お母さんのホルモンの影響があり、また新陳代謝も盛んです。そのため、皮脂やあかが汗やほこりと一緒になり、頭やまゆ毛に白っぽいふけのようにつき、多いとかさぶたのようになります。これが湿疹そのものではありませんが、そのままにしておくと皮膚が荒れてしまいます。無理にとろうとすると皮膚を痛めてしまうので、ベビーオイルでふやかすような感じで、やわらかくしてから石けんなどでやさしく洗ってあげましょう。くしを横に向けてすくようにして取ってから洗うと、落ちやすいでしょう。一度に取ろうとすると頭皮を傷つける事があります。毎日少しずつとってみてください。

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2ヶ月。母乳のみで育てています。うんちの回数が10回/日あり、多いのではないかと心配です。

母乳には腸の働きを助けるビフィズス菌が多く含まれているので、排便回数は多くなります。完全母乳の場合には1日に10回出ることも珍しくありません。粉ミルクを飲んでいる赤ちゃんが1日数回なのに比べると多く感じますが、問題ありません。
しかし、水に色がついたようなものは、下痢便ですから場合によっては受診して下痢止めをもらう必要があります。

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2ヶ月。おむつ替えで大泣きします。

赤ちゃんの肌はとてもデリケート。ちょっとした刺激でトラブルをおこします。おむつ替えのたびに大声で泣く場合、おむつかぶれになっていないかどうか確認してみましょう。おむつかぶれでは、おむつが当たる部分が赤く炎症を起こし、小さな発疹ができ、ただれたようになります。おしりがこのような状態になっていたら、ウンチの時には、ぬるめのシャワーでやさしく洗い流し、よく乾燥させてから新しいおむつに替えましょう。それでも症状が悪化するようなら、受診をおすすめします。
また、おむつかぶれにならないように、普段からおむつをこまめに替えることが大切です。取れにくいウンチのときはゴシゴシこするように拭かず、ベビーオイルをしみこませたコットンでやさしく拭きとるようにしましょう。

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1ヶ月。うんちをするときに苦しそうにいきんでいます。

顔を真っ赤にしていきんでいると、うんちが出なくてつらいように見えますね。赤ちゃんが排便の際に両足を腹部に引きつけて、顔を真っ赤にしていきみ、硬い便が出るとしたら便秘の可能性がありますが、この時期の赤ちゃんのいきみは便秘と関係ないことのほうが多いようです。
この頃の赤ちゃんのお腹は、母乳やミルクを飲んだり、うんちがたまったことが刺激となって、反射的に排便するようなしくみになっています。いきんでいるように見えても、便意を感じて出そうとしているわけではないようです。
また、生後1ヶ月前後の赤ちゃんは、起きているときにも寝ているときにも、わけもなくいきむ様子がよく見られます。原因は不明ですが、便秘や病気とは関係なく、生理的なものだと考えられています。

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1ヶ月。便秘のようで、3日出ないと心配で浣腸して出していますがどうしたらよいですか?

1日に何回も出ていたうんちが急に2~3日に1回になってしまい、お母さんが心配することがよくありますが、便が硬くなく、らくに排便し、機嫌がよければ、赤ちゃんがうんちをためて出せるようになってきたと考えましょう。おなかが張って苦しそう、不機嫌、食欲がない、うんちが硬くて排便のとき痛がる、などが便秘のサインですので覚えておきましょう。毎日うんちが出なくてもよいのですが、いくら心配ないとはいえ5日も6日もうんちが出ないようではちょっと心配ですね。タッチケアによるマッサージをおなかにしてあげると、うんちが出やすいでしょう。
また、お家で綿棒浣腸をしてみるというのも一つの方法です。綿棒にベビーオイルをつけておしりの穴を刺激してあげれば出ることもあります。この時期は浣腸がくせになるということはありませんが、うんちは自分で出すようにしたいので、あまりたびたび使わないようにしましょう。

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2ヶ月。入浴の際に号泣しているが泣かせていても大丈夫か。

沐浴から家の内風呂になり慣れるまでは泣いてしまうことがあります。それは、赤ちゃんが広い場所やつかまるものがないと不安を感じることが多いからともいえます。
お風呂の時に激しく泣かれると、お母さんも落ち着いて洗ってあげられませんよね。泣いてくいるからと急いで洗おうとせず、胸や腕を覆うようにガーゼや薄いタオルをかけたり、手でつかまらせてあげると落ち着くこともありますし、お母さんの声などで安心することもありますので、声掛けしながらお風呂を楽しませてあげてください。

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2ヶ月。加湿器は必要か。

湿度は40~60%を保つことは、感染予防にも効果的で加湿器は重宝しますね。
ただ、加湿器を一日中かけっぱなしでは、湿気が多くなりすぎてカビや結露の原因となります。ぬれたタオルや洗濯物を室内に架けるなど、湿度を調節する他の方法も取り入れてみましょう。
また、加湿器も熱いスチームが噴き出すタイプのものは赤ちゃんがやけどをする危険があるので、熱くならないものにしたり、設置場所を考慮しましょう。
また、寒い時期でも日中は3時間毎に窓を開けて換気することも大切です。

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1ヶ月。スリングを使っているとき赤ちゃんが落ちたりしないか心配。

使う時は、お母さんの体と赤ちゃんが密着して使用することで落下の心配が少なくなります。赤ちゃんが揺れてしまう状態は落下の心配があります。そのため、高い位置で抱いて重心を上げること、その重心は赤ちゃんのおしりにかかっていることがポイントになります。落ちているものを拾うようなお辞儀をする動作や、歩行中に方向転換をする時も落下の原因となりますので気をつけるようにして下さい。
購入するときは、つなぎや縫い目をしっかり確認することが大事です。現在販売しているものにはそのことに特に注意を払っているものもありますので、そのようなものを購入したらいいと思います。

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1ヶ月。音に敏感です。

赤ちゃんの聴覚は胎児の時から発達しており、新生児の頃には、さまざまな音をはっきり聞き分けています。そのため、おなかの中から聞いていた親の声や、家庭の生活音には敏感に反応します。中でも高く響く音に興味を示すといわれていて、赤ちゃんをあやすときに自然と声のトーンを高くしてしまうのは、人間がそのことを本能的に知っているからともいわれています。ふだん静かな環境で暮らしていると、それが当たり前になって物音に敏感になることもあります。このように、赤ちゃんにも、ひとりひとり個性があり、刺激や変化に敏感な子もいれば、少々のことには動じない子もいます。育て方の違いというよりも、持って生まれた気質と環境の影響が大きいと思いますので、心配することはありません。

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1ヶ月。妊娠前から、ウサギを飼っています。赤ちゃんのいる生活には不適切だといわれましたが、どうしたらよいか。

ペットがいると、赤ちゃんに病気が移るのではないかと心配する方も少なくないようです。確かに「人獣共通感染症」といって、ペットから人へうつる病気も存在します。また、動物の毛やフケがアレルギーを引き起こすこともあります。けれども、アレルギーの原因は部屋の中のホコリだったり、遺伝性のものも考えられるので、ペット=アレルギーとはいえません。ペットは、一緒にいるときは、人の心を和ませてくれたり、励ましてくれます。子どもにとっても、ペットによって愛情をはぐくむなど、良いことがたくさんあります。きちんとしつける、まめに掃除をする、昼間だけは外飼いにして赤ちゃんとの接触をさける、ペットの病気予防のために診察をこまめにするなどの正しい知識を持って、基本的なことに注意すれば、赤ちゃんとペットが楽しく生活することができるでしょう。

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2ヶ月。散歩の後など、お白湯を飲んでくれない。どうしたらよいか?

味のないものを飲まない子供も多くいます。お白湯は、入浴やお散歩などで失った水分を補給するために与えますが、母乳やミルクなどほかに水分補給ができれば無理して飲ませなくても大丈夫です。また、離乳準備に入ったら麦茶などお茶で水分補給してもよいでしょう。

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1ヶ月。お腹のたるみが気になります。腹筋したらよくなりますか。

お産後のたるみは気になるところですね。大きくなったお腹が一瞬で小さくなるのですから、その分皮膚がたるんでしまうのです。
産後無理に腹筋をかけると負担になることもあります。体調をみて、腹筋にこだわらず産褥体操を進めてはいかがでしょうか。
赤ちゃんのお世話では姿勢が悪くなりやすく、腹筋の刺激も少なくなります。姿勢にも気をつけてみてください。

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1ヶ月。帝王切開後の傷あとは洗っても大丈夫か

抜糸もしくはホチキスをとった後、創が順調に経過していればシャワーが可能となります。
おうちでの入浴の際には創が治ってくる過程でかゆみを伴うこともありますが、ゴシゴシ洗わなければ普通に石鹸で洗っていただいて問題ありません。

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